大学の推薦入試はいつ決まる?合格時期とスケジュールを徹底解説
- 株式会社EQAO教育グループ

- 10月25日
- 読了時間: 15分

▶︎1. 大学の推薦入試はいつ決まる?時期と合格発表の基本を解説

1.1 推薦入試の合格発表はいつ決まる?
結論から言うと、推薦入試の合格発表は早ければ11月上旬、遅くても12月中旬には決まることがほとんどです。 大学によって差はあるものの、年内には結果が出るというのが一般的な傾向です。
推薦入試には「総合型選抜(旧AO入試)」や「学校推薦型選抜(指定校・公募推薦)」など複数の方式がありますが、どの方式でもスケジュールが前倒しで進むため、結果が出るのも早いのが特徴です。
たとえば、学校の定期テストや行事が立て込む11月。 まわりが「まだ模試に追われてる…」という中で、推薦組はすでに進路が決まっているケースもよくあります。
特に以下のような特徴があります。
総合型選抜:10月〜11月上旬に試験があり、11月中に合否が通知される大学が多い
学校推薦型選抜(公募):11月中旬に試験、12月上旬に発表される傾向
学校推薦型選抜(指定校):校内選考は9月〜10月、合格内定は11月には判明
ただし、大学によって例外もあります。 年末ギリギリの12月20日頃まで発表を待つケースもあるため、気を抜かずにスケジュール確認をしておきましょう。
1.2 総合型選抜・学校推薦型選抜の種類別スケジュール
推薦入試といっても、実はその中にはいくつかの選抜方式があります。 それぞれの方式によって出願時期や試験日、合格発表のタイミングに違いがあるため、正しく理解しておくことが大事です。
推薦入試の種類は大きく分けて「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」の2つに分かれます。
この2つには、それぞれ特徴的なスケジュールがあります。
総合型選抜(旧AO入試)
エントリー開始:6月〜8月
出願:9月〜10月
試験:10月〜11月上旬
合格発表:10月下旬〜11月中旬
総合型選抜は、エントリーが夏前から始まり、秋には試験、合格発表は年内に完了することがほとんどです。 大学によっては早期日程を設定しており、10月中に結果が出ることもあります。
書類選考・面接・小論文など複数の選考が組み合わさるのが特徴で、対策の準備期間も長く必要です。
学校推薦型選抜(指定校推薦)
学校内の推薦決定:9月中旬〜10月
出願:10月〜11月
試験:実施しない(書類審査のみ)、または面接等
合格通知:11月中〜下旬
指定校推薦は、在籍高校の校内選考で推薦枠が決まり、その後大学に出願します。 多くの場合、出願後の選考は書類や簡単な面接のみで、合格率が高いのも特徴です。 合否の通知は11月中に出ることが多く、早ければ11月10日頃に結果が届くケースもあります。
学校推薦型選抜(公募推薦)
出願:11月上旬〜中旬
試験:11月中旬〜下旬
合格発表:11月下旬〜12月中旬
公募推薦は、誰でも出願できるタイプの推薦で、学力検査や小論文、面接が行われることもあります。 指定校推薦よりも選考はやや厳しめで、合格発表も少し遅めになる傾向があります。
推薦のなかでも最もスケジュールが遅いタイプで、合格通知が届くのが12月中旬という大学も少なくありません。
このように、推薦入試の方式によってスケジュールが大きく異なります。 どの方式を利用するかを早い段階で決めておかないと、準備に間に合わなくなってしまうこともあります。
推薦入試は種類ごとに合格の時期が異なるため、早めの情報収集とスケジュール管理が成功のカギになります。
1.3 合格発表が遅めの大学に見られる特徴
一般的に、推薦入試の合格発表は11月中に出る大学が多いですが、なかには12月中旬まで結果が出ない大学もあります。 こうした「合格発表が遅めの大学」には、いくつかの共通した特徴があります。
スケジュール調整や併願の計画を立てるうえで、こうした特徴を知っておくことはとても大切です。
合格発表が遅くなる大学には、主に次のような傾向があります。
選考過程が複数段階に分かれている
書類選考、小論文、面接、ディスカッションなどを段階的に行う大学では、すべての選考を終えるのに時間がかかります。 たとえば10月に1次選考(書類)、11月に2次(面接)、最終合格は12月という流れです。
募集人数が多く、全国から受験生を集める大学
志願者が多い大学では、選考作業にも時間がかかります。特に人気の私立大学では、推薦だけで数千人規模の選考になることもあります。
入試日程を一般入試と連動させている
大学によっては、推薦・総合型選抜の結果通知を一般入試の出願とほぼ同時期に設定している場合もあります。 こうした大学では、受験生が推薦の結果を見てから一般に切り替える流れを想定していることもあります。
実際に、12月10日〜20日あたりに合格通知を出す大学もいくつか見られます。 このようなスケジュールの大学を第一志望にしている場合は、併願校の出願時期とかぶらないかを事前に確認しておくことが非常に大事です。
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▶︎2. 大学推薦が決まるまでの流れと準備ポイント

2.1 出願から結果までの基本的な流れ
推薦入試は、一般入試とは異なるスケジュールで進みます。 どの大学・どの方式を選ぶかによって多少前後はありますが、全体の流れを把握しておくことで、準備の見通しが立てやすくなります。
推薦入試の流れは、大きく分けて「準備段階」「出願」「試験」「合格発表」の4ステップです。
それぞれの段階を簡単に説明します。
1. 準備段階(高校2年〜3年の夏頃)
ここでは、志望校の決定・募集要項の確認・必要書類の準備などが進みます。 特に評定平均や資格の取得、課外活動の実績などはこの時期までに固めておく必要があります。
評定平均の目安は4.0以上が多い
英検・TEAPなどの語学資格が必要なケースもある
志望理由や将来のビジョンを明確にしておくことが求められる
2. 出願(9月〜11月)
出願に必要な書類は、学校による推薦書、志望理由書、自己PR文、課題レポートなど。 総合型選抜ではエントリーが夏前から始まる大学もあり、早めの行動が必須です。
高校経由での出願手続きが必要なケースも多い
書類の不備があると受理されないこともあるので要注意
3. 試験(10月〜11月)
試験内容は大学によって異なりますが、小論文・面接・プレゼンテーション・課題提出などが一般的です。 指定校推薦では試験を行わない場合もありますが、公募推薦・総合型選抜ではほぼ必須です。
論理的な思考力や表現力を見られる場面が多い
模擬面接や小論文対策は繰り返し行うのが効果的
4. 合格発表(10月下旬〜12月中旬)
試験から1〜2週間後に合否通知が届くケースが多く、年内に進路が決まるのが推薦入試の魅力です。 ただし、大学によっては結果通知が郵送・Web通知・学校経由などで異なるため、確認を忘れずに。
このように、推薦入試は「思っている以上に早く動く必要がある」のが特徴です。
よくある注意点としては以下のようなものがあります。
出願準備に時間がかかり、締切直前に焦ってしまう
試験内容を事前に確認しておらず、対策が不十分になる
合格発表までの流れを把握せず、気持ちの切り替えができないまま次に進めない
推薦入試は早ければ10月中に合格が決まるチャンスでもあるので、夏前からの逆算スケジュールが合格のカギになります。
2.2 合格までのステップと必要な準備
推薦入試で合格を勝ち取るには、単に書類を出すだけでは足りません。 評価されるのは「準備段階から本番まで、どれだけ戦略的に動けるか」です。
合格までのプロセスには明確なステップがあり、それぞれに必要な準備があります。
ここでは、推薦入試の代表的な流れと、それぞれの段階でやっておくべきことを整理してみましょう。
ステップ1:自己分析と志望理由の言語化
どの大学・学部を受けるかを決めるには、まず「自分が何を学びたいのか」を明確にする必要があります。 適当に選んだ志望理由はすぐに見抜かれますし、説得力のある書類は作れません。
必要な準備:
興味のある分野や学びたいテーマをリストアップする
自分の経験(部活・課外活動など)と将来像をつなげて言語化する
志望校のカリキュラムやポリシーを調べておく
ステップ2:出願書類の作成
推薦入試で提出が求められる書類は、志望理由書、活動報告書、学習計画書、自己推薦書などさまざまです。 どれも「書き方にコツ」があり、内容はもちろん、構成や表現の仕方によって印象が大きく変わります。
必要な準備:
実際の大学が求める書式や字数制限を把握する
書類は1回で完成させず、何度も添削を受ける
教員や第三者から客観的なフィードバックをもらう
ステップ3:小論文や面接の対策
書類審査だけでなく、多くの大学では小論文や面接試験を実施しています。 小論文では論理的思考力、面接では人間性や熱意が問われるため、早い段階からの練習が重要です。
必要な準備:
小論文は「書き方の型」を身につけ、添削を重ねて完成度を上げる
面接では、定番質問(なぜこの大学?なぜこの学部?)にしっかり答えられるよう準備する
グループディスカッションやプレゼンがある大学は、対話力や説明力も鍛えておく
準備を丁寧に重ねれば重ねるほど、合格に近づくだけでなく、本番でも自信を持って臨めるようになります。
2.3 併願校とのスケジュール調整で注意すること
推薦入試を受ける際に、意外と見落とされがちなのが「併願校とのスケジュール調整」です。 推薦の結果が出る時期と、他の大学の出願・試験日がかぶってしまうと、受験計画が一気に狂ってしまうことがあります。
特に推薦入試の合格発表が12月にずれ込む場合は、一般入試の出願時期と重なりやすく、慎重なスケジューリングが求められます。
併願スケジュールで注意すべきポイントは以下の3つです。
1. 推薦の結果が出る前に、一般入試の出願締切がくるケース
たとえば、第一志望の推薦結果が12月15日に出る大学を受験していたとします。 その結果を待ってから動こうと思っていたら、12月10日が締切の併願校に出願できなかった、という失敗はよくあります。
この場合、推薦の合否に関わらず、併願校の出願も同時並行で準備しておくことが重要です。
2. 推薦の合格後に、併願校の入学手続き締切が迫るケース
推薦に合格した後も、「絶対にそこに進学する」と決めていなければ、他校の選択肢を残しておく必要があります。 しかし、合格発表と併願校の入学金納付期限が重なると、結果が出る前に進学先を決めなければならない場面が出てくるかもしれません。
こうした場合は、事前に各大学のスケジュールやキャンセル規定を確認しておきましょう。
3. 複数の推薦方式を併願して混乱するケース
同じ大学でも、総合型選抜と公募推薦の両方を受けられることがあります。 また、他大学の推薦入試と日程が近いと、試験日や出願条件がかぶって混乱するリスクも高くなります。
カレンダーで一括管理し、試験日・発表日・入金締切日などを視覚化しておくと安心です。
よくある失敗パターンはこちらです。
推薦に合格する前提で他校の出願を後回しにしてしまう
試験日が重複して、志望度の高い大学をあきらめることになる
合格後の手続きや併願先のキャンセル方法を理解しておらず、混乱する
併願のスケジュール調整で最も大切なのは、「推薦の合否に関係なく、すべての選択肢に備えておくこと」です。
推薦入試は早く結果が出る分、準備と管理を怠るとチャンスを逃すことにもつながります。
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▶︎3. 推薦入試の「いつ決まる?」でよくある誤解と落とし穴

3.1 「合格発表は春」と思い込む危険性
推薦入試は秋から年内に合格が決まることが多く、「合格は春から」と思い込むのは大きなリスクです。
推薦は10月〜12月に合否が出るのが一般的です。春を想定して準備を後回しにしてしまうと、出願や試験に間に合わないこともあります。
よくある思い込みによる失敗は次の通りです。
出願締切を過ぎてから準備を始めてしまう
「推薦は通らない」と決めつけて、対策が不十分になる
勉強のスケジュールを春向けに組んでしまい、推薦対策の時間が取れない
推薦入試は“秋が本番”という意識を持つことが、成功の第一歩です。
3.2 推薦と一般をどう両立させるか
推薦入試に集中しすぎると、一般入試の対策が手薄になることがあります。 推薦と一般は“同時進行”で準備するのが基本です。
推薦に落ちた場合も想定し、あらかじめ一般入試のスケジュールも組み込んでおきましょう。
両立するためのポイントはこちらです。
推薦対策は夏〜秋、一般対策は朝や週末に継続する
推薦の結果に関係なく、一般の出願準備は進めておく
推薦終了後の“切り替え日”を決めておくと気持ちが楽になる
両方の準備をバランスよく進めておけば、どんな結果にも冷静に対応できます。
3.3 推薦で失敗しやすいスケジュール管理の落とし穴
推薦入試は一般よりも早いスケジュールで進むため、計画を立てておかないと失敗につながります。 「出願が間に合わなかった」「準備が足りなかった」という声は少なくありません。
特に注意したいスケジュール上の落とし穴は次の3つです。
締切日や試験日を勘違いしてしまう
書類の作成に思った以上の時間がかかる
テストや学校行事と時期が重なって準備が進まない
こうした事態を防ぐには、月単位・週単位で予定を整理し、タスクを分割するのが効果的です。
推薦入試は“準備の質”だけでなく“時間の使い方”も結果を左右します。
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▶︎4. 推薦で不合格だったときの選択肢と切り替え術
4.1 推薦がダメでも切り替えて対策できる
推薦で思うような結果が出なかったとしても、そこで終わりではありません。 一般入試という大きなチャンスが残っているからです。
推薦の不合格後に気持ちを切り替え、すぐに行動できるかどうかが合否を分けます。
スムーズな切り替えのためには次の準備が有効です。
推薦の試験が終わったら翌日から一般対策に戻ると決めておく
落ち込む時間を短くするため、一般入試の目標を明確にしておく
推薦の経験を振り返り、面接や論述の力を一般入試に活かす
推薦がうまくいかなくても、そこからの立て直しで結果を出す人はたくさんいます。
4.2 一般入試へ向けての準備ポイント
推薦で結果が出なかった場合、すぐに一般入試モードに切り替えることが大切です。 気持ちを整理し、現実的なスケジュールと目標を再設定することが合格への第一歩になります。
焦らず確実に準備を進めるためのポイントは以下の通りです。
苦手科目を重点的に復習し、得点力の底上げをする
過去問演習を通じて志望校の出題傾向を把握する
試験日までのスケジュールを逆算し、やるべきことをリスト化する
今からでも十分間に合います。冷静に今の自分に必要な対策を見極めて進めましょう。
4.3 焦らず受験全体を見直すことが大事
推薦の不合格後、焦って次の一手を決めようとすると判断を誤ることがあります。 一度立ち止まり、自分の志望校・受験方式・スケジュールを冷静に見直す時間をとりましょう。
見直しのポイントは次のとおりです。
志望校のレベルや配点を再確認し、優先順位を整理する
共通テスト利用型や後期日程なども選択肢に入れる
模試の結果や得意・不得意科目をもとに現実的な戦略を立てる
受験の道はひとつではありません。視野を広げることで、新たな可能性が見えてきます。
▶︎5. 推薦対策ならEQAOが頼れる理由
5.1 総合型・学校推薦型に特化したサポート体制
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5.2 書類・面接・小論文すべてを個別最適化
推薦入試では、志望理由書・面接・小論文など、すべての対策が合否に直結します。 EQAOではこれらを一括でサポートし、しかも“個別最適化”された対策が受けられるのが強みです。
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面接は想定質問に対する回答づくりと実践練習を反復
小論文はテーマごとの構成パターンと論点整理を徹底指導
“何となく準備”を卒業し、自信を持って本番に臨める状態へ導きます。
5.3 上智や難関私大合格に強いEQAOの実績と指導力
推薦入試で確実に合格を狙うなら、実績と専門性を持つ指導体制があるかどうかが重要です。 EQAOは、特に上智大学や難関私立大学への合格に強く、対策ノウハウが豊富です。
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EQAOの強みはこちらです。
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▶︎6. まとめ|大学の推薦入試は早く決まるからこそ早めの
対策がカギ
推薦入試の合格時期は年内が基本ですが、準備を早く始めれば、より確実に早期合格をつかむことができます。 出願条件のクリアや書類の完成度を高めるには、夏前からの行動が効果的です。
早期対策で得られるメリットは以下のとおりです。
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