
MESSAGE
代表メッセージ
代表が語る「すきを見つけて伸ばす」理念と
EQAOの歴史を紹介します。
上智大学・難関私大合格者多数

ホーム | 代表メッセージ
すきを見つけて、
すきを伸ばす。
教育ではなく「共育」を届ける。
AI<HUMANそうあってほしい、そうあるべきだと弊社は考えます。AIを否定するのではなく、AIの進歩に応じて我々人間も成長しなければならないということです。
だからこそ、弊社は教育にこだわる。
1.EQAOって何?
2.ビジョン
Goals
01
教育目標
VUCA時代と呼ばれるほどこの先の未来の予測が難しい世の中でも、自ら率先して情報を収集し、問題を解決するために行動する、そして自分の利益のためだけではなく、他者のために貢献する人材を創出する。
Background
02
設立背景
グローバルな視点から日本社会を見つめ直し、
「教育」からこれからの時代を担う世代に必要な非認知能力の育成に尽力し、AIやロボットには無い「人」ならではのオリジナルの価値を高めることに寄与したい。
Philosophy
03
企業理念
教育の常識を覆し、教育の未来を変えていく。そして、人間の発展に寄与する。
Overturn the common sense of the EDUCATION. Contribute for human development and prosper the society. From EDUCATION.
玉村ナオ
MESSAGE
代表挨拶
BE YOU. BE THE ONE.
Al<HUMANそうあってほしい、そうあるべきだと弊社は考えます。
AIを否定するのではなく、AIの進歩に応じて我々人間も成長しなければならないということです。
だからこそ、弊社は数育にこだわる。

登壇情報のお知らせ
EQAO教育グループ代表・玉村ナオが、アロー教育総合研究所(株式会社アローコーポレション)主催の全国規模イベント「2025年 高大接続会」に登壇。また、同年 開催の「第1回 総合型選抜EXPO」においても、総合型選抜の専門家として登壇。


▶︎会社のスタンス
EDUCATIONの語源は、educatioというラテン語に遡る。 この語には動詞として、引き出すeducereと大きくするeducareの2つを派生させている。 この語は、もともと、動植物の生命を引き出し、それを飼育・栽培するということを意味していたとされるが、次第に、子どもを養い育てることを意味するようになった。弊社の理念は、教育の原点に基づくだけでなく、これからの時代に合わせてアップデートしていきます。すきを見つけて、すきを伸ばすというのは本来の教育の姿なのかもしれない。我々はそう確信しています。他者よりも優れていないといけないのではく、他者と異なる個性を磨く教育を届けたい、という思いで教育事業を展開しております。人から嫌われることを恐れるより、欠点はあってもいいから、今ある自分自身の魅力に気づいて、そして自信を持って欲しい。周りと比べず、周りに合わせず、「あなた」でいてほしい。無数の選択肢があるから、周りに縛られることなく自分の意思を貫いてほしい。弊社が総合型選抜•学校推薦型選抜入試対策を事業としてサービス展開する理由は、AO入試の対策プロセスこそが、自分自身と向き合う最高のタイミングであるからです。このプロセスでは、自分の将来の夢、キャリア、強みや弱み、学びたいこと、を明確化することは勿論、文章化していきます。
株式会社EQAO教育グループ(代表取締役:玉村ナオ)と、一般社団法人ネクスト・イノベーション(代表理事:元澤陸)が正式に提携を発表しました!この歴史的な提携により、スポーツと教育を融合させた革新的なプロジェクトが始動します。



今、YouTubeで話題沸騰の「社長ファイトクラブ」に玉村ナオが登場!株式会社EQAO教育グループ代表の挑戦と未来が明かされる!あの有名な春木開・ラファエルも出演!!!
撮影日:2025年2月18日
YouTube公開日:後日発表予定

本物の思い入れで運営する塾
最近、総合型選抜塾が増えていますが、創業者の強い思い入れが感じられる塾は極めて少ないのが現状です。
中途半端な気持ちで、「儲かりそうだから」「自分にもできそうだから」という理由だけで総合型選抜事業を始めている人が多く見受けられます。特に、リスクを負わず、オンライン専門と謳いながら実際には拠点を構えず、生半可な姿勢で運営している塾が増えています。
その結果、参入障壁が低いため、質の低い塾が市場に溢れています。
しかし、総合型選抜とは、生徒一人ひとりの人生や個性と真剣に向き合う必要があるものです。それにも関わらず、「自分にもできるから」という理由で事業を始めるのは、生徒に対してあまりにも無責任ではないでしょうか。
EQAO創業者の体験と使命
多くの塾は、創業者自身の成功体験を基にして運営されています。しかし、EQAOの玉村は違います。大学受験で初めの1校から5校まですべて落ち、精神的にも苦しみました。
しかし、そこで諦めずに対策を練り直し、最終的には上智大学をはじめとする難関私大に合格することができました。 受験に成功する人には共通点がありますが、一方で「落ちる方法」や「落ちる人の特徴」もまた共通しています。EQAOでは、落ちる原因を徹底的に分析し、そのミスを避けることで合格に導く指導を行っています。テンプレートや創業者の成功体験だけに頼る塾とは異なり、EQAOは生徒一人ひとりの個性や背景、アイデンティティを最大限に活かす指導を展開しています。
EQAOの原点
玉村は、自身と同じような苦しみを他の生徒に経験させたくないという強い使命感を持っています。特に、緊急事態宣言下で塾に通えず、正確な情報が得られない生徒が増える中で、「自分と同じ思いをする人を少しでも減らしたい」と考え、オンラインでの総合型選抜サポートをボランティア感覚で始めました。 また、高校生の頃から「教育とは何か」を深く考えてきました。
「IQや学歴が高い人が評価される世の中は本当に正しいのか?」「数学や古典は本当に必要か?優先順位があるのではないか?」といった問いを抱き、自ら考え行動できる人材を育てることを目指して、この事業を立ち上げました。

EQAOが提供する価値
EQAOでは、合格だけでなく、人間的成長も重視しています。生徒一人ひとりが持つバックグラウンドや目標に合わせた個別指導を行い、「その人らしさ」を最大限に引き出す塾であることを大切にしています。
また、EQAOは単なる塾ではありません。そこには高い志を持った人々が集い、創業者の思いと理念を共有することで、共に成長できる環境があります。
選ぶべき塾とは
多くの塾が増える中で、単なる広告に惑わされることなく、塾の歴史や理念、創業者の背景をしっかり確認することが重要です。
EQAOは、総合型選抜という新しい時代の受験に真正面から向き合い、生徒とともに歩む塾であり続けます。

origin
▶︎ロゴの由来
株式会社EQAO教育グループの新しいロゴには、白い丸が4つ並んだデザインが採用されています。これらの丸は、生徒一人ひとりの存在を象徴しています。 飛び抜けている文字の出方が違うのは、各々の個性の違いを表現しており、丸と丸の間に空間があるのは、一人ひとりが自立している姿を示しています。ただ単にバラバラに存在しているわけではなく、遠目から見れば団結して一つの大きな力となっていることを表しています。 ロゴに「エジュケーション」を加えた背景には、弊社が教育事業に特化していることを明確に示す意図があります。また、「グループ」という言葉を使ったのは、大学教育に関連するさまざまな事業を展開していることを表現するためです。 ロゴの色について、黒を基調としたデザインを採用しました。これは、これまでのスタートアップから業界のベンチャーとして成長し、教育業界を覆す存在としての重厚感と力強さを表すためです。何者にも染まらず、周りを染めていく存在でありたいという思いが込められています。各種ロゴの色合いは異なる場合もありますが、全て同じ背景に基づいて作られています。 そもそもEQAOの名前についてですが、IQではなくEQを伸ばすことを目指しており、これからの時代に求められる非認知能力、すなわちEQを強化することを目的としています。
そして、そのEQをAO入試で活かすというコンセプトに基づき、EQAOという名称にいたしました。またAO入試はEQを伸ばすために最適なプロセスの一つだと確信していることも関係しております。読み方を「エカオ」としたのは、口にすると「笑顔」に似ているからです。名前を呼ぶだけでみんなが笑顔になる、そんな会社を目指しています。EQAOに関しては商標登録も済んでおり、完全オリジナルブランドとなります。 今後とも、株式会社EQAO教育グループをよろしくお願いいたします。

▶︎EQAOの教育理念
philosophy
EQAOが考える教育とは、総合型選抜とは、大学受験とは、社会で求められる力とは
【総合型選抜とは何か、そしてこのプロセスにどんな教育的価値があるのか】
──非認知能力、自己決定、現実と妥協、そして“選び取る人生”の入口として──







