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大学面接「質問はありますか」例文と逆質問のコツ

  • 執筆者の写真: 株式会社EQAO教育グループ
    株式会社EQAO教育グループ
  • 2025年12月25日
  • 読了時間: 20分

▶︎1. 大学面接で「質問はありますか?」と聞かれる理由と基本の考え方



1.1 大学面接で逆質問が必ず用意されている理由

大学面接の終盤で「質問はありますか?」 と聞かれる場面、ほぼ必ずありますよね。

この質問、単なる形式的なものだと思われがちですが、実は面接の評価にしっかり関わる重要な時間です。


なぜ多くの大学が、あえて「質問はありますか?」という時間を設けているのか。

その理由を整理すると、大きく分けて次の点が挙げられます。


  • 志望度の高さを見極めるため

  • 学部や学科への理解度を確認するため

  • 主体的に学ぼうとする姿勢があるかを見るため

  • 面接の受け答え以外のコミュニケーション力を測るため


たとえば、忙しい朝に時間を作って大学研究をしてきた受験生と、直前に最低限だけ確認した受験生では、質問の中身に明確な差が出ます。


大学側は、その差をこの逆質問の時間で見ています。


よくある誤解として、「質問しなくても減点はされない」と思っている人が多いです。

確かに、質問しなかっただけで即不合格になることは考えにくいです。


ただし、評価の観点では次のように見られがちです。


  • 学部への理解が浅いのかもしれない

  • 本気度がやや伝わりにくい

  • 主体的に学ぶ姿勢が弱く見える


特に総合型選抜や推薦入試では、学力以外の部分が合否を左右します。


そのため、逆質問は「おまけ」ではなく、自分をもう一段階アピールできるチャンスとして扱う必要があります。


逆に言えば、質問内容をきちんと準備できていると、次のような印象を持ってもらいやすくなります。


  • 大学研究をしっかりしている

  • 入学後の学びを具体的にイメージできている

  • 面接の場でも落ち着いて考えを伝えられる


大学面接の「質問はありますか?」は、最後の雑談ではなく評価の一部です。


この意識を持てるかどうかで、逆質問の質は大きく変わります。


1.2 「質問はありますか?」で大学が見ている評価ポイント

大学面接での逆質問は、内容そのもの以上に 「どんな視点で質問しているか」が見られています。


大学側がこの時間で確認したい評価ポイントは、主に次の4つです。


  • 学部や学科をどれだけ理解しているか

  • 自分の学びたいテーマが整理できているか

  • 指示待ちではなく主体的に動けるか

  • 相手の話を受けて会話ができるか


たとえば、パンフレットに書いてある内容をそのまま聞く質問は、理解度や主体性が伝わりにくくなります。


一方で、授業内容や研究分野に触れた質問は、大学研究をしてきた姿勢が自然に伝わります。


また、面接官の説明を受けたあとに、それを踏まえた質問ができると、コミュニケーション力も評価されやすくなります。


逆質問は「知りたいこと」より「どう学びたいか」を伝える場です。


この視点を持つだけで、質問の方向性がブレにくくなります。


1.3 総合型選抜・推薦入試で逆質問が特に重視される背景

総合型選抜や推薦入試の面接では、逆質問の評価が一般入試以上に重くなりがちです。


その理由はとてもシンプルで、これらの入試では 「入学後にどんな学びをするか」が強く問われるからです。


学力試験が中心の入試と違い、総合型選抜や推薦入試では、次のような点が合否判断の軸になります。


  • 学ぶ目的が明確かどうか

  • 大学の教育方針と合っているか

  • 入学後も主体的に学び続けられるか


こうしたポイントは、面接の受け答えだけでは見えにくい場合があります。


そこで大学側は、「質問はありますか?」という場面を使って、受験生の思考の深さを確認します。


たとえば、入学後の授業やゼミを前提にした質問ができると、すでに大学生活を具体的に想像していることが伝わります。


逆に、質問がまったく出てこなかった場合、学びのイメージが固まっていない印象を持たれやすくなります。


特に総合型選抜では、「この受験生は、うちの大学で伸びるか」という視点で見られます。


逆質問は、大学との相性を示すための重要な判断材料です。

だからこそ、総合型選抜や推薦入試では、逆質問を軽く考えないことが大事です。


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▶︎2. 大学面接の「質問はありますか?」で多い失敗例と注意点



2.1 何も質問しない場合の評価への影響

大学面接で「特にありません」と答えてしまう受験生は、実は少なくありません。

緊張して頭が真っ白になったり、もう十分聞けたと感じたりするのが理由です。


ただ、何も質問しない選択は、評価の面ではやや不利に働きやすいです。


大学側から見ると、次のような印象を持たれやすくなります。


  • 大学や学部への関心が浅いように見える

  • 入学後の学びを具体的に考えていない印象になる

  • 主体性が弱く感じられる


たとえば、授業内容や研究分野について一切触れないまま面接が終わると、「なぜこの大学なのか」が伝わりにくくなります。


もちろん、質問をしなかったからといって即マイナス評価になるわけではありません。

ただ、逆質問を通してアピールできる要素を、自分から手放してしまうことになります。


何も質問しないことは、評価を上げるチャンスを逃す行為です。

特に総合型選抜や推薦入試では、少しの差が合否を分けます。


最低でも一つは、事前に用意した質問を持っておくことで、落ち着いて面接を締めくくることができます。


2.2 大学ホームページに載っている内容を聞く失敗

大学面接の逆質問で非常に多いのが、大学のホームページやパンフレットにそのまま載っている内容を質問してしまうケースです。 

一見すると無難な質問に思えますが、評価の面ではあまりプラスになりません。


たとえば、学部の特色やカリキュラムの概要、留学制度の有無などをそのまま聞いてしまうと、「事前に調べていないのでは」と受け取られやすくなります。 


特に総合型選抜や推薦入試では、大学研究を前提にした面接が行われるため、この点は注意が必要です。


大学側から見ると、こうした質問には次のような印象が伴いやすくなります。


  • 調べれば分かる情報で止まっている

  • 学びたい内容がまだ具体化できていない

  • 大学への関心が表面的に見える


たとえば、忙しい放課後に時間を作って大学研究をしてきた受験生と、直前に概要だけ確認した受験生では、質問の深さに違いが出ます。 


面接官は、その差を逆質問の内容から自然に見抜きます。

もちろん、大学の制度そのものに興味を持つことは大事です。ただし、評価につなげるには一段階踏み込む必要があります。


逆質問では「載っているかどうか」ではなく「どう学びたいか」を伝えることが大事です。


2.3 表面的で浅い質問をしてしまう失敗

大学面接の逆質問では、質問しているにもかかわらず評価につながらないケースがあります。その多くが、内容が表面的で浅くなってしまっている質問です。


たとえば、「授業は楽しいですか」「雰囲気はどんな感じですか」といった質問は、一見すると自然ですが、学びへの姿勢が伝わりにくくなります。面接官としても答えが抽象的になりやすく、会話が広がりません。


このような質問をしてしまうと、次のように見られやすくなります。


  • 学部で何を学びたいのかが見えてこない

  • 自分なりの視点や問題意識が感じられない

  • 面接の場を受け身で使っている印象になる


たとえば、大学生活をイメージする余裕がなく、とりあえず質問を用意しようとした場合、どうしても無難な表現に寄ってしまいます。

その結果、質問はしているのに評価が伸びにくくなります。


逆質問で大事なのは、正解を言うことではありません。 

自分が何に興味を持ち、どこを深く知りたいのかを伝えることです。


浅い質問は「準備不足」ではなく「視点不足」に見られやすいです。


少しでも評価を上げたいなら、授業内容や研究テーマなど、具体的な学びに触れた質問を意識することが大切です。


2.4 面接官を困らせる質問をしてしまう注意点

大学面接の逆質問では、内容によっては評価を下げてしまう可能性があります。 

その代表例が、面接官を困らせてしまう質問です。


たとえば、入試の合否基準や点数配分、他の受験生との比較に関する質問は、面接官が答えられない場合がほとんどです。

悪気がなくても、場の空気が止まりやすくなります。


このような質問は、次のような印象を持たれやすくなります。


  • 面接の目的を理解していない

  • 相手の立場を考えられていない

  • コミュニケーション力が低く見える


また、「この学部は就職に有利ですか」といった質問も注意が必要です。


将来を考えること自体は大事ですが、学びへの関心より結果だけを重視しているように受け取られることがあります。


面接官は、受験生を評価すると同時に会話の相手でもあります。

答えにくい質問が続くと、面接全体の印象が下がりやすくなります。


逆質問は相手を試す場ではなく、対話を深めるための時間です。


質問を考える際は、「この質問は相手が答えやすいか」という視点を一度入れてみてください。それだけで、面接官を困らせるリスクは大きく減ります。


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▶︎3. 大学面接で「質問はありますか?」と聞かれたときに評価される考え方



3.1 学部・学科への理解が伝わる質問とは

大学面接の逆質問で評価されやすいのは、学部や学科についてどれだけ理解しているかが自然に伝わる質問です。

知識をひけらかす必要はありませんが、調べて考えてきたことが分かる内容は好印象につながります。


評価されにくい質問の多くは、学部全体を大きく捉えすぎています。 

一方で、評価されやすい質問は、授業や研究分野など具体的な学びに触れています。


大学側が理解度を判断するポイントには、次のようなものがあります。


  • 授業内容やカリキュラムを前提にしているか

  • 研究テーマやゼミの方向性に目が向いているか

  • 入学後の学びを想像できているか


たとえば、授業名や分野に触れたうえで質問できると、事前に大学研究をしてきた姿勢が伝わります。


忙しい日常の中でも時間を取って調べてきたことは、質問の中身に自然と表れます。

大事なのは、詳しさよりも視点です。


「この学部で何を深めたいのか」が見える質問は、それだけで評価されやすくなります。

学部理解が伝わる逆質問は、準備量と志望度を同時に示せます。


3.2 主体性と学びたい意欲が伝わる質問の特徴

大学面接の逆質問では、主体性と学びたい意欲がどれだけ伝わるかが重要です。

受け身の姿勢ではなく、自分から学びに行く姿勢があるかどうかが見られています。


主体性が伝わりにくい質問には共通点があります。

それは、答えをもらうことだけを目的にしている点です。


一方で、評価されやすい質問には次のような特徴があります。


  • 自分の興味や関心がはっきりしている

  • 入学後にどう行動したいかが見える

  • 学びを深める前提で考えられている


たとえば、授業を受けるだけで終わるのではなく、その先で何をしたいかが伝わる質問は、学びへの意欲を強く感じさせます。


忙しい高校生活の中でも、入学後の姿を想像できている受験生は評価されやすくなります。

主体性は、特別な経験がなくても表現できます。

大切なのは、「自分はどう関わりたいか」を言葉にすることです。


主体性が伝わる逆質問は、入学後の成長イメージを面接官に持たせます。


3.3 コミュニケーション力が高く見える質問の共通点

大学面接の逆質問では、話し方や内容を通してコミュニケーション力も見られています。

ここでいうコミュニケーション力とは、上手に話すことではありません。


評価されやすいのは、相手の話を受け止めたうえでやり取りができるかどうかです。 

一方的に質問を投げるだけでは、この力は伝わりにくくなります。


コミュニケーション力が高く見える質問には、次のような共通点があります。


  • 面接中の説明や会話を踏まえている

  • 質問の意図が分かりやすい

  • 会話の流れを止めない聞き方になっている


たとえば、面接官が話した内容に触れながら質問をすると、きちんと話を聞いている印象を与えられます。

これは、短い面接時間の中でも差がつきやすいポイントです。


また、質問が長くなりすぎないことも大切です。

要点を絞って聞くことで、落ち着いて会話ができる印象になります。


逆質問は会話のキャッチボールができているかを示す場です。

この視点を持つだけで、面接官との距離感がぐっと縮まります。


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▶︎4. 大学面接で「質問はありますか?」への逆質問を作る手順


動画で学ぶ!言葉が出ないときの対処法

面接で頭では理解しているのに言葉が出ない…そんな悩みを持つ人向けに、総合型選抜対策塾EQAO塾長が具体的な対処法を解説しています。文章だけでは伝わりにくい表現のコツや実践練習を、動画で確認できます。

動画で表現のイメージを掴んだ後に、以下の手順を読み進めるとより理解が深まります。


4.1 大学研究をどう深めればいいか

評価される逆質問を作るためには、事前の大学研究が欠かせません。

ただし、情報を集めるだけでは十分とは言えません。


よくある失敗は、ホームページやパンフレットを眺めて終わってしまうことです。

それでは、質問がどうしても表面的になりがちです。


大学研究を深めるためには、次の視点を意識することが大切です。


  • 学部や学科で何を専門的に学ぶのか

  • どんな授業やゼミが用意されているのか

  • 入学後にどんな学び方ができるのか


たとえば、授業名や研究分野を一つ選び、「なぜそれに興味を持ったのか」を考えてみてください。


忙しい毎日の中でも、この一手間をかけるだけで質問の質は大きく変わります。

また、大学研究は完璧を目指す必要はありません。大事なのは、自分なりに考えた痕跡を残すことです。


逆質問の質は、大学研究の深さに比例します。


4.2 学びたい分野と自分の興味のつなげ方

大学研究を進める中でつまずきやすいのが、「学部の内容は分かったけれど、自分との関係が見えない」という状態です。

このままでは、質問がどこか他人事のようになってしまいます。


逆質問で評価されるためには、学びたい分野と自分の興味を結びつける視点が必要です。

難しく考える必要はありません。


まずは、次の順番で整理してみてください。


  • 自分が興味を持った授業や分野を一つ選ぶ

  • なぜそれに惹かれたのかを言葉にする

  • 高校生活での学びや関心と重ねてみる


たとえば、普段の授業や探究活動の中で感じた疑問は、逆質問の材料になります。

特別な実績がなくても、考えたプロセス自体が評価につながります。


よくある失敗は、「立派な動機を作ろう」としてしまうことです。

その結果、質問が不自然になり、伝えたいことがぼやけます。


逆質問では背伸びよりも、自分の言葉でつなげることが大事です。


4.3 逆質問を自然な文章に落とし込む手順

大学研究と自分の興味を整理できたら、次はそれを面接で使える質問文に整えます。

ここで意識したいのは、完成度よりも自然さです。


よくある失敗は、書いた文章をそのまま暗記しようとすることです。

その結果、実際の面接では言葉が固くなりやすくなります。


逆質問を作るときは、次の流れを意識してください。


  • 興味を持った点を一言でまとめる

  • なぜ関心を持ったのかを簡単に添える

  • 面接官に聞きたい内容を一つに絞る


たとえば、前置きが長くなりすぎると、質問の意図が分かりにくくなります。

短くまとめることで、会話としても自然になります。


また、質問は一文で終わらせる必要はありません。

面接官の反応を見ながら、会話を広げる意識を持つことも大切です。


逆質問は完成した文章ではなく、会話の入り口として考えましょう。



▶︎5. 大学面接で使える「質問はありますか?」の例文まとめ


5.1 評価されやすい逆質問の良い例文

ここからは、大学面接でそのまま使いやすく、評価につながりやすい逆質問の例文を紹介します。


ポイントは、学部理解、主体性、学びへの意欲が自然に伝わる形になっていることです。


まず、学部や授業への理解が伝わる例文です。


  • 「〇〇分野の授業に興味を持っていますが、特にどのような力を伸ばすことを重視されていますか」

  • 「カリキュラムを拝見し、△△に関する授業に関心を持ちましたが、履修する際に意識するとよい点はありますか」

これらの質問は、大学研究をしてきたことが前提になっているため、準備の深さが伝わりやすくなります。


次に、主体性や学びたい意欲が伝わる例文です。

  • 「入学後、授業以外で学びを深めている学生には、どのような共通点がありますか」

  • 「この学部で積極的に学ぶために、入学前から意識しておくとよいことはありますか」

入学後の行動を意識した質問は、学ぶ姿勢を強く印象づけます。


最後に、コミュニケーション力が伝わりやすい例文です。

  • 「先ほどお話にあった〇〇について、もう少し詳しく伺ってもよいでしょうか」

  • 「お話を聞いて興味が深まったのですが、実際に学ぶ中で大変だと感じる点はどこでしょうか」

面接官の話を受けた質問は、会話の流れを大切にしている印象を与えます。


評価される逆質問は、調べた内容と自分の関心が自然につながっています。


5.2 評価が下がりやすい逆質問の悪い例文

逆質問は、質問しているだけでは評価につながりません。

内容によっては、むしろマイナスの印象を与えてしまうことがあります。


ここでは、大学面接で避けたい逆質問の例文と、その理由を整理します。


まず、大学の情報をそのまま聞いてしまう例です。


  • 「この学部ではどんなことが学べますか」

  • 「留学制度はありますか」


これらは調べれば分かる内容であり、大学研究が浅く見えやすくなります。


次に、学びとの関係が見えない例です。


  • 「大学生活は楽しいですか」

  • 「サークル活動は活発ですか」


雰囲気を知りたい気持ちは自然ですが、学部選択との結びつきが弱く、評価にはつながりにくくなります。


最後に、面接官を困らせやすい例です。


  • 「合格するために一番大事なポイントは何ですか」

  • 「他の受験生と比べて私はどう評価されていますか」


これらの質問は答えにくく、面接の場に合っていません。


悪い逆質問の多くは「自分が知りたいこと」だけに寄っています。

評価される逆質問との違いを意識することで、質問の質は確実に上がります。


5.3 総合型選抜・推薦入試向けの逆質問例文

総合型選抜や推薦入試の面接では、学力以上に「学びへの姿勢」や「大学との相性」が重視されます。

そのため、逆質問でも入学後の学びを具体的にイメージしていることを伝えることが大切です。


まず、学部での学びを深める意欲が伝わる例文です。


  • 「〇〇分野を学ぶ中で、特に力を入れて取り組む学生が多いテーマにはどのようなものがありますか」

  • 「授業で学んだ内容を、実践につなげている学生の取り組みにはどのような例がありますか」

次に、主体性が伝わりやすい例文です。

  • 「入学後、自分から学びを広げていくために、積極的に活用されている制度や環境はありますか」

  • 「学部の学びを深めるうえで、挑戦している学生に共通する姿勢があれば教えてください」

最後に、面接官との会話を意識した例文です。

  • 「先ほどのお話を聞いて〇〇に興味を持ちましたが、その点についてもう少し詳しく伺ってもよいでしょうか」

  • 「実際に指導されている立場から見て、この学部で成長する学生の特徴は何だと感じますか」


これらの質問は、正解を求めるものではなく、学びへの向き合い方を伝えることを目的としています。


総合型選抜の逆質問では、入学後の姿をどれだけ具体的に描けているかが評価されます。


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▶︎6. 大学面接の「質問はありますか?」対策まで一貫して支援できる専門指導


6.1 逆質問対策が独学では難しい理由

大学面接の逆質問は、事前に準備すれば誰でも答えられるわけではありません。

特に総合型選抜や推薦入試では、学力だけでなく、主体性や学びへの意欲、大学との相性も見られるため、独学での対策は難しいことが多いです。


独学でつまずきやすいポイントは次の通りです。


  • 大学研究の深さや視点が十分に整理できない

  • 自分の興味と学部の内容を自然に結びつけられない

  • 質問文を作る際に、長すぎたり抽象的になったりしてしまう


たとえば、ホームページやパンフレットを確認しても、「何をどう質問すればいいか」が曖昧なままでは、逆質問は表面的になりやすく、評価につながりません。

また、作った質問を実際に声に出して練習しないと、面接本番でスムーズに話せないこともあります。


逆質問は、内容だけでなく伝え方や順序も重要です。

独学だけでは、この全体像を把握し、調整するのは難しいのが現実です。


6.2 総合型選抜専門指導でできるサポート内容

総合型選抜や推薦入試では、面接対策を含む逆質問の準備を体系的に行うことが合格につながります。

専門指導では、独学では難しいポイントを補い、面接本番まで一貫してサポートできます。


具体的には、次のような内容が含まれます。


  • 大学研究のサポート

    • 学部や学科の特徴を整理し、自分の関心と結びつける

    • 授業内容や研究分野を具体的に調べる手順を指導

  • 逆質問作成の添削

    • 質問の内容を整理し、自然な文章に落とし込む

    • 表現や言い回し、会話としての流れをチェック

  • 面接シミュレーション

    • 実際に質問を声に出して練習

    • 面接官役の指導でフィードバックを受け、修正

  • 個別カリキュラムの提供

    • 生徒一人ひとりの志望校・学部・関心に合わせた質問例を作成

    • 面接対策と志望理由書作成を並行して行い、総合的に準備


たとえば、忙しい高校生でも効率よく準備できるよう、オンライン・オフラインを組み合わせたハイブリッド指導が可能です。


このサポートによって、逆質問の質は格段に上がり、面接本番で自信を持って臨めます。


総合型選抜専門指導は、逆質問も含めた面接全体を戦略的に準備できる場です。


6.3 面接・逆質問まで一貫対応できるEQAOの強み

EQAOの総合型選抜専門指導では、逆質問を含む面接対策を、入塾から入学まで一貫して支援しています。


ここでの強みは、単なる模擬面接や資料添削にとどまらず、大学研究・質問作成・練習・フィードバックまで全てをつなげて指導できる点です。


具体的には、次の特徴があります。

  • 個別カリキュラム

    • 志望校や学部に合わせて、逆質問の準備を含む面接対策をフルオーダーメイドで設計

  • ハイブリッド指導体制

    • 大学生講師が最新の大学情報や実体験を元にアドバイス

    • 社会人講師が添削や戦略面を担当し、受験生を全面サポート

  • 総合的な逆質問対策

    • 大学研究の深掘り

    • 自分の興味との接続

    • 質問文作成と面接での実践練習


たとえば、上智大学や難関私立大学を志望する受験生でも、事前に大学研究から質問作成まで整理できるため、面接本番で落ち着いて臨めます


逆質問は一つの質問だけで印象が決まることもあるため、準備を戦略的に行えることが大きな強みです。


EQAOの指導を活用すれば、面接の全体像を把握しながら逆質問まで完成度を上げられます。


6.4 まとめ

大学面接で「質問はありますか?」と聞かれたときは、単に質問するだけではなく、自分の学ぶ姿勢や主体性、大学への理解度を伝えるチャンスです。


逆質問で評価されるポイントは大きく分けて次の3つです。

  • 学部・学科への理解が伝わること

  • 学びたい意欲や主体性が見えること

  • 面接官との会話の中でコミュニケーション力が示されること


逆質問の準備でよくある失敗には、何も質問しないこと、大学情報をそのまま聞くこと、表面的で浅い質問をすること、面接官を困らせる質問をすることがあります。


これらは避けつつ、大学研究や自分の興味とつなげることで、自然に評価につながる質問を作ることができます。


また、総合型選抜や推薦入試では、面接や逆質問の準備を独学で完璧に行うのは難しいのが現実です。


EQAOの総合型選抜専門指導を活用すれば、大学研究から逆質問作成、面接練習まで一貫してサポートを受けられます。


これにより、面接本番で自信を持って臨み、評価される逆質問を自然に行えるようになります。


大学面接での逆質問は、単なる質問ではなく、自分をより良く伝えるための最後のチャンスです。


しっかり準備して、面接官に自分の熱意と学びたい姿勢を示しましょう。



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EQAOでは、総合型選抜や推薦入試に特化した大学受験指導を提供しています。

面接対策や逆質問の準備まで、一人ひとりに合わせたフルサポートが可能です。


詳しいサービス内容やお問い合わせは、EQAO公式ホームページをご覧ください。











1件のコメント


Mv Crash
Mv Crash
1月28日

多角的な視点からの解説が素晴らしく、非常に参考になりました。情報の質が重要視されるメンタルケアにおいて、こうした信頼できるリソースに出会えるのは幸運です。私は心の健康を維持する際、客観的な数値を重視していますが、特にPCL-5というリソースを見つけてから、症状のモニタリングが劇的にスムーズになりました。この記事で紹介されている考え方と、こうした実用的なツールを組み合わせることで、より健やかな毎日が送れると確信しています。

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