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学校推薦型選抜の校内選考とは?通過率を上げるための完全ガイド

  • 執筆者の写真: 株式会社EQAO教育グループ
    株式会社EQAO教育グループ
  • 2 時間前
  • 読了時間: 21分

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▶︎1. 学校推薦型選抜の校内選考とは?仕組みと目的を解説


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1.1 校内選考の基本的な流れと意味

学校推薦型選抜の中でも、特に「指定校推薦」では校内選考を通過することが合格への第一関門です。


校内選考とは、大学が高校に割り当てた推薦枠(例:1名や2名)に対し、希望する生徒の中から学校が代表者を選ぶ仕組みのことです。


この選考は単に「成績が良い人を選ぶ」だけでなく、学校の信頼を背負う生徒を見極める場でもあります。

高校は大学との信頼関係を守るため、人物面・生活態度・将来性なども含めて総合的に判断します。


たとえば、同じ評定平均を持つ生徒が複数いた場合、学校行事への参加態度やリーダーシップ、他の生徒への影響力などが比較対象となります。

つまり、校内選考では「点数以外の人間性」も重視されるということです。


このように、校内選考は「大学に推薦できる人物を選ぶ」ための学校内部の厳正なプロセスであり、大学合格に直結する最初の大きな壁と言えます。


1.2 学校推薦型選抜で校内選考が重要とされる理由

校内選考が重視される最大の理由は、大学と高校の信頼関係を保つためです。

指定校推薦の制度では、大学が高校に一定の推薦枠を与え、その高校の代表生徒を推薦します。


もし推薦された生徒が入学後に学業不振や退学を起こすと、大学側の信頼が損なわれ、翌年以降に推薦枠が減る可能性もあります。

そのため、高校は「この生徒なら間違いない」と言える人を慎重に選ぶ必要があります。


具体的には、以下のような観点で選考されるケースが多いです。


  • 評定平均(学業成績)の安定度

  • 欠席・遅刻など生活面の誠実さ

  • 学校行事や部活動への参加姿勢

  • 進学への意欲と目的意識の明確さ


また、校内選考で推薦が決まると、基本的に「専願」となるため、途中辞退ができません。


推薦後に進路を変更したいと申し出ても、学校側が認めないことが多く、最悪の場合、翌年の指定校枠に影響を及ぼすこともあります。


こうした理由から、校内選考は「大学合格のチャンスをつかむ場」であると同時に、「学校の信頼を守る責任を負う選考」でもあるのです。


1.3 校内選考の時期とスケジュールの目安

学校推薦型選抜の校内選考は、一般的に高校3年生の夏から秋(7月〜10月)にかけて行われます。

この時期は、進路希望調査や面談が重なるため、学校生活の中でも特に慌ただしい時期です。


大まかな流れは以下のようになります。


  1. 進路希望調査の提出(5〜6月頃)   志望大学や学部を記入し、推薦希望を申請します。

  2. 推薦希望者の面談・書類確認(7〜8月頃)   担任や進路指導の先生との面談で、出願資格や志望動機を確認します。

  3. 校内選考会議(9〜10月頃)   成績・出欠席・活動実績などを総合的に評価し、推薦者を決定します。

  4. 校内発表・内定(10月頃)   選考結果が発表され、内定者は大学への出願準備を進めます。


ただし、大学によっては出願時期が早い場合もあり、校内選考が夏休み前に実施されることもあります。そのため、推薦を狙う場合は高校3年生になってからではなく、高校1〜2年生のうちから成績や生活態度を整えておくことが非常に大切です。


また、内定後も油断は禁物です。出願前に欠席日数が増えたり、提出物の遅れが目立つと、選考取り消しになるケースもあります。

最後まで気を抜かず、学校生活全体を通じて誠実な姿勢を保つことが求められます。


校内選考は短期的なテスト勝負ではなく、3年間の積み重ねで結果が決まる選抜です。

日々の授業態度や小さな努力が、推薦を勝ち取る大きな一歩になります。


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▶︎2. 学校推薦型選抜の校内選考で重視される評価基準


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2.1 評定平均の考え方と上げるための具体策

学校推薦型選抜の校内選考では、まず最初に見られるのが評定平均(いわゆる内申点)です。


高校1年から3年1学期までの全科目の成績をもとに算出されるため、単なる一時的な結果ではなく、3年間の努力の積み重ねが反映されます。


評定平均は、各科目の5段階評価を合計し、科目数で割って求められます。

たとえば、45科目中200点なら4.4、225点なら5.0という形です。この数値が高いほど、校内選考で有利になります。


多くの高校では、推薦基準を評定平均4.0以上などに設定していることが多い傾向です。

評定を上げるためのポイントは、日常の積み重ねにあります。


以下のような点を意識することで、確実に成果が出やすくなります。


  • 定期テストで安定した点数を取る(平均80点以上を目標に)

  • 提出物を期限内に出すだけでなく、内容も丁寧に仕上げる

  • 授業中の発言や積極的な姿勢を見せる

  • 苦手科目を放置せず、早期に補強する


特に重要なのは「3年1学期の成績」です。

この期間は評定平均に直結するため、ここで点を上げると順位が一気に変わります。逆に1学期で油断すると、挽回が難しくなるため注意が必要です。


評定平均は努力の積算値であり、一夜漬けでは上げられません。

コツコツと積み上げる姿勢こそ、校内選考で信頼される最大の要素です。


2.2 出欠席・生活態度が校内選考に影響する理由

成績が良くても、出席状況や生活態度に問題がある場合は校内選考で不利になります。

学校推薦型選抜は「学校の代表を選ぶ制度」であるため、学力だけでなく日常の信頼性も重視されます。


多くの高校では、次のような目安を設けていることがあります。


  • 欠席の合計が15日以内

  • 遅刻・早退の合計が30回以内

  • 欠課(授業を休んだ回数)の合計が100回以内


また、授業態度や提出物の遅れ、校則違反の有無なども見られます。


特に「遅刻ぐせ」や「提出物忘れ」が続くと、「大学でも責任を持って行動できない」と判断されることもあります。


生活面の評価は、担任や教科担当の先生たちの印象が大きく関係します。

日ごろの挨拶、クラスでの姿勢、周囲への配慮など、目立たない行動が積み重なって信頼につながります。


出欠席を管理するうえでは、体調不良ややむを得ない欠席の場合も事前・事後の連絡を丁寧に行うことが大事です。 

「誠実に対応できる生徒」として認識されるだけで、評価は大きく変わります。


校内選考では“結果”だけでなく“日々の過程”が評価対象になります。

これは学力以上に、大学生活での適応力や責任感を見極める意味があるからです。


2.3 部活動や委員会・ボランティア実績の評価ポイント

評定や出欠席と並んで重視されるのが、部活動や学校行事への取り組みです。

学校推薦型選抜の校内選考では、学力だけでなく学校生活全体への貢献度も評価されます。


評価の対象になる活動は多岐にわたります。


  • 部活動(運動部・文化部問わず)

  • 生徒会や委員会活動

  • 学校行事の実行委員・リーダー経験

  • 校外でのボランティア活動や資格取得


特にキャプテンや部長などのリーダー経験がある場合は、責任感やリーダーシップを示す強力なアピールポイントになります。

ただし、役職がない場合でも「継続して活動した姿勢」や「仲間との協調性」も高く評価されます。


ボランティア活動は、地域貢献の意識や社会性を示す良い材料です。

たとえば清掃活動や募金活動など、地道な行動でも内容次第では十分アピールできます。


大切なのは「どんな活動を通じて、どんな成長があったのか」を具体的に説明できることです。


学校によっては、活動報告書やポートフォリオを提出する場合もあります。日々の活動をメモしておくと、書類作成の際に役立ちます。


校内選考は“点数+姿勢+貢献”の三拍子がそろって初めて突破できる選抜です。

勉強と並行して学校生活を大切にする姿勢が、最終的な評価を大きく左右します。


校内選考の評価基準を理解したうえで、実際にどんな行動が「落ちる原因」になるのかを知っておくことも大切です。

EQAO塾長が出演する動画「【知らないと落ちる】指定校推薦でやってはいけないこと10選!」では、校内選考で失敗しやすい具体例と対策を詳しく解説しています。



▶︎3. 学校推薦型選抜における校内選考の課題内容と対策方法


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3.1 志望理由書で高評価を得るための書き方

学校推薦型選抜の校内選考では、多くの高校で志望理由書の提出が求められます。

この書類は、単に「大学に行きたい理由」を書くものではなく、「どれだけその学部にふさわしいか」「入学後に何を学びたいか」を論理的に示す重要な資料です。


高校の先生方は、内容の完成度だけでなく“志望の一貫性”を重視します。

つまり、成績・活動・将来の目標がつながっているかどうかが評価の鍵になります。


志望理由書を書くうえで意識したいポイントは次の通りです。


  • なぜその大学・学部を志望するのかを明確にする

  • 高校で学んだことや取り組みを、志望理由に関連づける

  • 入学後に学びたい内容や将来像を具体的に書く

  • 書き出しから結論まで、筋の通った構成にする


たとえば、「英語を通して国際協力に関わりたい」という目標を掲げる場合、英語検定への挑戦やボランティア経験などを絡めて記述すると説得力が高まります。

形式的な文よりも、「自分の経験から導いた理由」を書く方が伝わりやすく、選考委員の印象にも残ります。


また、文体の整え方も大切です。

「〜したいです」よりも「〜を目指しています」と断定的に言い切ることで、熱意と覚悟を伝えられます。

仕上げの段階では、複数の先生に添削してもらうと、文章の流れや言葉選びを客観的に改善できます。


志望理由書は“自分を語る一枚”です。

内容の深さだけでなく、言葉に込めた想いが評価を左右します。


3.2 面接で伝わる話し方と印象の作り方

校内選考では、書類審査と並んで面接試験が行われることがあります。

この面接は大学入試本番の練習ではなく、学校が「推薦にふさわしい人物かどうか」を確認する場です。


面接では、以下のような項目が重点的に見られます。


  • 志望理由の一貫性(書類との整合性)

  • 話す内容の論理性と具体性

  • 言葉遣い・表情・姿勢などのマナー

  • 学校生活に対する姿勢や人間性


最も多い質問は、「なぜその大学を選んだのですか?」「将来どんなことをしたいですか?」という定番のものです。


ここで重要なのは、質問に対して結論から話すこと

だらだらと前置きを述べるより、最初に要点を伝える方が印象に残ります。


また、言葉遣いと態度も評価対象です。

視線をしっかりと合わせ、背筋を伸ばして話すだけで、印象は格段に良くなります。

面接官は話の内容よりも「受け答えの誠実さ」や「落ち着き」を見ていることが多いため、緊張よりも真剣さを伝えることを意識しましょう。


練習方法としては、先生や友人に模擬面接を依頼し、撮影して見直すのがおすすめです。

自分では気づかない癖や言葉の繰り返しを客観的に確認できます。


面接は“言葉より態度が語る試験”です。

落ち着いた姿勢と真剣な眼差しが、何よりも高い評価を生みます。


3.3 小論文で差をつけるための練習法

校内選考の中には、小論文を課す高校もあります。

小論文は、大学入学後の学問理解や論理的思考力を測るための課題です。

文章構成力・思考の深さ・表現の正確さが評価されます。


小論文対策で最も大切なのは、「型」を理解して書くことです。

感想文のような自由記述ではなく、論理の流れを意識した文章が求められます。


一般的な構成は以下の通りです。


  • 序論:課題文の要旨や自分の主張を簡潔に述べる

  • 本論:根拠・事例を挙げて主張を支える

  • 結論:全体のまとめと今後の考え方を提示する


この3段構成を守ることで、文章に一貫性が生まれます。


また、文体は「です・ます」ではなく「である」調で統一するのが基本です。採点者が読みやすく、知的な印象を与えます。


練習を重ねる際は、1本の小論文を書き上げたあとに、次の点を必ず自己チェックしましょう。


  • 問題文を正しく理解しているか

  • 主張が明確で、根拠が具体的か

  • 段落構成が論理的か

  • 誤字脱字や文法ミスがないか


特に多い失敗は、「自分の意見がなく、要約で終わってしまう」ことです。

課題文を踏まえたうえで、自分の考えを展開することが求められます。


小論文は短期間で上達しづらい分野ですが、毎週1本でも継続して書くことで確実に伸びます。書くたびに構成を意識し、先生の添削を受けて改善するサイクルを作ると効果的です。


小論文は練習量が自信に直結します。

書き慣れた受験生ほど、校内選考でも落ち着いて実力を発揮できます。


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▶︎4. 学校推薦型選抜の校内選考を突破するための戦略


4.1 高校1年生から始める内申点アップのコツ

学校推薦型選抜の校内選考は、高3になってから慌てて対策しても間に合いません。

なぜなら、評定平均は高1から高3の1学期までの積み上げで決まるからです。


高校生活全体が選考の対象になるという意識を持つことが大切です。


内申点を上げるための基本は、次の3点に集約されます。


  • 定期テストの得点を安定させる

  • 提出物を丁寧に仕上げ、期限を守る

  • 授業態度を積極的に保つ


定期テストは範囲が明確なので、早めに勉強を始めれば高得点が狙えます。

平均点を10点上げるだけでも、最終評定に大きな影響を与えます。


提出物は「出す」だけでなく「質を意識する」ことが大切です。字を丁寧に書く、内容をしっかり理解してまとめるなど、小さな工夫が評価につながります。


授業中は、質問に答えたり、積極的に発言したりする姿勢も評価されます。静かに座っているだけでは「印象に残らない生徒」になってしまうため、意識的に先生とのコミュニケーションを取ることも効果的です。


また、苦手教科は早めに克服しておくことが重要です。

特に数学や英語などの積み上げ科目は、一度つまずくと平均点を下げやすくなります。放課後や休み時間を活用して質問するなど、「分からないままにしない姿勢」が信頼を生みます。


内申点アップは“日常の積み重ね”でしか実現しません。

地道な努力こそが、校内選考での最大の武器になります。


4.2 校内選考で意識すべき情報戦と準備の進め方

校内選考を突破するうえで、意外と重要なのが「情報収集力」です。

どの大学にどんな推薦枠があるのか、どの基準で選ばれるのかを早めに把握しておくと、戦略的に動けます。


多くの高校では、指定校推薦の一覧が職員室前などに掲示されます。

掲載される時期は高3の夏が多いですが、例年の傾向を先輩や進路指導の先生から聞いておくことで、志望校選びの参考になります。


情報戦で大切なのは、以下の3つです。


  • 自分の評定平均を常に把握しておく

  • どの大学・学部にどんな競争率があるかを確認する

  • 同じ志望先を希望している生徒の動きを知る


たとえば、同級生に評定が高い人がいて同じ大学を志望している場合、校内選考では不利になることがあります。

その場合は、同レベルの大学で別の学部を狙う、または総合型選抜(AO入試)を並行して準備するなどのリスクヘッジが有効です。


また、推薦を狙うなら「資格」や「検定」にも注目しましょう。

英検・TEAP・漢検などの資格を持っていると、選考時に加点されることがあります。

特に英語資格は評価対象になりやすいため、早めの取得がおすすめです。


情報を集めることで、必要な条件を逆算して準備ができます。


校内選考は“情報を持っている人が有利”になる選抜です。

受け身ではなく、自分から動いて情報を取りに行く姿勢が合格への近道です。


4.3 志望理由を明確にする自己分析の方法

校内選考では、学力や成績だけでなく「大学への志望理由の明確さ」も重要視されます。

そのためには、まず自分自身をよく理解することが欠かせません。


つまり、自己分析です。


自己分析をする際は、次の3ステップで整理すると分かりやすくなります。


  • 【過去】 これまでに頑張ってきたこと・興味を持った経験を整理する

  • 【現在】 今、興味や関心を持っているテーマを明確にする

  • 【未来】 将来どんなことを学び、どんな人になりたいかを描く

この3つをつなぐと、自分の志望理由が一貫した流れになります。


たとえば、「中学時代のボランティア経験」→「社会福祉に関心」→「福祉学部で学びたい」という形です。

これにより、面接や書類での説得力が一気に高まります。


さらに、自分の強みを客観的に把握するために、先生や友人に「あなたの長所は何だと思う?」と聞いてみるのも効果的です。

自分では気づかなかった魅力が見つかり、志望理由書に活かせます。


また、志望動機を深めるためには「大学で何を学べるか」をリサーチすることも欠かせません。大学公式サイトのカリキュラムや研究テーマ、ゼミの内容を調べて、「どんな授業に興味があるか」を明確にしておきましょう。


自己分析は、志望理由の軸をつくる作業です。

しっかりとした軸を持つことで、校内選考でも自信を持って自分をアピールできます。


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▶︎5. 学校推薦型選抜の校内選考に落ちた後の選択肢


5.1 校内選考不通過後の受験スケジュール整理

学校推薦型選抜の校内選考に落ちたとしても、それで終わりではありません。

多くの受験生がこの時期に気持ちを切り替え、総合型選抜(AO入試)や一般入試に挑戦しています。


校内選考の結果は多くの高校で10月頃に発表されます。

そこから大学入試本番までは約4〜5か月。

この期間をどう過ごすかで、合格の可能性は大きく変わります。


まずは、冷静にスケジュールを整理しましょう。


  • 総合型選抜や公募推薦の出願スケジュールを確認する

  • 一般入試の出願開始日と試験日をリスト化する

  • 今からできる対策科目や範囲を優先順位で整理する


校内選考に落ちた後は、気持ちの整理に時間がかかるものです。

しかし、落ち込んでいる間にも、他の受験生は次の試験に向けて動いています。ここでの立て直しが、志望校合格への最大の分かれ道になります。


まずは、残り時間を逆算して学習計画を立て直すこと

1日3時間の勉強を継続できれば、4か月で約360時間の学習時間を確保できます。

焦る必要はありません。今からでも、十分に挽回のチャンスはあります。


5.2 総合型選抜・公募推薦への切り替え方

校内選考で推薦を得られなかった場合でも、総合型選抜(AO入試)や公募推薦に挑戦できます。

これらの入試方式は、評定平均よりも人物評価や学習意欲、将来の目標が重視されるため、チャンスが広がります。


総合型選抜・公募推薦に切り替える際に意識したいポイントは次の3つです。


  • 志望理由書・自己PR文を再構成して出願書類を整える

  • 小論文・面接対策を集中的に強化する

  • 出願条件(資格・活動実績など)を再確認する


校内選考で使用した志望理由書は、そのままでは不十分な場合があります。

大学によって求める人物像や質問内容が異なるため、各大学に合わせた修正が必要です。

また、提出時期が短期間に重なることもあるので、スケジュール管理も大切です。


公募推薦では、学校推薦型選抜と違って「専願」でない場合も多く、複数の大学を併願できます。これにより、合格のチャンスを増やすことが可能です。


さらに、総合型選抜は出願から合格発表までの期間が長く、複数のステップ(書類審査・面接・プレゼンなど)が含まれます。


EQAOのような専門指導を受けることで、志望理由書の添削や面接対策を効率的に進めることができます。


校内選考に落ちたことは“終わり”ではなく、“次の挑戦の始まり”です。

柔軟に入試方式を切り替え、チャンスを最大化する姿勢が重要です。


5.3 一般入試で再挑戦する際のポイント

校内選考や推薦入試で結果が出なかった場合、最後のチャンスが一般入試です。

短期間で結果を出すためには、勉強法を「戦略的」に見直す必要があります。


まず意識したいのは、基礎の徹底です。

焦って応用問題に走るよりも、教科書レベルの知識を完璧にすることが合格への近道になります。


過去問演習を始める前に、以下を見直しておきましょう。


  • 英単語・文法の総復習

  • 数学の基本公式・典型問題の整理

  • 国語の現代文読解力・語彙の強化


また、勉強時間を効率的に使うためには「朝型の生活」への切り替えも有効です。

夜遅くまでの勉強よりも、朝の集中力の高い時間帯を活用する方が記憶に定着しやすくなります。


一般入試は「最後の砦」と言われますが、校内選考で磨いた志望理由や自己分析の経験は決して無駄になりません。

大学入試本番でも、出願書類や面接でその経験を活かせます。


受験本番までの時間は限られていますが、1日1日の積み重ねが確実に成果につながります。焦らず、自分のペースで計画を実行していくことが大切です。


校内選考の結果はスタートラインが変わるだけ。努力の方向を変えれば、進む未来も変えられます。


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▶︎6. EQAOのサポートで学校推薦型選抜の校内選考を有利に進める


6.1 総合型選抜・推薦対策に強いEQAOの特徴

学校推薦型選抜の校内選考を突破するためには、自己分析・書類作成・面接対策を一貫して行うことが欠かせません。

しかし、多くの受験生が悩むのが「何から始めればいいのか分からない」という点です。


ここで大きな支えになるのが、総合型選抜や推薦入試に特化したEQAOの指導です。


EQAOは、総合型選抜・公募推薦・カトリック推薦など、大学の推薦型入試全般に対応した専門塾です。

上智大学をはじめとする難関私立大学への合格実績が高く、特に書類・小論文・面接を徹底的に強化できる体制を整えています。


EQAOの主な特徴は以下の通りです。


  • 自己分析から志望理由の構築までを丁寧にサポート

  • 志望校ごとの出願条件(評定・資格など)を個別に分析

  • 書類添削・小論文・面接・グループディスカッションまで一貫対応

  • 学生講師と社会人講師の二重体制で指導の質を保証


特に注目すべきは、講師陣の約8割が上智大学生という点です。

自身が総合型選抜を突破した経験を持つ講師が、受験生の立場に寄り添いながら実践的なアドバイスを提供します。


さらに、社会人講師が教材開発や最終チェックを担当しているため、戦略的で再現性の高い受験対策が可能です。


EQAOは「努力の方向性を正しく導く」指導が強みです。

やみくもな勉強ではなく、合格に直結するステップを最短距離で進めます。


6.2 校内選考突破に導くフルオーダーメイド指導

EQAOの大きな魅力は、すべての生徒にフルオーダーメイドのカリキュラムを作成している点です。

校内選考の評価基準は学校によって異なり、生徒の得意・不得意にも大きな差があります。そのため、一律の指導では十分な成果を出すことは難しいのです。


EQAOでは、初回カウンセリングで生徒の目標・成績・活動内容を詳細にヒアリングし、そこから最適な受験プランを構築します。


具体的には以下のようなサポートが行われます。


  • 志望理由書・自己PR文の内容をゼロから設計

  • 小論文の構成力を鍛える個別トレーニング

  • 面接練習でのフィードバックを毎回記録・改善

  • 評定平均を上げるための定期テスト学習サポート

  • 出願資格(英検・TEAPなど)の取得計画を個別に策定


このように、1人ひとりの状況に合わせて「どこを伸ばすか」を明確化してくれるのがEQAOの強みです。


また、必要に応じて課外活動やボランティア活動の提案も行い、大学が重視する「主体的な学び」を形にしていきます。


さらに、短期集中型のEQAO CAMPなど、限られた期間で実力を引き上げるプログラムも用意されています。

部活動や学校行事で忙しい生徒でも、効率的に力を伸ばせるのが特徴です。


EQAOのフルオーダーメイド指導は、「生徒の現在地」と「合格ライン」をつなぐ最短ルートを描く指導です。

一人では見えにくい弱点を可視化し、着実に校内選考突破へ導きます。


6.3 オンラインでも安心して受けられる個別サポート

EQAOは、全国どこからでも指導を受けられるオンライン対応システムを完備しています。遠方に住んでいても、首都圏の難関大学受験対策を受けられるのが大きな魅力です。

もちろん、東京の浜松町校・大門校での対面授業も選択可能です。


オンライン指導では、以下のような工夫が取り入れられています。


  • 双方向型のオンライン面談で、即時フィードバックを実現

  • 書類・小論文の添削をデジタル化し、修正版をすぐに共有

  • チャットによる質問対応で、24時間サポート体制を構築

  • 模擬面接をオンラインで実施し、本番環境に近い練習が可能


これにより、部活動や学校行事で忙しい高校生でも、時間を有効に使いながら受験対策を進められます。

また、海外からの受講にも対応しており、帰国子女や留学生にも柔軟にサポートを提供しています。


オンラインでも指導の質を落とさないのは、EQAOのカリキュラムが「成果ベース」で設計されているからです。

単に授業を受けるだけでなく、毎回の進捗確認と課題設定を通して、確実に成長を実感できます。


EQAOは「距離の壁」を超えて、生徒一人ひとりの挑戦を支える学習環境を整えています。

忙しい高校生活の中でも、着実に推薦入試合格への道を歩むことができます。


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▶︎7. 学校推薦型選抜の校内選考を成功させるためのまとめ


7.1 今すぐ始めたい校内選考対策の第一歩

学校推薦型選抜の校内選考を突破するために必要なのは、「早期の準備」と「日々の積み重ね」です。

高1から成績・生活態度・活動の3つを意識し、日常的に積み上げていくことが最も確実な対策になります。


まずは、次の3つの行動を今すぐ始めましょう。


  • 定期テストと提出物を最優先に取り組む

  • 授業態度・出席を安定させる

  • 志望理由や将来像をノートに書き出して整理する


この基本ができていれば、どの学校でも選考で評価される土台が整います。

そして、志望理由書や面接対策は一朝一夕では身につかないため、早めに練習を始めることが大切です。


7.2 合格に近づくための長期的な準備の大切さ

校内選考は短期間の努力だけでは勝ち抜けません。

評定・出席・活動など、3年間を通した姿勢が評価される「長期戦」です。

だからこそ、モチベーションを保ち、継続できる環境を整えることが重要です。


一人で不安を感じたときは、先生や家族、そして専門指導を行うEQAOのようなサポートを活用するのも有効です。

客観的なアドバイスを受けることで、自分の強みを正確に把握し、選考に向けた最適な準備ができます。


校内選考の合否は、才能よりも準備力で決まります。

焦らず、計画的に努力を続ければ、必ず合格への道は開けます。



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