上智大学 文学部新聞学科の入試対策|合格者が実践した5つの戦略
- 株式会社EQAO教育グループ

- 2025年11月25日
- 読了時間: 21分

▶︎1. 上智大学 文学部 新聞学科とは|入試対策の第一歩

上智大学文学部新聞学科は、日本の大学の中でも最も伝統あるジャーナリズム教育機関の一つとして知られています。
新聞やテレビ、インターネットなど多様なメディアが存在する現代社会において、「情報を読み解き、正しく伝える力」を養うことを目的としています。
情報リテラシーと社会的視点を兼ね備えた“メディアの担い手”を育成することが、新聞学科の教育理念の中心です。
1.1 新聞学科の歴史と特色
上智大学文学部新聞学科は、日本で最も長い歴史を持つ新聞学の専門学科として、戦後すぐの時期に設立されました。
当初から「言論の自由」や「報道の社会的責任」といったテーマを教育の根幹に据え、ジャーナリズム研究の先駆的存在として高い評価を得ています。
他大学のマスコミ系学科とは異なり、上智大学新聞学科では単なる記事制作の技術にとどまらず、
メディアと社会の関係
報道倫理
情報の正確性と公共性
などを学問的に体系化しているのが特徴です。
また、国際的な視野を持つ人材育成にも注力しており、外国語教育と海外メディア研究を重視。
海外のニュース報道や国際的課題を分析する授業も多く設置されています。
このような教育方針から、新聞社・テレビ局だけでなく、官公庁・国際機関・企業広報など幅広い進路が開かれています。
1.2 学びの内容とカリキュラムの特徴(理論と実践の融合)
上智大学文学部新聞学科のカリキュラムは、「理論」と「実践」の両面をバランスよく組み合わせています。
理論面では:
ジャーナリズム論
マス・コミュニケーション論
メディア史
情報社会論
といった講義を通じて、報道や情報発信を支える社会的・倫理的枠組みを理解します。
実践面では:
新聞制作演習
テレビ・映像制作
ニュース記事作成実習
調査報道・インタビュー演習
といった科目で、実際の取材・構成・発信を体験的に学びます。
また、上智大学の特色である少人数制教育によって、学生一人ひとりに丁寧な指導が行われます。
教員との距離が近く、学生が自らのテーマを深められるゼミ形式の授業が充実しています。
理論で裏づけされた表現力と批判的思考力を兼ね備えた人材を育成する、これが新聞学科の最大の強みです。
1.3 上智大学文学部新聞学科が求める人物像とアドミッション・ポリシー
上智大学文学部新聞学科のアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)は明確です。
それは、「社会の出来事を自分ごととして捉え、言葉によって世界を変える力を持つ人」を求めるということです。
具体的には、次のような資質・能力を持つ受験生を重視しています。
関心力: 社会問題や国際情勢への高い関心を持ち、事実を多面的に考察できること
論理力: 情報を整理・分析し、自分の意見を明確に表現できること
表現力: 文章・発話の両面で、相手に伝わる言葉を使えること
主体性: 自ら調べ、考え、発信する意欲を持って行動できること
こうした力は、入試の小論文・面接・書類など、すべての選考過程で問われます。
そのため、日常的にニュースを読む習慣を持ち、社会課題に対して自分の視点を養うことが最初の入試対策になります。
上智大学文学部新聞学科の入試対策では、知識だけでなく「社会への関心と表現力」をいかに具体的に示せるかが合否を左右します。
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▶︎2. 上智大学 文学部 新聞学科の入試概要と対策ポイント

上智大学文学部新聞学科の入試は、「一般選抜」と「公募制推薦入試」の2本柱で構成されています。
いずれの方式でも、基礎学力だけでなく、文章理解力・論理的思考力・表現力・社会的関心の深さが重視されます。
つまり、単に点数を取るだけでなく、上智大学が掲げる“for Others, with Others(他者のために他者とともに)”の精神を体現できるかが鍵となります。
ここでは、2026年度入試情報をもとに、各方式の特徴と対策のポイントを整理します。
2.1 一般選抜(TEAP・共通テスト併用・利用方式)の仕組み
上智大学文学部新聞学科の一般選抜は、以下の3方式で実施されます。
TEAPスコア利用方式(全学統一日程入試)
学部学科試験・共通テスト併用方式
共通テスト利用方式(3教科型・4教科型)
■ TEAPスコア利用方式
TEAPまたはTEAP CBTのスコアと、上智大学独自の筆記試験(国語・選択科目)を組み合わせて合否を判定します。
特に、4技能(読む・聞く・書く・話す)を総合的に評価する英語力が問われるため、早期から外部英語検定対策を進めておくことが重要です。
配点(合計350点)
英語(外部検定試験)150点
国語(上智独自試験)100点
地理歴史または数学(選択)100点
試験日:2月6日(金)午前
対策ポイント
TEAPスコアを早期に確保し、C1レベル(340点以上)を目標に。
国語は現代文・古典・漢文を含む総合型。読解力・要約力を重視。
選択科目(地理歴史・数学)はマーク式と記述式併用。過去問分析で形式慣れが必須。
■ 学部学科試験・共通テスト併用方式
大学入学共通テストの得点(140点)と、上智独自試験(100点)で選考されます。
本学独自試験では、「ジャーナリズムに関する基礎的学力試験」が実施され、時事問題や報道倫理、社会構造への理解が問われます。
配点(合計240点)
共通テスト(140点)
本学独自試験(100点)
試験日:2月8日(日)午後
対策ポイント
共通テストでは「外国語・国語・地歴・公民」の3科目に集中。
上智独自試験では、ニュースを読み解く力・社会問題の論理的説明力を鍛える。
新聞社説・解説記事を使って日々の読解練習を行うと効果的。
■ 共通テスト利用方式(3教科型・4教科型)
共通テストの成績のみで選考されます。外部検定試験(CEFR B2以上)を提出すれば、英語の得点を上乗せできる仕組みです。
配点(3教科型)
外国語200点
国語200点
地理歴史・公民100点
配点(4教科型)
外国語200点
国語200点
地理歴史・公民100点
数学100点
対策ポイント
国語・英語の配点が高いため、言語運用力でリードする受験戦略が効果的。
TEAPや英検準1級以上を持つ場合は、積極的にスコア提出を検討。
地歴・公民は「世界史探究」または「日本史探究」を選ぶ受験生が多い傾向。
2.2 公募制推薦入試の出願条件と評価ポイント
上智大学文学部新聞学科の公募制推薦入試は、志望動機と人物重視の入試形式です。
学力の高さだけでなく、学科に対する理解・関心の深さ、社会への視点、表現力が評価されます。
■ 出願基準
専願制(合格後は上智大学への入学が必須)
評定平均値 4.0以上
外国語資格(大学が指定する基準)を満たすこと
■ 選考方法
書類審査(志望理由書・自己推薦書・課題レポート)
学科ごとの個別テスト(ジャーナリズムに関する基礎的試問)
面接
主な出題・課題内容
作文:「二文字・三文字の言葉」をテーマに1000字で表現
時事用語説明:報道・社会問題関連の語句を自分の言葉で定義
面接:志望動機・研究テーマ・社会的関心の深さを問う質問
対策ポイント
志望理由書では、「上智大学新聞学科でなければならない理由」を明確に。
課題レポートでは、ニュースや報道事例を自分の視点で分析する訓練を。
面接は“自分の関心 × 社会課題 × 学科の学び”の三点を整理しておく。
2.3 出願書類・日程・受験科目の確認チェックリスト
上智大学文学部新聞学科の入試では、出願方法や書類の提出期限を誤ると失格になるケースもあります。
以下は、2026年度入試の主要日程・提出書類一覧です。
■ 出願期間
TEAPスコア利用方式/共通テスト併用方式
Web出願:2026年1月5日(月)〜1月22日(木)
書類提出期限:1月23日(金)消印有効
共通テスト利用方式
Web出願:2026年1月5日(月)〜1月15日(木)
書類提出期限:1月16日(金)消印有効
■ 主な出願書類
上智大学志願票(Web出願システムで入力・印刷)
出身校調査書(評定平均値入り・厳封)
外国語外部検定スコア(TEAP/英検など)
大学共通テスト成績請求票(該当者のみ)
必要に応じて卒業証明書・成績証明書・戸籍謄本
■ 入学検定料
TEAPスコア利用方式:35,000円
学部学科試験・共通テスト併用方式:30,000円
共通テスト利用方式:20,000円 (※いずれも別途サービス利用料1,100円)
上智大学文学部新聞学科の入試対策では、「受験方式の選択」と「出願書類の完成度」が合否を大きく左右します。
早い段階から各方式の特徴を理解し、自分に最適な受験ルートを選択することが合格への第一歩です。
▶︎3. 上智大学 文学部 新聞学科の志望理由書・自己推薦書の書き方対策

上智大学文学部新聞学科の入試対策において、志望理由書と自己推薦書の完成度は合否を左右する最重要ポイントです。
上智大学の推薦・総合型選抜では、単なる学力ではなく、自分の経験や考えを「言葉で伝える力」が評価されます。
特に新聞学科では「言葉」「社会」「メディア」に関わる姿勢が問われるため、内容の説得力と構成の明確さが欠かせません。
ここでは、EQAOで培われた合格者の傾向と、上智大学が求める人物像を踏まえた効果的な書き方を紹介します。
3.1 志望理由書で伝えるべき「学科との接点」
志望理由書では、「なぜ上智大学なのか」「なぜ文学部新聞学科なのか」を明確に書くことが重要です。
多くの受験生が「マスコミに興味があります」「ニュースを届けたい」といった一般的な動機に留まってしまいますが、合格者の志望理由書には、自分の体験と学科の教育内容を結びつける“接点”があります。
書くべき3つの要素
原体験:社会問題やメディアに関心を持ったきっかけ
学びたい内容:新聞学科で取り組みたいテーマ(例:報道の倫理、国際ニュース分析、地方メディアの役割など)
将来像:新聞学科での学びを将来どう社会に活かすか
構成の例(EQAO式)
【導入】:きっかけ(ニュース・体験)
【展開】:関心を深めた学びや活動
【結論】:「上智大学文学部新聞学科だからこそ」実現できる目標
例文(抜粋)
私が報道の力に関心を持ったのは、災害時に誤った情報がSNSで拡散された経験からです。正確な情報を伝える報道の重要性を感じ、上智大学文学部新聞学科でジャーナリズムの倫理と情報発信のあり方を学びたいと考えています。
ポイント:
上智大学新聞学科の「理論×実践」カリキュラムとの接点を、明確に示すことが評価されます。
3.2 自己推薦書で差がつく「ストーリーと成果」
自己推薦書は、自分の強みをただ列挙するのではなく、自分のストーリーとして語ることが大切です。
新聞学科は「観察・分析・発信」を重視する学科のため、自己推薦書でもその能力を見せることがポイントです。
EQAOが提案する構成(3段階法)
課題認識:「なぜその活動に取り組んだのか」
行動と工夫:「どのように行動し、どんな工夫をしたのか」
成果と変化:「何を得て、どう成長したか」
書くべきテーマの例
学校新聞や文化祭広報などの情報発信経験
ボランティアや部活動を通じた社会的課題への関わり
課題研究や探究活動での分析・発表経験
SNSや動画など新しいメディアでの表現活動
例文(抜粋)
私は学校新聞の編集長として、コロナ禍での学校生活をどう伝えるかに挑戦しました。記事の取材を通して、事実を丁寧に伝えることの大切さを実感しました。この経験から、報道の責任と社会的意義を深く学びたいと考えています。
ポイント:
活動内容ではなく、「その経験を通して何を学び、どう変化したか」を中心に書くことが高評価につながります。
3.3 EQAOが教える高評価ライティングの型
EQAOでは、上智大学文学部新聞学科の志望理由書・自己推薦書を作成する際、次の3つの「書き方ルール」を推奨しています。
① “一文一意”を徹底する
→ 一文に複数の情報を詰め込まない。主語と述語を明確にし、読みやすく簡潔に書く。
② “Why(なぜ)”を深掘りする
→ 活動や関心の説明だけでなく、「なぜそう考えたのか」「なぜ上智大学なのか」を必ず補足する。
③ “接続語”で流れを作る
→ 「しかし」「その結果」「一方で」「具体的には」など、論理の橋渡し語を活用して文章に一貫性を持たせる。
EQAOメソッドを使った構成例
【導入】関心のきっかけ
→ 【展開】経験と学び
→ 【転換】気づき・課題意識
→ 【結論】上智大学文学部新聞学科で実現したいこと
上智大学文学部新聞学科の入試対策において、「言葉で自分を伝える力」がすべての評価項目の中心にあります。
そのため、志望理由書・自己推薦書は「あなたという人間のストーリーを一貫して描く」ことを意識しましょう。
さらに理解を深めたい方は、こちらの動画も参考になります。
上智大学文学部新聞学科の合格者が実際に提出した課題レポートをもとに、合格の秘訣を解説しています。
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EQAOでは、志望理由書・自己推薦書の個別添削や、上智大学新聞学科に特化した小論文の構成トレーニングを提供しています。
言葉の説得力を高めたい受験生にぴったりのサポートです。
▶︎4. 上智大学 文学部 新聞学科 小論文の入試対策と攻略法
上智大学文学部新聞学科の小論文は、社会的関心と論理的思考力を測る重要な評価項目です。
特にこの学科では、ニュース・時事・メディアに関するテーマが頻出し、「情報を分析し、自分の視点で考えをまとめる力」が問われます。
単なる知識量よりも、「社会現象をどう理解し、自分の言葉で説明・提案できるか」が合否を分けるポイントになります。
4.1 出題傾向・頻出テーマ・採点基準
上智大学文学部新聞学科の小論文は、他学部と比較しても時事性と批判的思考力が強く求められるのが特徴です。
与えられた資料(新聞記事、グラフ、短文など)をもとに、自分の意見を論理的に展開する形式が多く見られます。
出題傾向
テーマ型(社会・メディア問題):例)SNSと報道倫理、生成AIと表現の自由、フェイクニュースの拡散など
資料読解型(記事+設問):新聞記事を読み、要約+自分の意見を述べる形式
複合型(比較・提案型):複数の立場を比較し、最適な方向性を提示する形式
頻出テーマ(過去傾向+2026年度想定)
メディアの多様性・報道倫理
インターネット時代の情報発信
国際報道と視点の違い
ジェンダーや人権とメディアの関わり
AI・SNSが報道に与える影響
表現の自由と公共性のバランス
採点基準
上智大学の小論文は、以下の4要素で評価されます。
評価項目 | 内容 |
理解力 | 与えられた文章・資料を正確に読み取る力 |
論理性 | 主張と根拠のつながりが明確であるか |
独自性 | 自分の視点・問題意識が表れているか |
表現力 | 文の構成・語彙の正確さ・日本語の自然さ |
ポイント:
「正しい答え」ではなく、「一貫した考えを論理的に伝える力」を評価するのが新聞学科の小論文です。
4.2 CRECマップを使った論理構成と表現技法
EQAOでは、小論文指導の基礎としてCRECマップ法を採用しています。
これは、文章全体の論理構成を「Cause(原因)→ Result(結果)→ Example(例)→ Conclusion(結論)」の流れで整理する方法です。
CRECマップの基本構造
構成 | 内容 | 例文 |
C(Cause)原因 | 問題の背景や発生要因を説明する | 情報が過多になることで、誤情報の拡散が起きている。 |
R(Result)結果 | その結果、社会にどんな影響があるかを述べる | SNSでは信頼性の低い情報が広まり、社会的混乱を招く。 |
E(Example)例示 | 具体的な事例・データを示す | 近年、災害時にデマ投稿が問題となった。 |
C(Conclusion)結論 | 自分の意見・提案で締める | 報道機関と個人発信者が協力し、正確性を高める仕組みが必要だ。 |
CRECマップを使うメリット
主張と根拠が明確になり、論理が一貫する
限られた文字数(800〜1000字)でも整理された文章が書ける
小論文だけでなく、志望理由書や面接回答にも応用できる
表現技法のポイント
「なぜなら」「一方で」「したがって」などの接続語を積極的に使う
客観的事実と自分の意見を区別する
専門用語を使いすぎず、わかりやすくまとめる
ポイント:
上智大学の小論文は「内容の深さ」よりも「構成の明確さ」を重視します。
CRECマップで構成を整理することが、高評価への近道です。
4.3 合格者が実践した時事問題×メディア視点の書き方
上智大学文学部新聞学科では、時事問題を「メディア的視点でどう捉えるか」が非常に重要です。
単に意見を述べるのではなく、社会の中での情報の位置づけを踏まえて書くことが評価されます。
高評価を得た書き方の特徴
時事ニュースを事実として押さえる(例:AI報道、国際紛争、環境問題)
それが報道・情報社会に与える影響を分析する
自分の考えを「伝える責任」「社会的視点」と結びつけて述べる
具体例
テーマ:「SNS上での情報発信とメディアの責任」
【導入】SNSの普及で誰もが発信者になれる一方、誤情報の拡散が問題になっている。
【展開】報道機関には正確性が求められるが、個人の投稿にも公共性が問われる時代である。
【結論】今後は報道機関だけでなく、個人も「責任ある発信者」としての意識を持つことが必要である。
このように、事実 → 問題 → 解決策の流れを明確にし、自分の立場をはっきり示すことが合格者の共通点です。
対策法
日々、新聞社説・解説記事を要約し、100字で意見を書く練習を行う
国際問題や政治・経済・文化など、分野を横断してニュースを分析する
書き上げた小論文を第三者(講師・指導者)に読んでもらい、「論理の一貫性」を確認する
上智大学文学部新聞学科の小論文入試対策では、“社会を読み解く視点”と“自分の言葉で語る力”の両立が鍵です。
EQAOではこの2軸を中心に、合格者の文章力を養成します。
▶︎5. 上智大学 文学部 新聞学科の面接・プレゼンテーション対策
上智大学文学部新聞学科の面接は、単なる受け答えのテストではなく、「自分の考えを他者に伝える力」を総合的に評価する場です。
学科の性質上、「言葉」「情報」「社会」に対する理解と、自らの意見を筋道立てて話せる力が求められます。
特に総合型・推薦型入試では、志望理由書や自己推薦書の内容と一貫した発言ができるかどうかが重要です。
ここでは、過去の傾向とEQAO式指導法をもとに、合格者が実践した効果的な面接対策を紹介します。
5.1 面接でよく聞かれる質問と回答例
上智大学文学部新聞学科の面接では、「社会問題への関心」と「学びへの意欲」を中心に質問が行われます。
面接官は、受験生がどのような視点で社会を見ているか、そして新聞学科で何を学びたいのかを重視します。
よく聞かれる質問例
質問内容 | 回答のポイント |
なぜ上智大学文学部新聞学科を志望したのですか? | 学科の理念や授業内容と、自分の関心・体験を結びつける。 |
最近気になったニュースは? | 事実の要約+自分の意見を30秒でまとめる。 |
SNSの情報発信についてどう思いますか? | メディアリテラシーの観点から、メリットとリスクを両面で答える。 |
将来どんな分野で活躍したいですか? | 「報道・広報・企画・教育」など、新聞学科での学びが生きる方向性を述べる。 |
あなたにとって“伝える”とは何ですか? | 個人的な体験を交えて、具体的に表現する。 |
回答例
「私は社会の課題を“誰にでも伝わる言葉で説明できる人”になりたいと考えています。上智大学文学部新聞学科では、理論と実践を通して“伝える責任”を学べる点に魅力を感じています。」
ポイント:
どんな質問にも“自分の軸”を一貫して持ち、社会とつながる視点で答えることが評価されます。
5.2 メディア志望者に求められる「伝える力」
新聞学科が重視するのは、「話す内容」よりも「伝え方」です。
受験生が社会に対してどんな問題意識を持ち、それをどんな言葉で発信できるかを見極めています。
評価される3つの表現力
論理性 — 話の構成が整理されており、主張と根拠が明確。
感情表現 — 自分の思いを、柔らかい言葉で自然に伝えられる。
非言語表現 — 目線、声のトーン、姿勢などから誠実さが伝わる。
EQAOでは、単なる「話す練習」ではなく、「人に伝わるストーリートーク」のトレーニングを導入しています。
EQAO推奨トレーニング例
30秒自己紹介練習:自分の特徴・興味・目標を短時間で伝える。
ニュース要約トーク:「今日の気になるニュース」を1分で要約+自分の意見を添える。
逆質問練習:面接官への質問を想定し、「学びたい意欲」を自然に表現する。
例文(回答モデル)
「私は中学の頃からニュース記事の要約を続けています。情報を正確に整理し、自分の意見を言葉にすることの難しさと面白さを感じました。この経験を上智大学新聞学科の学びに活かしたいです。」
ポイント:
“伝える力”とは、情報を一方的に話すことではなく、相手に届くように構成する力です。
これは、上智大学が重視する「共感と対話のコミュニケーション能力」に直結します。
5.3 EQAO流 面接対策の実践ステップ
EQAOでは、上智大学文学部新聞学科の面接に特化した「3ステップ型対策メソッド」を導入しています。
これは単なる模擬面接ではなく、自己理解・内容整理・実践練習を段階的に行う体系的な指導法です。
ステップ1:自己分析・軸づくり
志望理由書・自己推薦書をもとに、自分の“主張軸”を明確化。
「自分の興味」「社会的テーマ」「学科との接点」を3本柱で整理する。
ステップ2:質問シートで内容整理
よくある質問(約20項目)に対して自分の回答を書き出す。
「事実→意見→根拠→まとめ」の順で回答を組み立てる。
ステップ3:模擬面接とフィードバック
EQAO講師が面接官役を担当し、話す内容・構成・非言語表現を総合評価。
映像録画による自己確認で、改善点を可視化。
回答例の暗記ではなく、“自分の言葉”で話すことを重視。
実践例:
・1週間に1度の模擬面接+動画フィードバック
・自分の強みを3つのキーワードで語る練習
・想定外の質問に即興で答える「瞬発力トーク」練習
上智大学文学部新聞学科の面接入試では、「一貫したストーリー」と「柔軟な思考力」が評価されます。
EQAOの面接トレーニングでは、あなた自身の言葉で“伝える力”を磨き、合格に必要な説得力を育てます。
▶︎6. まとめ:上智大学 文学部 新聞学科の入試対策を成功させる学習戦略
上智大学文学部新聞学科の入試は、単なる学力試験ではなく、社会への関心・論理的思考・表現力の三位一体が求められる入試です。
合格者の多くは、早い段階から自分の進路を明確にし、書類・小論文・面接を一貫したストーリーで構築しています。
ここでは、最後に「合格までのスケジュール」「勉強の進め方」「EQAOの指導戦略」を整理してまとめます。
6.1 合格までのスケジュールと準備計画
上智大学文学部新聞学科を志望するなら、1年前(高2の冬)からの準備開始が理想です。
特に推薦・総合型選抜を視野に入れる場合、書類や活動実績の準備に時間がかかるため、計画的なスケジュール管理が合否を左右します。
年間スケジュール例
時期 | 準備内容 | 目的 |
高2冬〜春 | 志望理由の明確化・活動実績整理 | 自己分析と学科理解を深める |
高3春〜初夏 | 志望理由書・自己推薦書の初稿作成 | 書類準備と講師フィードバック |
高3夏休み | 小論文対策スタート(過去問演習+CREC法) | 論理構成力を養成 |
高3秋〜冬 | 面接練習・模擬面接・最終調整 | 話す力と一貫性の仕上げ |
入試直前期 | 書類・小論文・面接の総復習 | 最後のブラッシュアップ |
ポイント:
新聞学科の入試では、“早期対策+一貫性”が最大の武器です。
3ヶ月前からの集中準備では、思考の深さや構成力の差が出やすくなります。
6.2 書類・小論文・面接を連動させる勉強法
上智大学文学部新聞学科の入試では、書類・小論文・面接がすべて連動して評価されます。
そのため、バラバラに準備するのではなく、1つのテーマ軸をもとに全ての内容を統一することが重要です。
「一貫性」を作る3ステップ
テーマ設定:「なぜ情報を伝えたいのか」「どんな社会問題に関心があるのか」を決める。
書類で表現:志望理由書・自己推薦書に、関心テーマを具体的な活動・経験とともに記載。
小論文・面接で補強:書類で述べた関心テーマを、社会的・論理的に深めて説明。
例:テーマを「メディアと教育」にした場合
志望理由書:「教育格差をメディアの力で解消したい」
自己推薦書:「地域学習支援ボランティアを通じて伝える力を育んだ」
小論文:「報道の役割と教育現場の連携を考察」
面接:「教育現場での体験をもとに社会課題をどう発信するかを語る」
このように、「一人の受験生としてのストーリー」を明確にしておくことで、印象に残る受験生像を作ることができます。
ポイント:
入試全体を“ひとつの物語”として設計することが、新聞学科合格者の共通点です。
6.3 EQAOが導く「上智合格ロードマップ」
EQAOでは、上智大学文学部新聞学科の合格を目指す受験生に向けて、以下の3段階戦略を提供しています。
「書類 → 小論文 → 面接」を体系的に連動させ、合格ラインを超える総合力を育成するプログラムです。
ステップ1:自己分析・ストーリー設計
志望理由・強み・社会的関心を整理し、オリジナルの「合格ストーリー」を構築。
EQAO独自のテンプレートを用いて、志望理由書・自己推薦書を初稿から添削。
ステップ2:小論文・思考力トレーニング
CRECマップ法で論理構成を徹底指導。
最新時事テーマを使って、実戦形式で記述力を磨く。
合格者の答案分析を通じて「高得点の思考パターン」を習得。
ステップ3:面接・総合表現演習
志望理由書と一貫した受け答えを訓練。
面接官の質問意図を読み取り、的確に応答する即興力を養成。
模擬面接後のフィードバックで、自分の“伝える力”を最大化。
EQAOの強み:
上智大学の入試傾向に完全対応した専門カリキュラム
書類から面接まで一貫したサポート
受験生一人ひとりの「社会への視点」を磨く個別指導
上智大学文学部新聞学科の入試対策は、社会を“自分の言葉で語る力”を鍛える旅です。
EQAOの指導を通じて、自分の想いを形にし、未来へつなぐ表現者としての第一歩を踏み出しましょう。
▶︎上智大学 文学部 新聞学科の入試対策ならEQAOにお任せください。
上智大学文学部新聞学科の入試では、学力だけでなく「社会への関心」「表現力」「論理的思考力」が問われます。
EQAOでは、志望理由書・自己推薦書・小論文・面接を一貫して指導し、あなたの想いを“合格につながる言葉”へと磨き上げます。
専門講師による個別添削と実践トレーニングで、新聞学科が求める人物像に最短距離で近づけます。
あなたの「伝える力」を、上智合格へ導くのがEQAOです。



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