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立命館大学国際関係学部のAO選抜入学試験対策ガイド|合格への6ステップ

  • 執筆者の写真: 株式会社EQAO教育グループ
    株式会社EQAO教育グループ
  • 6月25日
  • 読了時間: 15分



▶︎1. 立命館大学国際関係学部のAO選抜入学試験(総合型選抜)の概要



1.1 総合型選抜(AO入試)の基本と他入試との違い

総合型選抜(AO入試)とは、学力試験の点数だけでは測ることが難しい、志望動機や思考力、課外活動での実績、将来のビジョンなどを総合的に評価して選抜を行う入試方式です。特に、受験生一人ひとりの「個性」や「意欲」、「能力の多様性」が重視されることが特徴です。


一般入試が“学力重視”であるのに対し、総合型選抜は“人物重視”の選抜方式です。

総合型選抜では、書類審査や面接、小論文、ディスカッション、プレゼンテーションなどを通じて、大学のアドミッションポリシーに合致する人物かどうかが評価されます。


立命館大学国際関係学部においても、知識の深さよりも「国際課題への関心」や「論理的な思考力」「語学力」など、未来に向けて社会で活躍するための資質が求められます。


1.2 国際関係学部の3つの選抜方式(講義選抜・GS方式・JDP方式)の違い

立命館大学国際関係学部の総合型選抜では、次の3つの方式が実施されています。


  • 講義選抜方式(国際関係学専攻)

  • グローバル・スタディーズ専攻総合評価方式(GS方式)

  • ジョイント・ディグリー・プログラム総合評価方式(JDP方式)


それぞれの方式には明確な違いがあり、志望者の特性や将来の進路によって適した選択肢が異なります。


  • 講義選抜方式は、模擬講義を受けた上で小論文を執筆する形式。思考力と表現力、理解力が問われます。国内の一般学生を対象としており、将来的に国際機関や企業で活躍したい学生に向いています。


  • GS方式は、すべての授業が英語で行われる英語重視型のプログラムです。多文化環境での学びを通じて、真の国際人としての素養が期待されます。


  • JDP方式は、立命館大学と米国のアメリカン大学による共同学位プログラム。日米両国での学びが求められ、強い語学力と異文化適応力、さらには国際社会への貢献意欲が重視されます。


1.3 アドミッションポリシーと求める学生像

立命館大学国際関係学部が総合型選抜で重視しているのは、国際的な課題に対して強い関心を持ち、自ら学び考える姿勢を備えた学生です。


特に以下のような人物像が求められています。


  • 国際社会の諸問題に自ら向き合おうとする意欲のある人

  • 自分の経験や課外活動を通して、社会に対して具体的な貢献をしたいと考える人

  • 多様な文化や価値観に対して理解と尊重を示し、異文化交流を楽しめる人

  • 英語を使って学ぶ意欲と基礎力を備えている人


また、志望理由書や自己推薦書、小論文などを通じて、その「志」の強さや「課題解決力」、さらには「社会的な視野の広さ」が見られています。

立命館大学国際関係学部のAO入試(総合型選抜)は、単なる入試制度ではなく、“国際社会で活躍する力を持つ人材を見つける入口”でもあります。



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▶︎2. AO選抜入学試験(総合型選抜)に必要な出願資格と英語資格の基準【立命館大学 国際関係学部】



2.1 共通出願条件と専攻別英語スコア要件(英検・TOEFL等)

2025年度の立命館大学国際関係学部のAO入試(総合型選抜)では、出願者に対して共通の出願資格と、専攻別に設定された英語スコア要件が課されました。まず、全方式に共通する条件は以下の通りです。


  • 国際関係学科を第一志望とし、強い学習意欲があること

  • 高等学校(またはそれに準ずる教育機関)を卒業、または2025年3月卒業見込みであること


そのうえで、各方式における英語資格スコア要件は次の通りです(いずれも出願時点からさかのぼって2年以内に取得したスコアが有効です)。


● 講義選抜方式(国際関係学専攻)

  • 英検2級以上

  • TOEFL iBT 51点以上

  • TOEIC L&R 550点以上

  • IELTS 4.5以上

  • GTEC 1000点以上

  • Duolingo English Test 80点以上


● グローバル・スタディーズ専攻総合評価方式(GS方式)

  • 英検準1級以上

  • TOEFL iBT 76点以上

  • TOEIC L&R 740点以上

  • IELTS 6.0以上

  • GTEC 1210点以上

  • Duolingo English Test 100点以上


● ジョイント・ディグリー・プログラム総合評価方式(JDP方式)

  • TOEFL iBT 76点以上

  • IELTS 5.5以上

  • Cambridge English(FCE/CAE/CPE)162点以上

  • PTE Academic 51点以上

  • ACT English 25点以上

  • SAT Reading sub-score 30点以上

  • Duolingo English Test 115点以上


2.2 各方式で求められる語学力と学力レベルの目安

英語資格スコアは、単なる出願要件ではなく、授業やディスカッション、リーディングなど学部内での学習に対応できる力を備えているかの目安となります。以下のように、選抜方式により求められるレベルが異なります。


  • 講義選抜方式は、国内の日本語環境で学ぶ形式のため、英語力は基礎的で可。ただし講義内容理解や課題遂行に必要な読解力は問われます。


  • GS方式は全授業が英語で行われるため、英検準1級以上・TOEFL 76点以上といった実用レベルの英語力が前提。


  • JDP方式はアメリカン大学との共同学位取得を目指すため、さらに高い実践的英語力+学問的読解力が求められます。


また、語学以外にも、国際課題への関心、論理的思考力、自己表現力といったスキルが総合的に評価される点も忘れてはなりません。

単にスコアを満たすことだけでなく、“スコア相応の表現力と学ぶ意欲”を示すことが、合格へのカギとなります。


2.3 英語資格の取得時期と免除条件に関する注意点

出願資格として提出できる英語スコアは、「出願締切日から過去2年以内」に取得したものに限られます。したがって、2025年度入試(出願締切:2024年9月9日)では、2022年9月10日以降に受験したスコアが有効となります。


加えて、一定条件下では英語スコアの提出が免除されるケースもあります。


【免除の対象例】

  • 直近6年間、英語を主言語とする学校で教育を受けている場合

  • アメリカの高校課程(Grades 9~12)を英語で修了した場合

  • 国際バカロレア(IB)、Aレベルなど国際的教育課程を英語で履修している場合


ただし、これらは大学側の事前確認が必要で、証明書の提出も求められるため、必ず出願前に大学入学センターへ問い合わせる必要があります

英語スコアの免除条件は例外的であり、原則としてスコア提出が前提とされます。早めの資格取得を意識し、戦略的に受験計画を立てましょう。



▶︎3. 立命館大学国際関係学部のAO選抜入学試験(総合型選抜)の試験内容と選考フロー完全ガイド



3.1 第一次選考(書類審査)の通過基準と準備のコツ

立命館大学国際関係学部のAO選抜(総合型選抜)は、第一次選考=書類審査からスタートします。この段階では、出願者が提出する各種書類をもとに、大学側が志望動機、学力、人物像、活動実績などを総合的に評価します。


【主な提出書類】

  • 志望理由書(またはApplication Essay)

  • 自己推薦書

  • 英語外部試験のスコア証明書

  • 調査書(高校の成績書類)

  • 推薦書(GS方式・JDP方式)

  • 写真


評価されるポイントは以下の3つに大別されます。


  1. 学力・語学力(英語スコア・成績)

  2. 志望動機の明確さと大学との適合性

  3. 社会性や国際性、活動実績、思考力の深さ


特に「志望理由書」と「自己推薦書」の内容が、合否に大きな影響を与える重要書類です。

書類準備では、「学部のアドミッションポリシーを正確に読み解くこと」「個人的経験を社会的視点と結びつけること」「論理的かつ具体的に書くこと」がカギです。


3.2 第二次選考:小論文試験の特徴と講義型対策

講義選抜方式を選んだ場合、第二次選考として小論文試験が行われます。これは、与えられた20分程度の講義映像または資料をもとに、50分で小論文を書くという形式です。

この形式では以下の力が試されます。


  • 講義内容の読解力・理解力

  • 主題を捉えた論理的な構成力

  • 自分の意見を裏付ける具体性と表現力


小論文対策の基本は、CREC法(主張:Claim、理由:Reason、例:Example、結論:Conclusion)を活用した文章構成です。特に立命館では、講義を通じて出題テーマに対する「理解の深さ」と「独自の視点」が重視されます。


模擬講義を使った練習では、以下の流れを繰り返すことが効果的です。


  1. 要点メモを取りながら講義を聴く

  2. 要約と意見を分けて整理する

  3. CRECのフレームで文章を構築する

  4. 制限時間内で練習し、添削を受ける


小論文は「正解」を書く試験ではなく、「自分の頭で考えたプロセス」を見せる試験です。


3.3 英語面接・オンライン試験の流れと対応方法

グローバル・スタディーズ専攻総合評価方式(GS方式)およびジョイント・ディグリー・プログラム総合評価方式(JDP方式)では、英語での個人面接(15分間)が実施されます。


【英語面接で見られるポイント】

  • 自己紹介の表現力

  • 志望動機の論理性と具体性

  • 過去の活動や課題への理解と応用力

  • 英語による双方向コミュニケーション力


また、JDP方式はオンラインでの実施が基本で、自宅などからビデオ会議形式で受験することになります。環境整備や接続テストも含めた事前準備が重要です。


面接練習では、「想定問答を暗記する」のではなく、「自分の経験を自分の言葉で語る練習」を重ねることが大切です。さらに、模擬面接でのフィードバックを取り入れた反復練習が合格率を高めます。

英語面接では完璧な文法よりも、「自分の考えを筋道立てて伝える力」が問われます。



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▶︎4. 立命館大学国際関係学部のAO選抜入学試験(総合型選抜)対策:志望理由書・自己推薦書の書き方


4.1 志望理由書:教授やカリキュラムに基づく説得力の出し方

立命館大学国際関係学部の志望理由書では、「なぜ国際関係学を学びたいのか」「なぜ立命館大学でなければならないのか」「将来どのようにその学びを活かすのか」の3点を軸に論理的に構成することが重要です。


そのためには、学部の教育内容や教授陣の専門分野、授業内容を具体的に調査・言及することが求められます。単に「国際問題に関心がある」ではなく、


  • 国際関係学部で学べる領域(国際政治、経済、文化交流など)

  • 教授が扱う研究テーマ(例:開発援助、安全保障、人権問題など)

  • カリキュラムの特徴(英語での専門科目履修、留学制度、JDP)


を自分の志望と関連付けることが、説得力を生む鍵です。

「どんな夢を実現したいか」だけでなく、「この学部のこの教育が、自分の夢の実現にどうつながるか」を明確に示すことが重要です。


4.2 自己推薦書:経験と価値観を結びつけた構成法

自己推薦書は、これまでの学習や活動経験、価値観、強みなどを通じて、自分という人物がどのように「大学で学ぶ意義を持っているか」を伝える書類です

書くべきポイントは以下の通りです。


  1. 具体的なエピソードに基づく経験(国際交流、ボランティア、部活動など)

  2. そこから得た学び・気づき(他者理解、多様性の価値、問題解決力など)

  3. その経験を大学でどう活かすか(国際的視野の発展、研究への意欲)


特に重要なのは、事実(経験)」→「解釈(自分なりの意味づけ)」→「未来(学びへの活用)」という流れを意識した構成です。


「私は○○をしました」だけでなく、「その経験から何を学び、それが今どうつながっているのか」を深く掘り下げることが差別化のポイントになります。

自己推薦書は、“自分を売り込む”だけでなく、“大学との相性を証明する”書類であるという視点が大切です。


4.3 学習計画の書き方と学部の教育理念との接続点

立命館大学国際関係学部では、学習計画の提出を通じて、「大学入学後に何を学び、どのようなプロセスで自分を成長させていきたいか」を明示することが求められます。

ここでは、単なる“やりたいことの羅列”ではなく、大学の教育方針やリソースと自分の目標とを接続することが重要です。


学習計画で盛り込むべき要素

  • 入学後に履修したい科目(英語、国際政治、グローバル経済など)

  • 参加したいプログラム(短期留学、海外インターン、JDPなど)

  • 将来的なキャリア目標(国際機関、NGO、外資系企業など)

  • 研究対象・問題意識の明確化(例:難民支援、環境問題、国際法)


そしてこれらを、「学部の教育理念(多様性尊重・問題発見解決力・グローバルマインド)」と照らし合わせて記述することで、志の一貫性と実現性を示すことができます。

学習計画は、“将来像”と“大学の教育”を接続する設計図です。具体的・段階的に記述することが、合格への説得力を高めます。


特に学習計画では、教授名や授業名を「ただ並べるだけ」では不十分です。重要なのは、それらの授業や教授の研究分野が自分の目標や問題意識とどうつながっているのかを明確にすることです。


この点について詳しく知りたい方は、以下の動画も参考になります。志望理由書における「学習計画パート」の効果的な書き方が解説されています。




▶︎5. 立命館大学国際関係学部のAO選抜入学試験(総合型選抜)合格者の特徴と不合格者の共通点


5.1 合格者に共通する資質と行動パターン

立命館大学国際関係学部のAO入試(総合型選抜)において合格する受験生には、いくつかの共通する特徴があります。これらは学力だけでなく、意欲・行動力・課題発見力といった人物像に強く結びついています


合格者の主な資質

  • 国際課題に対する継続的な興味と知識

  • 自ら情報を収集・分析し、考えを深める習慣

  • 学部の教育内容との強い整合性をもつ学習計画

  • 明確なキャリアビジョンと、それを裏付ける経験や行動

  • 英語を通じた表現力と、多文化環境への適応力


また、実際の合格者の多くは「自己分析」を徹底し、過去の体験を深く掘り下げて、自分の価値観と行動の一貫性を示すことに成功しています。

合格者の多くが、将来のビジョンと立命館大学国際関係学部の特性を“地続き”で語れる点が大きな特徴です。


5.2 書類や面接で陥りやすい失敗とその防止策

一方で、残念ながら不合格となってしまう受験生には、いくつかの典型的な失敗パターンが見られます。特に、次のような点が合否を分ける重要な要素です。


よくある失敗例

  • 志望理由が抽象的で、大学の教育内容と結びついていない

  • 自己推薦書が「活動の羅列」になっており、エピソードの意味付けが弱い

  • 面接で準備不足により質問に答えられない、または空回りする

  • 小論文が感想文のような内容で、論理構成が曖昧

  • 調査不足により学部のプログラムや教授陣の理解が浅い


防止策

  • すべての書類において「自分」と「学部」をつなぐ具体的根拠を示す

  • 面接対策は、想定質問への回答を丸暗記するのではなく「問いに対する考える力」を養う

  • 模擬面接や添削を活用し、客観的なフィードバックを得る

  • 小論文では「問題→主張→根拠→結論」の論理構成を徹底する


立命館のAO入試は、準備の質と量が結果に直結する選抜方式です。

合否の差は、受験生自身の“本気度”にも表れます。


5.3 模擬面接・CREC法を使った小論文訓練の重要性

合格の可能性を最大限に高めるには、実戦的なトレーニングが不可欠です。

中でも有効なのが、模擬面接とCREC法を用いた小論文練習です。


模擬面接の活用法

  • 実際の試験と同じ時間配分・形式で練習

  • 他者に見てもらい、話し方・表情・論点の明確さを確認

  • 面接質問を受けて、自分の考えを“深める”機会にする


CREC法とは

  • C(Claim)=主張

  • R(Reason)=理由

  • E(Example)=具体例

  • C(Conclusion)=結論


このフレームに従うことで、主観に偏らず、論理的な小論文が書けるようになります。

特に、講義をベースにした出題形式では、「講義内容+自分の視点」で構成する訓練が不可欠です。

模擬練習の繰り返しこそが、“表現力と説得力”を養う近道です。



▶︎6. 立命館大学国際関係学部のAO選抜入学試験(総合型選抜)に合格するために今やるべきこと


6.1 情報戦に勝つために把握すべき最新スケジュール

AO入試(総合型選抜)は、情報収集の早さと正確さが勝敗を左右する入試形式です。

特に立命館大学国際関係学部では、毎年出願期間や試験日が決まっており、これらを逃すと受験自体が不可能になります。


【2025年度の重要スケジュール】

  • 出願期間:2024年9月2日(月)10:00 ~ 9月9日(月)23:00(JST)

  • 第一次選考結果発表:2024年10月11日(金)9:30

  • 第二次選考試験日:2024年10月20日(日)※予備日:10月27日(日)

  • 合格発表日:2024年11月6日(水)9:30


このように、試験は秋に集中して実施されるため、夏までに準備を完了しておく必要があります。

情報を正確に把握し、行動を早めることが、AO入試成功への第一歩です。


6.2 EQAOの活用と独自サポートの利点

EQAO(エデュケーショナル・クオリティAO)は、AO入試対策に特化した学習支援サービスを提供しており、立命館大学国際関係学部への合格実績も豊富です。独自のサポート体制は以下のような点で強みを発揮します。


EQAOの特徴

  • 志望理由書や自己推薦書の個別添削・構成指導

  • 講義選抜や面接対策の実戦的模擬練習

  • 小論文トレーニングにおけるCREC法の実装指導

  • 面接官経験者によるフィードバック付き練習

  • 最新の大学情報を反映したオリジナル資料と予想問題


EQAOでは、受験生の性格や志望分野に合わせた“完全オーダーメイド型指導”が行われるため、「一般的な対策」に終わらず、自分らしい強みを磨き込むことが可能です

自分の課題を客観視し、対策を最短距離で進められる点が、EQAOの最大のメリットです。


6.3 今すぐ始められる具体的準備ステップ

最後に、今からAO入試合格のために始められる実践的な準備を紹介します。


【直ちに始めるべき3つのステップ】

  1. 志望理由の言語化・見直し

    • なぜ国際関係を学びたいのか?

    • なぜ立命館大学でなければならないのか?

    • 将来どう活かしたいのか?


  2. 英語スコア対策(TOEFL、英検、Duolingoなど)

    • 出願要件のスコアが足りない場合、今からでも対策可能

    • 2回目・3回目のスコア提出で合格率が上がるケースも多数


  3. 小論文・面接練習の実行

    • 模擬講義や過去問を活用して、実戦形式の練習を開始

    • CREC法を取り入れた練習で、論理的思考力を養う


「今やるべきこと」を1日でも早く始めることが、他の受験生に差をつける最大の武器になります。



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