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日本女子大学の総合型選抜で小論文を突破する完全対策ガイド

  • 執筆者の写真: 株式会社EQAO教育グループ
    株式会社EQAO教育グループ
  • 2025年11月25日
  • 読了時間: 21分


▶︎1. 日本女子大学の総合型選抜で小論文が果たす役割とは



1.1 総合型選抜における小論文の目的と重要性

日本女子大学の総合型選抜では、小論文は単なる文章試験ではなく、受験生の「考える力」と「伝える力」を総合的に測るための重要な評価要素です。

学力だけでなく、将来に向けた姿勢や主体性を見極める試験として位置づけられています。


一般入試が「知識」を問うのに対し、総合型選抜では「思考の深さ」や「自分の意見を筋道立てて表現できるか」が問われます。


たとえば、あるテーマに対して自分の意見を論理的に組み立て、読み手に納得してもらえる文章を書けるかどうかが評価のカギになります。


小論文では次のような力が求められます。


  • 物事を多面的に捉える論理的思考力

  • 自分の立場を根拠づける判断力

  • 読み手に伝わる文章構成力と表現力


これらは大学入学後のレポート作成やディスカッション、さらには社会に出てからも必要となる力です。


小論文の力を磨くことは、単なる入試対策を超えて、将来の学びと成長の土台を築くことにつながります。


多くの受験生が陥りがちな失敗は、「知識を並べるだけの説明文」になってしまうことです。大切なのは、自分の意見を明確に打ち出し、筋道を立てて主張を展開すること。


日頃からニュースや本を読んで考えを整理する習慣があると、小論文でも自然と論理的な文章が書けるようになります。


1.2 日本女子大学で小論文が課される学部・学科一覧

日本女子大学では、総合型選抜の第二次試験で小論文が課される学科が多くあります。

それぞれの学科が重視する能力が異なるため、対策には学科別の理解が欠かせません。


主に小論文が課される学部・学科は以下の通りです。


  • 家政学部: 児童学科、被服学科

  • 文学部: 英文学科(小論文は日本語で実施)

  • 人間社会学部: 現代社会学科、社会福祉学科

  • 理学部: 数物情報科学科、化学生命科学科

  • 国際文化学部: 国際文化学科

  • 食科学部: 食科学科、栄養学科

このうち、理学部の一部では「適性検査」と併せて小論文が実施されるなど、文理を問わず多くの学科で論述力が求められています。


学科によっては、第一次選考の段階から「志望理由書」や「自己アピール文」などの形式で論述課題が課される場合もあります。

つまり、小論文は「試験」としてだけでなく、「書類審査の一部」としても大きな比重を持っているのです。


受験生がつまずきやすいのは、「自分の志望理由や興味関心をどのように文章化すればいいのか」が曖昧なまま書き始めてしまうことです。

志望理由書は、単に「大学で勉強したい」という思いを伝えるだけでは不十分です。


大学で何を学び、将来どのように活かしたいかを明確にすることが、評価を高めるポイントです。


1.3 小論文の傾向から見る日本女子大学の求める人物像

日本女子大学の小論文では、単に文章の上手さを見ているわけではありません。

重視されるのは「自分で考え、社会や学問に向き合う姿勢」です。


出題傾向を見ると、社会問題や身近なテーマを素材に「自分の意見をどう展開するか」が問われる形式が多いです。

児童学科では子どもや教育、社会福祉学科では福祉や支援、国際文化学科では異文化理解など、学科の専門分野に沿った出題がなされます。


このことから、日本女子大学が求める人物像をまとめると次のようになります。


  • 自分の関心分野に対して主体的に学び続ける姿勢を持つ人

  • 社会や他者の問題に対して柔軟な視点で考えられる人

  • 論理的に自分の意見を伝えることができる人


つまり、小論文は「知識テスト」ではなく、「考える姿勢を見せる場」なのです。


たとえば、社会福祉学科を志望する場合、「福祉とは何か」「支援の在り方」などを単に定義するのではなく、自分の体験や学びを通して「自分ならどう関わりたいか」を示すことが大切です。


受験生が失敗しやすいのは、「正解を書こう」とする意識が強すぎることです。

大学が知りたいのは「その人らしい考え方」。

日常の中で感じた疑問や問題意識を大切にし、自分の言葉で表現することで、説得力のある小論文になります。


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▶︎2. 日本女子大学の総合型選抜で評価される小論文力を伸ばすには



2.1 論理的思考力・表現力を高める基本トレーニング

小論文で最も重視されるのが、筋道の通った「論理的思考力」と「表現力」です。

日本女子大学では、知識の量よりも、物事をどう捉え、自分の考えをどう伝えるかという過程を評価しています。


論理的な文章とは、結論に向かって一貫した流れがある文章のことです。

「何を主張し、なぜそう思うのか、どのような根拠があるのか」が明確であれば、読み手は自然と納得できます。


基本的な練習法としておすすめなのは、次の3つです。


  • 新聞やニュースを読んで、自分の意見を100字でまとめる

  • テーマを1つ決めて、序論・本論・結論の3部構成で書く

  • 他人の意見を引用し、自分の立場を比較して説明する


多くの受験生が失敗するのは、「言いたいことを詰め込みすぎて、何が主張なのかわからなくなる」ケースです。


特に時間制限のある試験では、書きたい内容を整理できないまま書き始めてしまい、途中で論理が崩れてしまうことがあります。


このような失敗を防ぐためには、「主張を1つに絞る」ことが大事です。

小論文では「量」よりも「一貫性」が評価されるため、1つの考えを掘り下げて説明する方が印象に残ります。


2.2 主体性と探究心をアピールする文章構成のコツ

総合型選抜の小論文では、「自分の考えを持っているか」「問題を自ら探し、解決しようとする姿勢」が重視されます。


日本女子大学が求めるのは、単に与えられた問題に答える受け身の受験生ではなく、自らテーマを深掘りできる主体的な学び手です。


この「主体性」や「探究心」を文章で伝えるには、次のポイントを意識すると効果的です。


  • 主張の根拠に「自分の経験」や「学びのプロセス」を含める

  • 一般論だけでなく、自分が気づいた視点を具体的に書く

  • 問題提起から結論までの流れを明確にする


たとえば、社会福祉学科を志望している場合、「高齢者支援の課題」について書くときに、「支援の現場では〜という問題がある」と説明するだけでは不十分です。


そこに「私は高校でのボランティアを通して〜と感じた」と自分の体験や視点を入れると、文章に説得力が生まれます。


受験生が陥りやすいのは、「抽象的な理想論」で終わってしまうことです。

主体性を見せるには、現実の問題意識に基づく具体的な記述が不可欠です。


自分の気づきを通して“なぜそう考えるのか”を伝えることが、主体性を示す最も効果的な方法です。


2.3 学科別の評価ポイントを意識した書き方の工夫

日本女子大学の小論文では、学部・学科ごとに重視される力が異なります。

全学共通で「論理性」が求められるのはもちろんですが、それぞれの学科がどんな学生を求めているのかを理解しておくことで、文章の方向性がより明確になります。


主な学科の評価ポイントをまとめると、次のようになります。


  • 児童学科: 子どもの発達や環境を自分の視点で考察できる力

  • 社会福祉学科: 社会問題を自分事として捉え、解決策を論理的に提案できる力

  • 英文学科: 異文化や言語に関するテーマに対して、自分の立場を明確に表現できる力

  • 国際文化学科: 多様性や国際社会に関する課題に対して、柔軟に思考できる力

  • 理学部: 科学的な思考力・分析力を文章でわかりやすく説明できる力


これらのポイントを理解した上で、文章の方向性を合わせると評価が高まりやすくなります。


たとえば、理学部志望の場合は「根拠やデータに基づいて論理を展開する」ことが重要です。一方で、文学部志望なら「文化や人間への理解を深める洞察力」を表現することが求められます。


失敗例として多いのが、「どの学科にも通用する一般的な内容」を書いてしまうことです。


大学はその学科に合った思考力を持つ学生を求めています。

学科別のテーマ性を意識し、自分の考えがその学びにどうつながるかを具体的に書くことが合格への近道です。


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▶︎3. 日本女子大学の総合型選抜小論文で頻出するテーマと対策法



3.1 各学部の出題傾向とテーマ例

日本女子大学の小論文は、学科ごとの専門性に基づいたテーマが多く出題されます。

出題内容を見ても、単なる知識ではなく「社会的な関心」「学問的な視点」「自分の考え方の筋道」を確認する目的で作られていることがわかります。


主な学部・学科別の傾向は以下の通りです。


  • 児童学科 子どもの発達、教育環境、遊びの意義、メディアと子どもなど。課題図書をもとに意見をまとめる形式も多い。

  • 英文学科 異文化理解、言語の役割、グローバル社会での英語の位置づけなど。近年は「日本語による小論文」に変わり、思考力の一貫性が問われている。

  • 社会福祉学科 高齢化、福祉とテクノロジー、支援のあり方、地域共生など。社会問題に関する知識と自分の視点の両方を求められる。

  • 国際文化学科 異文化共生、国際協力、ジェンダー、メディアなど。国際的な視野と自分の意見のバランスが評価のポイント。

  • 理学部(数物情報科学科・化学生命科学科) 科学的な思考力や論理展開。身近な科学現象をもとに「なぜそうなるのか」を説明させる問題が多い。

  • 食科学部(栄養学科・食科学科) 健康、栄養、食文化、環境問題など。科学的根拠と社会的視点の両立が求められる。


学科によっては、文章構成力だけでなく、専門的な視点をもって考えを展開できるかどうかが重視される傾向があります。


受験生がよく失敗するのは、「テーマの背景理解が浅いまま、自分の感想だけで書いてしまう」ことです。

これは特に社会福祉学科や国際文化学科で多く見られます。

テーマの社会的背景を調べておくことで、文章に深みが生まれます。


3.2 時間配分と文字数のコントロール法

小論文試験は、限られた時間内で思考し、構成を整え、文章を書き上げる必要があります。日本女子大学では、試験時間が60分または40分と短いため、時間配分の戦略が合否を分けるほど重要です。


一般的な時間配分の目安は次の通りです。


  • 課題文の読解・テーマ把握:10分

  • 構成メモ作成(序論・本論・結論):10分

  • 本文執筆:30分

  • 見直し・誤字チェック:5〜10分


特に大事なのは「構成メモを作る時間」を確保することです。

焦って書き始めてしまうと、途中で論点がズレて修正が難しくなります。


10分で構成を整えることが、結果的に最も効率の良い方法です。


また、文字数の目安としては、制限の8割以上を書ききることが基本とされています。

たとえば800字指定なら640字以上を目標にします。短すぎると内容が浅くなり、逆に多すぎると読みづらくなってしまいます。


これを防ぐには、「1段落=1つの主張」として構成する練習を繰り返すことが効果的です。


日常の中で、ニュース記事を読んだら「序論・本論・結論」でまとめてみると、思考のスピードと整理力が格段に上がります。


3.3 よくある出題パターン別の攻略法

日本女子大学の小論文では、主に以下の3つの出題形式が見られます。


それぞれに対策のポイントが異なります。

  1. 課題文型(文章読解+意見提示)  与えられた文章を読んで要旨をまとめ、自分の意見を述べる形式。  対策ポイント:

    ・課題文の「筆者の主張」を1文で要約できるようにする 自分の意見は課題文への賛否を明確にし、理由を2つ以上挙げる

    ・根拠には具体例や体験を使うと説得力が増す

  2. テーマ型(自由論述)  「あなたの考える〇〇とは」「今後の社会に必要なことは」など、自由度の高い出題。  対策ポイント:

    ・テーマの定義を自分の言葉で明確にする

    ・社会的背景やデータを引用し、客観性を持たせる

    ・具体的な提案や行動につなげて締めくくる

  3. 資料分析型(グラフ・統計・図表付き)  社会問題や科学的テーマで、資料を読み取って考察する形式。  対策ポイント:

    ・資料の「読み取り」と「自分の考え」を明確に分けて書く

    ・数字の比較・傾向を正確に説明する

    ・自分の意見は資料の事実に基づいて展開する


形式ごとの特徴を理解し、事前に書く練習を重ねることが合格への近道です。


特に資料型は、理学部・食科学部など理系学科で増加傾向にあります。

グラフや数値を文章化する練習をしておくと、他の学部よりも大きな差がつきます。


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▶︎4. 日本女子大学の総合型選抜小論文で失敗しないための3つのポイント


4.1 構成の曖昧さを防ぐ「序論・本論・結論」の書き方

小論文の失敗で最も多いのが、「何を伝えたいのか分からない」という構成の曖昧さです。

日本女子大学の小論文では、文章全体の流れが整理されているか、主張が明確かどうかが非常に重視されます。


文章の基本構成は「序論・本論・結論」の3部で考えるのが基本です。

  • 序論 テーマを提示し、自分の意見(結論)を簡潔に述べる

  • 本論 その意見の理由や根拠、具体例を2〜3点挙げて説明する

  • 結論 主張を再確認し、今後の展望や学びにつなげる

この流れがきれいに整っていると、採点者にとって読みやすく、論理性が伝わります。


多くの受験生がやってしまう失敗は、次の3つです。


  1. 序論が長すぎて本論に入る前に時間切れになる

  2. 結論で新しい話題を出してしまう

  3. 本論で主張が二転三転してしまう


これを防ぐには、あらかじめ「文章の設計図(メモ)」を作ることです。

試験中に5分で構成を決めるだけでも、文章全体の見通しが立ちます。


小論文は“書く力”ではなく“構成する力”が問われる試験です。

日常でも、たとえばニュース記事を見たときに「私は〇〇という立場だ」「なぜなら〜だからだ」と自分の意見を3文でまとめる練習をしておくと、本番での構成力がぐっと上がります。


4.2 知識不足を防ぐ時事・専門分野のインプット術

小論文は知識を問う試験ではありませんが、背景知識がないと論理を支える根拠が薄くなりがちです。

特に日本女子大学のように学科ごとのテーマ性が強い大学では、「知識の幅」が文章の深さに直結します。


たとえば次のような分野は、頻出テーマとして事前に押さえておくと安心です。


  • 教育・子ども・福祉・ジェンダー

  • 環境問題・食と健康・科学技術

  • 国際関係・多文化共生・SDGs


ただし、単に情報を覚えるだけでは意味がありません。

重要なのは、「自分の意見とつなげて考えること」です。

ニュースを読んだら、「自分はこの問題をどう考えるか」「なぜそう思うのか」をノートにメモするだけでも、文章に深みが生まれます。


知識面でのよくある失敗は次の3つです。


  • 用語の意味をあやふやなまま使ってしまう

  • データを引用するが、出典や背景を説明できない

  • 時事問題を表面的に並べるだけで、自分の意見がない


こうしたミスを防ぐには、「新聞・教育系ニュース・大学公式サイト」の3つの情報源を定期的にチェックすると良いです。特に志望学部のカリキュラムや研究紹介を読むと、出題テーマの方向性が見えてきます。


知識は“暗記するもの”ではなく、“自分の考えを支える材料”として使うことが小論文の本質です。


4.3 独学では伸びにくい小論文を強化する添削トレーニング

小論文は独学だけで仕上げるのが難しい科目です。

なぜなら、自分では論理的だと思っていても、第三者から見ると「根拠が弱い」「話が飛んでいる」などの問題に気づきにくいからです。


合格者の多くが実践しているのが、添削を受けながら改善を繰り返すトレーニングです


添削指導では次のような点がチェックされます。


  • 主張と根拠のつながりが明確か

  • 段落構成に無理がないか

  • 文体・語彙・表現が適切か


1回の添削で完璧になることはありませんが、3回以上のフィードバックを経ると、論理構成の癖や弱点がはっきり見えてきます。

受験直前の1か月でも、週1回の添削練習を行えば、文章の完成度は大きく変わります。


小論文の上達は、書くよりも「直す」過程で大きく伸びます。

学校の先生、塾、またはオンラインの指導サービスなどを活用し、自分の弱点を具体的に指摘してもらうことが重要です。


4.4 日常のシーンを交えた演習方法

小論文の力は、特別な勉強時間だけでなく、日常の中でも育てることができます。

忙しい高校生活の中でも、ちょっとした意識づけで思考力を磨けます。


たとえば次のような練習法がおすすめです。


  • ニュースを見たら「なぜこうなったのか」を家族や友人と話してみる

  • SNSや記事に出てくる意見に対して「自分は賛成か反対か」を一言で書く

  • 読んだ本や映画について「この作品が伝えたかったことは何か」を整理する


これらの習慣を続けると、自然と「問いを立てる力」「意見をまとめる力」が身につきます。


受験生の中には、通学時間にニュースアプリを読み、帰宅後に100字で要約する練習をしていた人もいます。1日10分の積み重ねが、60分の試験で大きな差になります。


小論文の実力は、日々の“考える習慣”の中で磨かれるものです。

勉強時間だけでなく、普段の生活を「思考トレーニングの場」として捉えると、自然に書く力が鍛えられます。


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▶︎5. EQAOの総合型選抜対策で日本女子大学の小論文を突破する


5.1 総合型選抜専門塾EQAOの特徴と教育理念

EQAOは、総合型選抜入試に特化した大学受験指導を行う専門機関です。

一般的な塾のように「知識を詰め込む」指導ではなく、生徒一人ひとりの思考力・表現力・自己分析力を引き出すことに焦点を当てています。


教育理念は「すきを見つけて、すきを伸ばす」。これはまさに総合型選抜で求められる「主体性」を育てる理念です。


EQAOが重視しているのは、受験を単なる合格競争ではなく「自分を見つめる学びのプロセス」と捉えることです。

志望理由や小論文のテーマを通して、「自分は何を学びたいのか」「なぜその大学を選ぶのか」を徹底的に掘り下げていきます。


EQAOの指導は、“合格のための戦略”だけでなく、“成長のための思考”を教える点に大きな特徴があります。


生徒ごとに個性を尊重し、モチベーションを引き出す丁寧なサポートが評価されており、上智大学や難関私大への合格実績も高い水準を維持しています。


5.2 小論文を中心とした総合型選抜対策プログラムの内容

EQAOでは、総合型選抜対策の中でも特に小論文対策を重視しています。

入試本番に直結するスキルを、段階的に育てる独自プログラムが特徴です。


主な指導内容は以下の通りです。


  • 自己分析サポート 生徒自身の強み・関心・将来の方向性を明確にする面談からスタート。これが志望理由書や小論文の核になります。

  • 志望校別カリキュラム 日本女子大学の小論文傾向に合わせた個別課題を設定。学科別のテーマや文字数制限に沿った実践演習を行います。

  • 構成・表現トレーニング 序論・本論・結論の書き方、根拠の示し方、反対意見への対応など、論理構成力を鍛える実践練習。

  • 添削指導 学生講師と社会人講師のダブルチェック体制で、内容と表現の両面からフィードバック。修正を繰り返すことで、文章の完成度を高めます。

  • 面接・ディスカッション対策 小論文の内容と一貫した自己表現ができるよう、口頭試問やグループ面接にも対応。


このようにEQAOの小論文対策は、単なる添削指導ではなく「思考から表現までの全プロセス」をカバーしています。


“書けるようになる”だけでなく、“考えを持てるようになる”のがEQAOの指導の強みです。


5.3 書類・面接・口頭試問を一貫して鍛えるEQAOの指導体制

日本女子大学の総合型選抜では、小論文だけでなく、志望理由書や自己アピール文、さらには面接や口頭試問も重要な評価要素です。


これらをバラバラに対策するのではなく、一貫したストーリーで準備できることが合格のカギになります。


EQAOでは、小論文・出願書類・面接の内容をすべて連携させる指導を行っています。


指導体制は以下のように構築されています。

  • 大学生講師 上智大学を中心に、実際に総合型選抜を突破した講師が多数在籍。リアルな受験経験をもとに、志望校別の戦略を伝授します。

  • 社会人講師 カリキュラム設計や教材開発を担当。論理構成の添削や書類の最終チェックなど、精度の高いサポートを行います。

  • 協働システム 「学生講師 × 社会人講師」による二重指導で、最新の入試傾向と専門的な文章指導を両立。

これにより、受験生は自分の小論文内容をもとに、面接で一貫した説明ができるようになります。面接官から「小論文と志望理由書がつながっている」と感じてもらえることは大きな加点要素です。


EQAOの強みは、単なる「添削の上手さ」ではなく、「受験全体を一つのストーリーとして設計できる」点にあります。


5.4 一人ひとりに合わせたオーダーメイド指導の強み

EQAOでは、全ての受講生に同じ教材や課題を与えることはありません。

志望大学・学部・学科、そして性格や思考の傾向に応じて、フルオーダーメイドのカリキュラムを作成します。


指導の流れは次のように進みます。


  • 初回カウンセリングで現状分析と目標設定を行う

  • 志望校別の小論文課題を作成し、週単位で演習

  • 添削・フィードバックを重ね、文章をブラッシュアップ

  • 本番前に総合演習(模擬試験・面接練習)で最終調整


また、オンライン・オフラインどちらでも受講できるため、全国どこからでも専門的な指導を受けられます。忙しい高校生活の中でも、自宅で効率的に学習を進められるのが大きなメリットです。


EQAOでは「EQAO mini」という短期講座も用意されており、出願書類や小論文だけの指導を受けたい受験生にも柔軟に対応しています。限られた期間で重点的に学びたい人にも最適です。


一人ひとりに合わせた戦略的な学習設計こそ、EQAOが高い合格率(94.55%)を誇る理由です。


総合型選抜を熟知した専門家2人が、「なぜ大学が総合型選抜を導入するのか」「小論文で本当に評価される力とは」を徹底議論!

以下の動画で総合型選抜の小論文対策を詳しく解説しています。受験対策を始める前にぜひご覧ください。


▶︎6. 日本女子大学の総合型選抜小論文で合格をつかむために


6.1 今から始めるべき小論文対策のステップ

総合型選抜の小論文は、一夜漬けでは通用しません。

思考力・構成力・表現力を養うには、少しずつ積み重ねることが大切です。


日本女子大学を志望するなら、早い段階で以下のステップを意識して対策を始めましょう。

  • ステップ1:基礎の型を身につける  「序論・本論・結論」の流れを意識して、短文でも構成を練習する。100字で自分の意見をまとめるだけでも効果的です。

  • ステップ2:テーマへの理解を深める  志望学部の研究分野に関するニュースやコラムを読み、社会的な背景を掴みましょう。児童学科なら教育、社会福祉学科なら福祉政策といった具合に焦点を絞ると効果的です。

  • ステップ3:添削を受けて修正力を磨く  書いた文章を第三者に読んでもらい、構成や根拠の弱点を指摘してもらいます。添削を重ねるたびに「どこが評価され、どこを直すべきか」が明確になります。

  • ステップ4:時間を意識した模擬練習  本番と同じ60分・800字で書く練習を繰り返すことで、時間配分の感覚が自然に身につきます。


小論文対策は“考えながら書く力”を育てる学びのプロセスです。

焦らず、1日10分でも思考を言葉にする習慣を続けることが、最も確実な対策になります。


6.2 合格までのスケジュールと勉強計画

日本女子大学の総合型選抜は、第一次選考(書類審査)と第二次選考(小論文・面接)の2段階で実施されます。

それぞれに必要な準備を計画的に進めることで、無理なく合格に近づけます。


目安となる年間スケジュールは次の通りです。

  • 3〜5月:自己分析と志望理由の整理  自分の興味・関心を掘り下げ、「なぜ日本女子大学を志望するのか」を明確にする期間です。ここで方向性を固めると、後の書類作成がスムーズになります。

  • 6〜7月:小論文の基礎練習開始  週1〜2回のペースで短文練習を行い、構成力を身につける時期。テーマごとに「自分の考え」を持つ習慣をつけましょう。

  • 8〜9月:本番形式の模擬練習と添削  過去問や類題に取り組み、制限時間内で書く練習を行います。添削を受けながら修正を重ねることで、文章の完成度が一気に上がります。

  • 10〜11月:面接・口頭試問対策と総仕上げ  小論文の内容と志望理由書が一貫しているかを確認。話す練習を取り入れ、口頭での表現力も磨きましょう。


このように、長期的に段階を踏むことで、焦らず確実に力を伸ばせます。 


「計画的な準備」と「継続的な練習」が合格をつかむ最大の鍵です。


6.3 EQAOのサポートで万全の受験準備を

総合型選抜の小論文は、単に「書く技術」ではなく「自分をどう表現するか」を問われる試験です。だからこそ、個別のサポートがあると圧倒的に有利になります。


EQAOでは、日本女子大学を含む難関私大に特化した総合型選抜対策を行っており、小論文・書類・面接を一貫して指導しています。

特に小論文指導は、志望学科の出題傾向をもとに個別課題を設定し、添削・面談・再練習を繰り返す実践型のカリキュラムです。


EQAOを活用することで次のようなメリットがあります。


  • 学科ごとの出題傾向を分析したオーダーメイド指導

  • 上智・難関私大の現役合格者によるリアルなフィードバック

  • 書類・小論文・面接を一貫してサポートする体系的なプログラム

  • 忙しい高校生活にも対応できるオンライン指導体制


EQAOの講師陣は「学生講師×社会人講師」の二重体制。

受験のリアルと専門的な文章指導の両方を提供し、生徒一人ひとりの強みを最大限に引き出します。


自分の可能性を最大限に伸ばし、合格をつかむためには、戦略的なサポートを受けることが何よりも近道です。


日本女子大学の総合型選抜で求められるのは、完璧な文章力ではなく、学びへの意欲と自分の考えを言葉にする力です。

小論文の練習を通して、自分の価値観や関心を深めていくことで、入試だけでなくその先の大学生活でも大きく成長できます。


「伝える力」を磨けば、合格は必ず近づきます。

焦らず、自分のペースで積み重ねを続けましょう。


EQAOのサポートを受けながら、あなたの想いを形にする受験準備を始めてみてください。



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EQAOでは、大学ごとの出題傾向を徹底分析し、志望学科に合わせた個別課題で指導を行います。

文章構成から表現まで丁寧に添削し、最短で合格レベルへ導きます。体験カウンセリング・オンライン受講も可能です。


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