長崎大学 総合型選抜の対策|日程・対策・合格のコツを完全網羅
- 株式会社EQAO教育グループ

- 2025年8月25日
- 読了時間: 21分

▶︎1. 長崎大学の総合型選抜とは

1.1 長崎大学 総合型選抜の全体像と背景
長崎大学の総合型選抜は、従来の学力試験だけでなく、その人の意欲・適性・経験を重視する入試方式です。
大きく分けて以下の2つの方式があります。
総合型選抜Ⅰ:大学入学共通テストを課さない
総合型選抜Ⅱ:共通テストを活用する
これにより、単に「学力の高さ」だけではなく、将来の目標や専門分野への関心の強さ、自主的な学びの経験などが評価対象になります。
たとえば次のような要素が重視されます。
調査書や自己推薦書などの出願書類
面接やプレゼンテーション
小論文や課題論文
共通テスト(Ⅱ型のみ)
つまり、長崎大学の総合型選抜では「学力+人間力」の両方が問われる仕組みなんです。
なぜ今、総合型選抜が注目されているのか?
最近では「画一的な学力偏重」から、「多様な評価軸」に重きが置かれています。
高校時代の探究学習や課外活動、ボランティア経験、コンテスト出場など、自分で考えて行動してきた実績が評価される時代になってきました。
こんな経験ありませんか?
「定期テストの点は悪くないけど、推薦入試の準備に自信がない…」
「活動はしてるけど、どう書類にまとめたらいいかわからない」
「大学の求める人物像って、どう読み取ればいいの?」
こうした悩みを感じている人にこそ、長崎大学の総合型選抜は大きなチャンスです。
よくある失敗例と注意点
とはいえ、準備の仕方を間違えると大きな失敗にもつながります。
以下のようなケースには注意が必要です。
自己推薦書に「熱意」はあるが「具体性」がない →志望動機が抽象的なままでは評価されにくいです。実体験や将来像を明確にしましょう。
面接練習が不十分で、自分の言葉で話せない →事前に模擬面接を重ね、緊張への対処法も身につけておくことが大事です。
志望理由とアドミッションポリシーがかみ合っていない →学部のポリシーを読み込んで、自分の経験と結びつける必要があります。
総合型選抜は「自分をどう伝えるか」がすべて
学力検査では測れない部分を見せられるのが総合型選抜の強みです。
特に長崎大学では、「地域」「国際性」「探究力」といったキーワードがよく見られます。
今まで頑張ってきたことをどれだけ魅力的に伝えられるか。それが合否の分かれ目になります。
長崎大学 総合型選抜は、自分の魅力を最大限にアピールできるチャンスです。
1.2 他の入試方式との違いと総合型選抜の特徴
「総合型選抜」と聞くと、まだ馴染みがない方も多いかもしれません。 でも実は、一般選抜や学校推薦型選抜とは明確な違いがあります。
入試方式ごとの比較ポイント
長崎大学に限らず、大学入試には以下のような方式があります。
入試方式 | 特徴 | 評価の中心 | 共通テストの有無 |
一般選抜 | 学力試験がメイン | 学力(筆記試験) | 必須 |
学校推薦型選抜 | 学校の推薦が必要 | 調査書・推薦書 | 大学による |
総合型選抜 | 自己推薦が基本 | 書類・面接・小論文など | 型による(Ⅰは不要/Ⅱは必要) |
特に総合型選抜は「自分で大学にアプローチする」入試方式なんです。
学校の推薦がなくても、自分の言葉で志望理由や活動内容を伝えるチャンスがあります。
総合型選抜ならではの特徴
総合型選抜の魅力は、単に成績だけでなく個性・将来性・熱意が評価される点にあります。
主な特徴はこちらです。
自分の経験や活動を評価してもらえる 探究学習、課外活動、ボランティア、インターンなどが活きてきます。
書類+面接+プレゼンなどで多角的に判断される 一発勝負ではなく、複数の観点からじっくり評価されます。
共通テスト不要な場合もある(Ⅰ型) 「筆記試験に自信がないけど、やりたい分野がある」人にもチャンスがあります。
早い時期に合否がわかる 秋のうちに結果が出るため、その後の学習計画が立てやすくなります。
よくある誤解と注意点
一方で、総合型選抜には次のような誤解やミスも多いです。
「勉強が苦手でもいける」と思ってしまう →学力を全く見ないわけではありません。学習への姿勢や基礎学力も評価対象です。
書類を「うまく書けたつもり」で出してしまう →自己推薦書や活動記録は、プロの添削で磨かないと読み手に響きません。
面接で想定外の質問にうろたえる →模擬面接で「深掘り」される練習を重ねることで、柔軟に対応できるようになります。
総合型選抜は「準備の質」がものを言う
どんなに実績があっても、それをうまく伝えられなければ評価されません。
だからこそ、書類の書き方、面接の答え方、時間の使い方が大事なんです。
たとえばこんな場面を想像してください。
放課後の時間を使って小論文の練習をコツコツ積み上げ、休日には模擬面接に取り組む。
その努力が本番の堂々とした態度と、説得力のある話し方につながっていきます。
総合型選抜は、事前準備の差がそのまま結果に直結する入試方式です。
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▶︎2. 長崎大学 総合型選抜Ⅰ の概要と対策ポイント

2.1 募集学部・定員・方式・日程(2025年度実績)
長崎大学の総合型選抜Ⅰは、大学入学共通テストを課さない方式で、各学部が独自に実施する選考が特徴です。
そのため、各学部・学科によって定員や選考内容が大きく異なります。
総合型選抜Ⅰの対象学部と定員
2025年度の実績(2024年実施)をもとに、代表的な学部・学科と募集定員をまとめました。
学部名 | 学科名 | 定員 | 主なコース・枠 |
工学部 | 工学科 | 37名 | A社会・B区分など |
水産学部 | 水産学科 | 5名 | - |
多文化社会学部 | 多文化社会学科 | 合計10名 | 一般枠、グローバル枠、オランダ特別コースなど |
経済学部 | 総合経済学科 | 合計30名 | A(実践力枠)、B(グローバル枠)など |
出願・試験・合格発表のスケジュール
全体の流れは以下のとおりです(2025年度入試日程)。
出願期間: 2024年9月2日(月)~9月6日(金)
第1次試験日(面接・試験等): 2024年10月11日~10月19日の間
合格発表: 2024年11月1日(金)
学部によって試験日が異なるため、複数学部への同時出願はできません。
受験希望の学部・学科の情報は大学公式サイトで早めに確認しておきましょう。
総合型選抜Ⅰの特徴まとめ
共通テストを課さない
学力・人物・経験を総合的に評価
出願から結果までが早い(9月~11月上旬)
面接・課題作文・小論文・プレゼンなど、学部によって試験内容が異なる
よくある失敗と対策ポイント
「学部ごとの方式の違いを把握していなかった」
→提出書類や試験内容は学部ごとにバラバラ。対策の方向性を間違えると致命的です。
「出願条件に合っていなかった」 →特に多文化社会学部などは語学資格が必須です。基準を満たしているかしっかり確認を。
「スケジュールの管理ミス」 →併願校の推薦入試と重なりやすい時期です。試験日が被らないよう計画的に。
長崎大学 総合型選抜Ⅰは、準備期間が短いぶん、早めの情報収集と個別対策がカギになります。
2.2 出願資格と書類準備の注意点
長崎大学 総合型選抜Ⅰでは、学部・学科によって出願資格に細かい条件が設定されています。
特に、専門科目の履修単位数や資格の有無などが問われるケースもあるため、注意が必要です。
学部別 出願資格の一例(総合型選抜Ⅰ)
代表的な出願資格は以下のとおりです。
学部名 | 主な出願資格 |
工学部 工学科(B区分) | 工業・農業(土木)関連の科目を20単位以上修得・見込み |
水産学部 水産学科 | 職業教育関連科目を20単位以上修得・見込み、高専3年修了見込みも可 |
多文化社会学部(一般枠) | 英検準1級以上、TOEFL iBT61点以上、TOEIC S&W+L&R 1000点以上のいずれかを保持 |
多文化社会学部(グローバル枠) | 探究活動2年以上の実績+英語成績4.6以上+評定平均4.0以上 |
このように、単なる評定や学力だけでなく、履修内容・語学資格・活動実績まで問われることがあります。
出願書類に求められるもの
総合型選抜Ⅰでは、学力試験以上に「書類選考」が重視されます。
主な書類は以下の通りです。
出願確認票
調査書(評定平均、出欠、活動実績の記録)
自己推薦書(志望理由・学習意欲・適性をアピール)
諸活動の記録(あれば提出)
多文化社会学部では追加で外国語資格証明書や課題研究報告書、学校教育プログラムの概要なども必要です。
書類準備でよくある失敗
書類の完成度が合否に大きく関わるのに、意外と軽視されがちです。
テンプレートのような志望理由書になってしまう →どの大学にも通じる内容ではNG。長崎大学のアドミッション・ポリシーと具体的に結びつけましょう。
活動実績を羅列するだけで説明が足りない →何を学び、どんな課題に取り組み、どんな成長があったのかを「ストーリー」で伝えることが大切です。
自己推薦書が「ただの作文」になっている →求められているのは論理性・構成力・専門性への関心です。構成ミスや主張の一貫性に注意しましょう。
書類の質は対策次第で大きく変わる
たとえば、自己推薦書の作成には最低でも3週間の準備期間が必要と言われています。 自己分析→原稿作成→添削→修正→再提出…というプロセスを踏まなければ、納得のいく書類には仕上がりません。
また、英検などの資格提出が必要な場合は、早めにスコア取得の計画を立てておく必要があります。
長崎大学 総合型選抜では、書類がすでに「面接の第一印象」になります。
手を抜かず、第三者のチェックも活用しましょう。
2.3 選考方法(書類審査・面接・テスト)と押さえるべき準備
長崎大学 総合型選抜Ⅰでは、単なる書類選考だけでなく、面接・小論文・課題作文・基礎学力テストなどの実施が学部ごとに異なります。
書類でのアピールだけでなく、当日の対応力・論理的思考力も評価対象になるため、対策には戦略が必要です。
学部ごとの主な選考方法(総合型選抜Ⅰ)
学部 | 第一次選考 | 第二次選考 |
工学部 | 書類審査(自己推薦書・調査書) | 面接+基礎学力テスト(筆記)or課題作文+小論文など |
水産学部 | 書類審査(活動記録含む) | 小テスト+課題論文+面接 |
多文化社会学部 | 書類審査+語学資格書類 | 面接(英語含む)+筆記試験 |
経済学部 | 書類審査 | 筆記試験+プレゼンテーション型面接 |
押さえるべき3つの準備ポイント
対策を効率よく進めるためには、以下の3点が重要です。
面接対策:構成力・発信力を磨く →単に「質問に答える」のではなく、「どう構成して伝えるか」が評価されます。志望動機、将来像、活動経験を自分の言葉で伝える練習を重ねましょう。
小論文・課題作文:論理的な構成+具体性を意識 →テーマに沿って筋の通った主張を書く力が求められます。課題に対する意見・根拠・事例・結論を整理する「PREP法」などが効果的です。
基礎学力テスト:出題範囲を理解し、得点源を作る →工学部では数学や英語などの基礎力を測るテストがあるため、学校の教科書内容を復習し、基本問題を正確に解ける力を重視しましょう。
よくある失敗とその回避法
面接で沈黙してしまう or 話が脱線してしまう →想定質問リストを作り、模擬面接で反復練習。話しすぎよりも「質問に的確に答える」方が好印象です。
小論文が主観的になりがち →「私はこう思う」だけでは不十分。具体的なデータや経験、社会的背景などの裏付けが必要です。
勉強を軽視してしまう →共通テストがなくても学力は見られます。特に英語や数学など、基礎学力を油断せず確保することが重要です。
効率よく仕上げるには
模擬面接: 最低でも3回以上は実施
小論文: 添削を含めて5〜7本程度は練習
基礎学力: 過去問や例題でパターン練習
これらを8月末〜9月初旬までに完了させておくと、出願直前の焦りを回避できます。
総合型選抜Ⅰの本番対策は「練習量 × フィードバックの質」で決まります。 準備段階からプロのサポートを取り入れることで、結果が大きく変わってきます。
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▶︎3. 長崎大学 総合型選抜Ⅱ の概要と効果的な対策

3.1 対象学部・定員・方式・日程(2025年度実績)
総合型選抜Ⅱは、大学入学共通テストを活用した選抜方式です。 「学力+人物評価」でバランスよく判断されるのが特徴で、書類や面接だけでなく、共通テストの結果も選考に加味されます。
以下に2025年度実績(2024〜2025年実施)の概要をまとめました。
対象学部と募集人数
学部名 | 学科・コース | 募集人数 |
環境科学部 | 環境科学科 | 4名 |
教育学部 | 小学校教育コース 他 | 小:4名 他:複数名 |
経済学部 | 総合経済学科 | 25名 |
歯学部 | 歯学科 | 5〜10名(ゼミナール受講者対象) |
出願・試験・発表スケジュール
項目 | 日程 |
出願期間 | 2024年11月7日~11月13日 |
共通テスト | 2025年1月実施(通常日程) |
第一次選考・面接 | 各学部指定日(例:歯学部は11月下旬) |
合格発表 | 2025年2月12日予定 |
学部によって共通テスト実施前後に試験があるため、スケジュール管理が非常に重要になります。
長崎大学 総合型選抜Ⅱは、学力・人物評価どちらも高水準で求められる入試方式です。
3.2 出願資格・特に求められるスキルや資格
総合型選抜Ⅱでは、明確な出願条件や、専門的スキル・態度が求められる学部もあります。
主な出願資格の例
学部 | 主な出願条件 |
環境科学部 | 自己推薦書必須、共通テスト5教科型の提出あり |
教育学部 | 自己推薦書、諸活動の記録を提出(例:ボランティア、部活、委員会活動など) |
経済学部 | 自己推薦書、諸活動の記録、共通テスト(文系2科目) |
歯学部 | 大学ゼミナール受講、自己推薦書、共通テスト6科目、活動実績も重視 |
特に注意すべきポイント
共通テストの点数基準が設けられている学部がある(例:歯学部65%以上など)
情報・地歴公民・理科など選択制になっている科目の組み合わせによって、得点差が大きく出る
「自己推薦書+共通テストの総合評価」になるため、両方で高得点を目指す必要がある
よくある見落としポイント
共通テストの「科目の選び方」で損してしまう →自分の得意科目が評価されやすい配点の学部を選ぶことが重要です。
評価対象になる活動を「書ききれていない」 →諸活動の記録に関しては、何をやったか・どう取り組んだか・何を学んだかの3点を丁寧に書くと効果的です。
「学力があるから書類は適当」で落ちる →書類審査と面接は得点配分上も大きく、学力の高さをうまく伝える書類構成が重要です。
出願時点での戦略設計が、総合型選抜Ⅱの合否を左右します。
3.3 共通テスト+面接中心の選考に備えるには
総合型選抜Ⅱは、共通テストの結果と面接が合否を大きく左右します。
つまり、「学力テストの得点力」と「人間力の表現力」の両立が必須です。
共通テストで求められる得点力
平均点以上+自己得点率65〜70%が目安
歯学部や環境科学部などでは、6教科への対応力が求められる
教育学部では「文理バランス」が必要(国語・英語・数学・理科・地歴・情報の中から選択)
面接の主な評価ポイント
志望理由の一貫性と現実性
研究テーマや学びの方向性についての理解度
表現力、論理力、社会性
効果的な準備方法
自己推薦書と面接内容の整合性をチェックする →書いた内容と話す内容がズレていないか、事前に確認と練習が必須です。
共通テスト対策は「2科目捨てずに、全科目底上げ」 →全体でバランスよく得点できるかが問われるので、得意科目に偏らないようにしましょう。
面接練習は「問い返し練習」まで含めて行う →突っ込まれたときにどう返すか?を想定した練習が、実は一番差がつきます。
たとえば休日に、2時間の共通テスト過去問演習と1時間の面接ロールプレイを組み合わせた「三時間対策」を週3回繰り返すだけで、実戦力はグッと高まります。
長崎大学 総合型選抜Ⅱでは、「学力の裏付けがある人間力」が最も評価されます。
片方だけでは合格は難しいことを意識しましょう。
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▶︎4. 長崎大学 総合型選抜の学部別対策ポイント
4.1 工学部工学科 総合型選抜Ⅰ:技術・論理力を魅せる自己推薦書と面接
工学部は、多様なコースで専門性が求められます。
評価ポイントは以下のとおりです。
書類審査(自己推薦書・調査書)
小論文 or 基礎学力テスト(数学・理科・英語)
面接(口述試験含む)
工業科目20単位以上の履修が必要なコースもあるため、事前確認が必須です。
対策ポイント
自己推薦書には「専門性への関心」+「探究経験」を明記 →たとえば、ロボット製作や科学コンテスト出場経験などがあれば具体的に記載。
小論文では論理性を重視 →課題解決のプロセスを整理して書くことが評価されます。
面接では口頭試問あり →中学〜高校レベルの基礎知識が問われます。数学や物理の要点整理が重要です。
4.2 水産学部水産学科 総合型選抜Ⅰ:専門性と意欲をアピールする書類準備
水産学部は職業教育科目の履修が出願条件に含まれます。
選考方法は以下のとおり:
書類選考(自己推薦書・調査書・諸活動の記録)
小テスト(英語含む)+課題論文+面接
対策ポイント
課題論文: 水産業に関連する時事問題や持続可能性が出題されやすい
小テスト: 英語は基礎力中心だが、専門用語への理解もあると有利
面接: 漁業・環境・食品安全など、水産系テーマへの関心を伝える
4.3 環境科学部 環境科学科 総合型選抜Ⅱ:プレゼン力と共通テスト対策
環境科学部は共通テスト+面接(プレゼン含む)の構成で選抜されます。
書類審査(自己推薦書)
面接(プレゼンあり、300点満点)
共通テスト(6教科の得点バランスが重要)
対策ポイント
プレゼンは「課題研究の成果」など実体験に基づいて構成すると説得力が増します
共通テストでは文系・理系で科目構成が異なるため、配点を理解して戦略を練ることが必要
書類とプレゼンのテーマを一貫させ、ストーリー性を持たせると高評価に
4.4 多文化社会学部 総合型選抜Ⅰ:語学力・国際性を活かす構成
この学部は語学資格や探究活動が強く問われます。
書類審査(英検などのスコア、課題研究報告書)
面接(英語含む)
筆記試験(論述)
対策ポイント
語学資格のスコア管理は必須(英検準1級、TOEFL iBT61点など)
探究テーマと学部の学びの一致を明確にすることが必要
面接では英語での簡単な自己紹介や志望動機を準備しておくと安心です
4.5 教育学部(小学校教育コース) 総合型選抜Ⅱ:自己表現とプレゼン面接の強化
教育学部は「教える側としての適性」を評価される選抜です。
書類審査(自己推薦書・活動記録)
面接(自己表現・プレゼン)
共通テスト(国語・英語・数学を中心に配点)
対策ポイント
教育への思い・体験談・将来像を自己推薦書で明確に
面接での「表現力」はとても重視されます →模擬授業・教育実習経験などを含めて話すと好印象
共通テストでは国語・英語で安定した得点を狙いましょう
4.6 経済学部 総合型選抜Ⅰ・Ⅱ:論理力とプレゼン術が鍵
選考方法が2種類あるため、それぞれの対策が必要です。
種類 | 内容 |
総合型選抜Ⅰ | 書類+筆記試験+プレゼン面接(論理性重視) |
総合型選抜Ⅱ | 共通テスト+面接+書類選考 |
対策ポイント
Ⅰ型では「課題解決型」の思考力が問われる
Ⅱ型では共通テストの文系2科目でしっかり得点を確保
プレゼンでは、社会問題に対する経済的アプローチなどをテーマにすると良い
4.7 歯学部歯学科 総合型選抜Ⅱ:共通テストと面接、論理的構成を両立
歯学部は「学力・意欲・実技」の総合力が問われる選抜です。
歯学部ゼミナールの受講が前提
書類審査(自己推薦書・調査書・活動記録)
共通テスト(6教科)
面接・課題論文
対策ポイント
課題論文では、論理性と医療倫理の観点を持たせると効果的
共通テストでは英語・理科・数学に力を入れ、バランスよく得点を確保
面接は学部理解+医療人としての志望理由が重要視されます
学部ごとに求められる力がまったく違うため、「志望学部に特化した個別対策」が合格への近道です。
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▶︎5. 総合型選抜全体に共通する合格のコツ
5.1 自己推薦書・活動記録:よくある失敗と改善策
総合型選抜で最初に見られるのが、自己推薦書と諸活動の記録です。
この書類の完成度が、面接や試験での印象にも直結します。
よくある失敗例
「やる気はあります!」の一辺倒で内容が薄い →情熱だけでは説得力が足りません。具体的な経験や背景をセットで語りましょう。
実績の羅列だけで「なぜそれをやったのか」が伝わらない →行動の背景、動機、学んだことをセットで伝えると深みが増します。
文章構成がバラバラで読みづらい →「結論→理由→具体例→まとめ」の型を意識すると一気に整います。
改善策とポイント
自分史ワークシートで自己分析からスタート →過去の出来事や感情を整理すると、オリジナリティのある文章が書けます。
アドミッション・ポリシーと照らし合わせる →学部が求める人物像と自分の経験が一致しているかを確認しましょう。
第三者による添削は必須 →自分では気づけない曖昧な表現や構成の甘さを客観的に見てもらうのが効果的です。
書類は「あなたの人柄と意志を最初に伝えるプレゼン」です。
準備には時間と手間をかけましょう。
5.2 面接・プレゼン:緊張を乗り切る工夫と練習方法
面接では「想定外の質問」や「深掘り」がされることも多く、事前対策が明暗を分けます。
よくある失敗例
想定問答しか練習しておらず、応用がきかない
志望理由が抽象的で突っ込まれると詰まる
緊張して視線が泳ぎ、声が小さくなる
対策・練習方法
ロールプレイで「問い返し」を含めた面接練習 →1回15分程度の模擬面接を複数人と繰り返すことで、本番への耐性がつきます。
自分の話に「根拠・事実・目的」を持たせる →話す内容に筋道を立てると、聞き手に伝わりやすくなります。
話す内容を「音読して録音→聞き直す」習慣をつける →声の大きさ、語尾の強さ、間の取り方などが改善できます。
緊張を完全になくすことはできませんが、「準備してきた安心感」が大きな支えになります。
面接練習を進める上で「どんな受験生が評価されるのか」を知っておくのはとても大事です。そんな方にはこちらの動画がおすすめです。
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5.3 書類とテスト:効果的な時間配分と弱点強化法
総合型選抜は、準備期間が限られているうえ、書類・面接・テストとやることが多岐にわたります。
よくある悩み
「小論文も面接も不安なのに、共通テストの対策が手薄になる…」
「書類が終わらないまま試験日が近づいてしまう…」
効果的な時間配分法
8月中: 自己分析・志望校研究・書類構成開始
9月: 書類作成→添削→提出+小論文対策スタート
10月: 模擬面接とプレゼン練習を集中的に
11月以降: 共通テスト対策(Ⅱ型の場合)を本格化
弱点強化法
小論文が苦手な人は、まずは「構成テンプレート」から慣れる →序論・本論・結論の3段構成を体に染み込ませましょう。
面接が不安な人は「1分スピーチ練習」から始める →テーマを決めて、即興で話す力を鍛えられます。
共通テストは「配点の高い科目」から重点的に →苦手でも高配点科目の得点を底上げする方が効果的です。
合格者の多くは、「今、何をやるべきか」を正しく判断できていた人たちです。
優先順位の見直しが最大の武器になります。
▶︎6. まとめと「長崎大学 総合型選抜」対策を成功させる学習塾紹介
6.1 記事のまとめと対策のステップ振り返り
ここまで、長崎大学の総合型選抜に合格するためのポイントを学部ごとに整理してきました。
最後に、全体を通じて大事なポイントを振り返っておきましょう。
総合型選抜対策の5ステップ
早期の情報収集 →出願条件や日程は学部によってバラバラなので、8月中には確認完了が理想です。
自己分析と志望理由の明確化 →自分の経験と大学のアドミッション・ポリシーをつなげていくことがカギです。
書類作成と添削の反復 →自己推薦書や活動記録は、添削を受けながら練り直すことが必要です。
小論文・面接・プレゼンの準備 →試験当日、どれだけ「自分の言葉」で話せるかが評価されます。
共通テスト対策(Ⅱ型) →選択科目の戦略と基礎力の底上げが合格ライン突破に直結します。
どのステップも「独学では限界」がある部分が多く、プロの視点と添削サポートが結果を左右します。
6.2 総合型選抜対策講座(志望理由書添削・小論文・模擬面接)の紹介
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小論文・面接・プレゼン対策に強い →論理構成の作り方、1分スピーチ練習、模擬面接、英語プレゼンまで対応可能。
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