國學院大學 総合型選抜の特徴・学部別対策|出願から面接まで完全解説
- 株式会社EQAO教育グループ

- 7月25日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 國學院大學の総合型選抜とは?特徴と基本構造

1.1 國學院大學の概要と総合型選抜の導入背景
國學院大學は、明治15年(1882年)に創立された伝統ある私立大学で、神道や国学をはじめとする日本の伝統文化に根ざした教育を重視しています。
現在は6学部13学科を有し、文学、法学、経済、神道文化、人間開発、観光まちづくりといった多彩な分野をカバーしています。
一般入試に加え、自己表現力や将来性などの多様な能力を評価する「総合型選抜」を全学部・学科で導入しています。これは、知識だけでなく主体性・協働性・社会貢献意識など、現代社会に求められる力を重視した選抜方式です。
1.2 総合型選抜の制度一覧と学部ごとの選抜方式
國學院大學の総合型選抜には、11種類の選抜制度が設けられており、各制度は対象学部・学科ごとに異なる出願条件や選考内容が設定されています。
たとえば、経済学部では3種類、文学部では4種類の選抜方式があり、志望する学部・学科に応じて制度を選ぶ必要があります。
主な制度の一例:
公募制自己推薦(AO型)入試
院友子弟等特別選考入試
神道・宗教特別選考
法・観光まちづくり学部特別選考 など
また、社会人や外国人留学生を対象とした特別選考も実施されており、幅広い層に門戸が開かれています。出願する制度によって、選考内容やスケジュールが大きく異なるため、制度の選定が受験成功の鍵となります。
1.3 一般入試との違いと、向いている受験生の特徴
國學院大學の総合型選抜は、一般入試に比べて合格倍率が低く、チャンスが広がっているのが特徴です。
一般入試では多くの学部・学科で合格倍率が2倍を超える一方、総合型選抜では2倍を下回る場合もあります。
ただし、倍率が低いからといって簡単に合格できるわけではありません。出願書類や面接、小論文など「自分をどう表現するか」が重視されるため、準備の質が結果を大きく左右します。
この選抜方式に向いているのは、次のような受験生です。
学校外での活動や探究学習に力を入れてきた人
自己分析ができ、自分の将来像を言語化できる人
國學院大學の教育理念や学びの内容に強く共感している人
総合型選抜は「やりたいこと」が明確な受験生にとって、大きなチャンスとなる制度です。
▶ 國學院大學の総合型選抜、どう始めればいい?
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▶︎2. 國學院大學 総合型選抜の出願資格と入試制度

2.1 出願資格(評定平均・語学・資格要件など)
國學院大學の総合型選抜では、評定平均の明確な制限は設けられていません。
しかし、調査書で確認されるため、高い方が望ましいとされており、目安として評定平均4.0以上、難しくても3.5以上を確保しておくことが推奨されています。
また、学部や学科によっては語学資格や関連分野の検定スコアの提出が必須となる場合があります。
以下に主な例を示します。
文学部外国語文化学科
英検2級相当以上(CSEスコア1,700以上)
TOEIC L&R+S&W 合計385点以上
GTEC 680点以上、TEAP 135点以上など
経済学部(経済学科・経営学科)
英語:CEFR A2以上
数学:実用数学技能検定2級以上
簿記:全商簿記1級(会計+原価計算)
これらのスコアは出願要件であるだけでなく、合否判断時に加点要素として扱われる可能性もあるため、積極的に準備しておくことが重要です。
2.2 学部ごとの選考内容と方式の違い
國學院大學の総合型選抜は、学部や学科によって選考方式が大きく異なります。
以下は主な入試制度と選考内容の概要です。
公募制自己推薦(AO型)
対象:文学部、法学部、経済学部、神道文化学部、人間開発学部、観光まちづくり学部
内容:面接、調査書、学科別に小論文やレポート提出あり
院友子弟等特別選考
國學院大學卒業生の子弟(親族)対象
必須:課題図書に基づくレポート、志望理由書、面接、調査書など
単願必須
神道・宗教特別選考、神道専攻科(Ⅰ類・Ⅱ類)
対象:神道文化学部、別科神道専修など
必須:神社庁長推薦書、レポート、面接、志望理由書など
法・観光まちづくり学部特別選考
内容:大学入学共通テストや個別学力試験に加え、エントリーシートや志望理由書
面接はすべての選抜制度で課されるのが特徴で、加えて小論文、総合問題、レポート提出などが併せて実施されます。
2.3 出願時の注意点と併願に関するルール
國學院大學の総合型選抜では、出願書類の使い回しは禁止されており、学科・専攻ごとに個別に作成が必要です。
また、複数の制度への出願は制度によって制限があります。
第1次選考で複数の学科・専攻に合格した場合、第2次選考には1つしか出願できません。複数出願した場合は無効となるので注意が必要です。
制度によっては、併願可能な組み合わせと不可能な組み合わせがあるため、出願前に募集要項での確認が必須です。
出願条件を満たしているかに加え、調査書の記載内容や活動実績が選考評価に大きく影響するため、丁寧な準備が求められます。
オープンキャンパスへの参加歴や志望理由の具体性も、面接時の評価ポイントとなるため、事前の情報収集と準備が合否を分ける鍵になります。
▶︎3. 國學院大學 総合型選抜の書類対策完全ガイド

3.1 志望理由書:理念とマッチした書き方と例文
國學院大學の志望理由書では、「なぜ國學院大學でなければならないのか」「その学部・学科で何を学びたいのか」「学びを通じて将来どうなりたいのか」といった論理的かつ一貫性のある動機づけが求められます。
特に重要なのは、國學院大學のアドミッションポリシーや教育理念と、自身の関心・価値観がどのように結びつくかを明示することです。神道や国学、日本文化の継承といったテーマに対する理解と共感が含まれていると、より説得力が増します。
書き方のポイント
「志望理由」「大学で学びたいこと」「将来のビジョン」の三本構成で書く
抽象的な動機ではなく、具体的な経験や出来事を交えて自分の関心を言語化する
國學院大學でしか実現できない理由(研究体制、授業、教授陣など)を明記
アドミッションポリシーやカリキュラムとリンクさせた表現を使う
例文:
「私は高校2年次の総合学習で“伝統文化の現代的価値”について探究活動を行い、日本の神社文化が地域社会で果たす役割に興味を持ちました。國學院大學神道文化学部では、神道と現代社会の関係性について体系的に学べることを知り、この学部での学びを通じて、将来的には地域文化の再興に貢献したいと考えています。」
志望理由書は単なる願望ではなく、計画性と実現可能性をアピールする場と捉え、論理構成を意識しましょう。
3.2 活動報告書・課題図書:エピソード深掘りと文章構成のコツ
活動報告書は、自身が高校生活で取り組んできた学外活動や学校内の主体的な学びを整理し、アピールする重要な書類です。
単なる実績の羅列ではなく、「どんな目的を持って」「どんな困難をどう乗り越えて」「何を学んだか」の3点を盛り込むことが評価のカギとなります。
書き方のコツ
時系列ではなく、エピソードごとのテーマや学びを重視した構成にする
数値的成果(大会順位、参加者数、PV数など)があれば活用する
活動と志望学部との関連性を意識する
失敗経験や葛藤も含めてストーリー性を持たせる
一方、課題図書レポートは特定の制度(例:院友子弟等特別選考)で求められます。
こちらも読解力や論理的思考力を見られるため、単なるあらすじではなく、自身の考察や感情、志望理由へのリンクがあるかが重要です。
書き方のポイント
課題図書を読んで印象に残った部分を具体的に引用する
それに対する自分の考察や意見、学びとの関連性を記述
できれば、志望する学科での学びにどうつながるかまで言及する
文章の深みは、自分だけの視点と体験を言葉にできるかどうかで決まります。
3.3 その他書類:学科別に求められる特殊書類と書き方の注意点
國學院大學の総合型選抜では、志望学部・学科によってさまざまな特別な出願書類が求められます。
以下は代表的な書類と書き方の留意点です。
主な追加書類一覧と注意点
エントリーシート(法学部・経済学部・人間開発学部など)
→ 自己PRや志望動機を簡潔に記載。字数が限られているため、要点を端的にまとめる技術が問われる。
自己推薦書(文学部哲学科)
→ 自己理解の深さ、哲学的思考に対する関心の明示。抽象概念を具体化して語れるかが評価される。
活動計画書(人間開発学部)
→ 大学入学後の活動目標と計画を記載。目標に対して手段や時間軸が具体的であるかが重要。
課題レポート(文学部・法学部・観光まちづくり学部など)
→ 事前提示されたテーマに対する論述や分析。独自の視点と、資料の読み込み力が求められる。
地域分析レポート、解決策提案シート(観光まちづくり学部)
→ 実際の社会課題に対する調査・提案能力を問う。地域理解と論理的思考の両立が鍵。
それぞれの書類は形式こそ異なれど、「志望理由の一貫性」と「大学での学びへのつながり」を持たせることが最重要です。
どの書類も“面接で問われる可能性がある”という前提で、内容をしっかり自己理解と紐づけておくことをおすすめします。
▶ 書類の書き方、これで本当に合ってる?と不安なときは
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▶︎4. 國學院大學 総合型選抜の面接・小論文・プレゼン対策
4.1 面接:想定質問・模擬練習・評価される態度とは
國學院大學の総合型選抜では、すべての選考方式で面接が実施されます。
これは受験生の人柄・意欲・将来性などを直接確認する重要な選抜手段です。
面接でよくある質問例
國學院大學を志望した理由は何ですか?
入学後にやりたいことは何ですか?
将来どのような仕事に就きたいですか?
高校生活で最も力を入れたことは何ですか?
最近関心を持っている社会問題について教えてください。
「なぜ國學院大學なのか」「なぜその学科なのか」を軸にした明確なビジョンがあるかが評価のポイントです。
対策ポイント
模擬面接を何度も繰り返すこと
回答内容を暗記するのではなく、どんな質問にも「自分の言葉」で答えられるように練習しましょう。
非言語コミュニケーションも評価対象
アイコンタクト、姿勢、声の大きさなどの基本動作も丁寧に。緊張を恐れず、誠実さを意識しましょう。
アドミッションポリシーを読み込み、大学との相性を言語化すること
どのような人物を大学が求めているかを理解し、自分がそれにどれだけ当てはまっているかを説明できるようにしておくことが重要です。
「この学生と一緒に学びたい」と思わせる誠実な姿勢が合否を分けます。
4.2 小論文:CRECマップを使った構成と演習方法
國學院大學では、文学部や人間開発学部などを中心に小論文試験を課す学部が複数存在します。
特に哲学科では課題図書に基づく小論文、史学科では論述試験が重視されます。
小論文対策の核:CRECマップ
CRECマップ(Claim, Reason, Evidence, Conclusion)を用いた構成が効果的です。
Claim(主張):自分の意見や立場を明確にする
Reason(理由):その主張を支える理由を述べる
Evidence(根拠):事例やデータなどを提示して説得力を高める
Conclusion(結論):全体をまとめ、再度主張を強調する
対策の進め方
過去問や予想テーマでCRECマップを使って何本も構成練習を行う
タイムマネジメントを意識し、45~60分で600~800字程度を書く練習をする
評価されるのは知識よりも、「論理性」「問題解決能力」「オリジナリティ」
國學院大學の小論文では、社会問題や文化的課題に対する自己の視点が問われる傾向があるため、時事的なテーマにもアンテナを張っておきましょう。
4.3 プレゼン:構成方法・視覚資料の使い方・練習法
一部の学部や課題型選抜で、プレゼンテーション形式の試験が課されるケースもあります。これはプレゼン力だけでなく、論理的な思考と表現力を同時に見るための評価方法です。
プレゼン構成の基本
導入:問題提起・目的の提示(30秒~1分)
本論:データ・事例を交えた主張展開(3~4分)
結論:提案・まとめ・今後の展望(30秒)
効果的な視覚資料の活用法
スライドは1枚につき1メッセージが原則
図表・写真・キーワードで構成(文字は最小限に)
色やデザインはシンプルに、情報量より視認性重視
実践的な対策
動画撮影しながら練習し、自分の話し方を客観的に確認する
プレゼン内容を周囲に話してフィードバックをもらう
制限時間に収める練習を繰り返す
プレゼンは“発表”ではなく“対話”。伝える相手を意識した表現を心がけることで、より評価されやすくなります。
▶参考動画:観光まちづくり学部志望者必見!
以下の動画では、國學院大学観光まちづくり学部における総合型選抜(公募推薦)対策について、試験内容や合格のコツまで詳しく解説されています。特にプレゼン形式の試験を控えている方にとって、非常に参考になります。
▶︎5. 國學院大學の総合型選抜でやりがちなミスと対処法
5.1 書類不備・使い回し・記入漏れによる減点
國學院大學の総合型選抜では、出願書類の完成度が合否を左右すると言っても過言ではありません。
そのため、些細なミスであっても評価に影響を及ぼす可能性があります。
よくあるミスと対処法
記入漏れや不備
→ 書類提出前に複数人でダブルチェックを行いましょう。日付、署名、捺印など基本的な項目の確認を怠らないこと。
別学科や他大学で作成した志望理由書の使い回し
→ 國學院大學では使い回しは厳禁です。学科ごとの特色に合わせた内容を作成しましょう。使い回しが発覚すると減点対象、最悪の場合無効となることもあります。
証明書類の不備(例:英検スコアの提出忘れ)
→ 出願条件に語学スコアが含まれている場合は、有効期限や正式なスコアレポートの形式まで含めて確認が必要です。
出願書類は“評価される材料”であると同時に、“選ばれない理由”にもなりうるため、慎重な取り扱いが必要です。
5.2 面接・小論文で陥りやすいNGパターン
書類審査を通過しても、面接や小論文での不十分な準備が評価を下げてしまうケースが多々あります。
面接でのNG行動
質問に対して暗記した答えを読み上げるだけ
→ 自分の言葉で話せていないと判断され、主体性の欠如と見なされます。
質問の意図を捉えず、的外れな回答をしてしまう
→ 練習不足や自己理解の浅さが露呈します。
小論文でのNG構成
主張が曖昧で、話の軸がぶれている
CRECマップを意識せず、感想文に近い内容になってしまう
文字数が極端に少ない、または制限を超えている
対処法
面接は模擬練習を繰り返し、「想定外の質問」にも自然に対応できる柔軟さを養うことが重要です。
小論文は制限時間内に、CRECマップを活用した論理構成で書けるよう演習を積むことが不可欠です。
面接も小論文も、“伝えるべき中身”と“伝え方の練習”を両立させることで評価が大きく変わります。
5.3 オープンキャンパス・アドミッションポリシーの活用不足
國學院大學の総合型選抜では、「大学理解の深さ」が面接や志望理由書で問われるため、
オープンキャンパス参加やアドミッションポリシーの読み込みが重要な準備行動とされます。
活用不足によるデメリット
志望理由書が抽象的で、「なぜ國學院か」が弱い内容になる
面接で「大学について調べていない」と感じさせる受け答えになる
アドミッションポリシーとずれた人物像をアピールしてしまう
有効な活用方法
オープンキャンパスで得た体験や教員の話を具体的に志望理由に落とし込む
アドミッションポリシーのキーワード(例:文化継承、地域社会、国際性など)を引用し、自分の価値観との接点を言語化する
「國學院大學で学びたい」という熱意を言葉にするためには、事前のインプット量が何よりの武器になります。
▶︎6. 國學院大學の総合型選抜で合格するために今すぐ始めるべきこと
6.1 志望理由の言語化と目標設定
國學院大學の総合型選抜で評価されるのは、「なぜこの大学・学部を志望するのか」を明確に語れるかどうかです。
そのため、今すぐ始めるべき最優先の準備は“志望理由の言語化”です。
実践すべきステップ
過去の経験を棚卸し
→ 「自分は何に興味があるのか」「どんなことに価値を感じてきたのか」を洗い出す。
大学との接点を探す
→ 國學院大學のカリキュラム、教授陣、研究テーマ、教育理念などから「自分と重なる点」を抽出する。
将来像から逆算して入学目的を明確化する
→ 大学で学ぶべき理由と、その後に実現したい社会貢献や職業像を結びつける。
「志望理由=過去×大学×未来」の構造でストーリー化すると、審査官に響く内容になります。
さらに、目標設定を明文化することで、書類・面接・小論文のすべてで軸がブレない対策が可能になります。
6.2 EQAOでのサポート内容と他塾比較
國學院大學の総合型選抜は、制度の複雑さと準備項目の多さから、独学では対策が難しいのが実情です。
そこでおすすめなのが、総合型選抜専門塾EQAOのサポート活用です。
EQAOで受けられる主なサポート
志望理由書・自己推薦書の個別添削
→ 学部ごとの特徴や評価基準に基づいて、個性を活かしつつ論理性を強化。
小論文・面接の徹底演習
→ CREC構成や模擬質問リストを活用した、評価者視点での実践練習。
書類の全体構成から特殊書類の書き方まで徹底支援
→ 課題図書レポートやエントリーシートなど、他塾ではフォローが薄い部分まで対応。
合格者OBによる個別フィードバック
→ 合格体験談を踏まえたアドバイスが得られるため、志望者のモチベーションアップにもつながる。
他塾と比較しても、國學院大學を含む「難関私大」への対応実績、ノウハウの蓄積量、添削の精度は非常に高いレベルにあります。
6.3 挑戦者へのエールと合格までのロードマップ
國學院大學の総合型選抜は、「学力」だけでは測れない、自分の内面と真摯に向き合う入試方式です。
その分、対策には時間と覚悟が必要ですが、きちんと準備を重ねれば、合格に手が届く制度でもあります。
合格までのロードマップ(モデルケース)
7月まで → 志望理由書のベース完成、書類構成の骨組み作成
8月~9月 → 小論文・面接対策の本格化、オープンキャンパス参加、各種書類の仕上げ
10月以降 → 願書提出、1次・2次選考対策、模擬面接の徹底実施
“入試までの時間”は有限ですが、“準備の質”は無限に高められます。
一人で悩まず、正しい情報と確かな支援のもとで、目指す未来への一歩を踏み出してください。
▶︎総合型選抜対策なら、EQAOにお任せください。
総合型選抜で求められるのは、学力だけでなく「自分らしさ」と「社会へのまなざし」。EQAOでは、志望理由書・学習計画書・面接・小論文など、総合型選抜に必要なすべてを、あなたの個性に合わせてフルオーダーメイドでサポートします。
94.55%という圧倒的な合格率を支えるのは、上智大学や難関私大に強いEQAO式メソッド。まずは、無料体験授業で全体像と戦略をつかみましょう。



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