愛媛大学の総合型選抜で合格!成功するための最新対策法
- 株式会社EQAO教育グループ
- 2025年8月25日
- 読了時間: 15分

▶︎1. 愛媛大学の総合型選抜とは?

愛媛大学の総合型選抜は、受験生の学力だけでなく、これまでの学びや活動、将来の志向性などを多面的に評価する入試方式です。特に、知識の量ではなく「考える力」「表現する力」「主体的に学ぶ姿勢」が問われるのが大きな特徴です。
愛媛大学の総合型選抜は大きく分けて 「総合型選抜Ⅰ」と「総合型選抜Ⅱ」の2種類があります。両者は出願条件や選考内容に違いがあるため、受験生は自分に合った方式を見極めることが重要です。
重要なポイントは「いずれの方式も、合格した場合には入学を確約できる者が条件」とされていることです。
そのため、併願戦略を立てる際には十分な注意が必要になります。
1.1 総合型選抜ⅠとⅡの違い
愛媛大学の総合型選抜には、大学入学共通テストを課さない「Ⅰ型」と、共通テストを課す「Ⅱ型」があります。
総合型選抜Ⅰ
大学入学共通テストは課されません。
主に 社会共創学部 で実施されます。
選考方法は、小論文や総合問題、面接、グループディスカッションなど、多面的評価が中心です。
学力試験よりも、主体性や課題解決力、論理的思考力が重視されます。
総合型選抜Ⅱ
大学入学共通テストが課されます。
対象学部は 法文学部・教育学部・社会共創学部・医学部・工学部・農学部 です。
共通テストの成績に加え、面接・小論文・口頭試問・提出書類などを総合的に評価します。
学力と人物評価をバランスよく判断する方式といえます。
まとめると、総合型選抜Ⅰは学力試験より人物重視、Ⅱは学力と人物評価の両立型です。
1.2 他入試方式との違いと特徴(推薦・一般との比較)
愛媛大学の総合型選抜は、推薦入試や一般入試と比較すると次のような特徴があります。
推薦入試との違い
推薦入試は高校からの推薦が必要ですが、総合型選抜は必ずしも必要ではありません。
推薦入試は評定平均などの基準が明確ですが、総合型選抜は活動実績や志望理由の内容が重視されます。
一般入試との違い
一般入試は共通テストや二次試験での学力勝負が中心。
総合型選抜は、学力試験だけでは測れない資質や適性を評価する点が大きな違いです。
面接や志望理由書、小論文を通じて、志望学部での学びへの適性をアピールできます。
つまり、総合型選抜は「自分の強みを言語化して伝える力」が最も重要となる入試方式 といえます。
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▶︎2. 愛媛大学 総合型選抜の出願資格と学部別要件

愛媛大学の総合型選抜では、学部や学科ごとに出願資格や要件が細かく定められています。共通しているのは、「合格した場合は必ず入学を確約できる者」 であることです。
つまり、専願に近い形での受験となるため、併願戦略には注意が必要です。
出願資格は大きく「総合型選抜Ⅰ」と「総合型選抜Ⅱ」で分かれており、さらに特定の学科・コースには独自の要件が設けられています。
2.1 総合型選抜Ⅰの対象学部(社会共創学部など)
総合型選抜Ⅰは 大学入学共通テストを課さない方式 です。
対象は主に 社会共創学部 で実施されており、出願資格に大きな制限はありません。
社会共創学部 総合型選抜Ⅰ
特別な学科制限や評定平均の条件は設けられていません。
出願に必要なのは「調査書」「志望理由書」「活動報告書」などで、学業成績よりも人物評価が重視されます。
面接や小論文、グループディスカッションを通して、課題発見・解決能力や主体性が評価されるのが特徴です。
つまり、学力試験に自信がない受験生でも、活動実績や意欲をアピールできる方式 といえます。
2.2 総合型選抜Ⅱの対象学部(法文学部・教育学部・医学部・工学部・農学部)
総合型選抜Ⅱは 大学入学共通テストを課す方式 であり、対象学部は広範囲にわたります。
法文学部
出願資格は標準的で、主に人物評価と共通テストの成績で総合判断されます。
教育学部
総合型ⅡA:普通科・理数系学科の卒業(見込み)者。
総合型ⅡB:専門教育を主とする学科や総合学科の卒業(見込み)者。
音楽や美術、体育など一部コースでは 実技検査 や作品提出が必要です。
社会共創学部(Ⅱ型)
共通テストと面接を併用。Ⅰ型との違いは「学力試験(共通テスト)の有無」です。
医学部
医学科:愛媛県内の高等学校出身で、卒業後に県内の医療機関に勤務することを確約できる者。
看護学科:一部に入学後の活動制限あり。小論文や面接を通じて適性を評価。
工学部
デジタル情報人材育成特別プログラム(2026年度入試から):女子に限定。普通科や工業科など特定学科からの出願が条件。
海事産業特別コース(2026年度入試から):数学Ⅲや理数数学Ⅱ、物理などを履修していることが条件。
農学部
出願資格として、口頭試問や志願者評価書の提出が求められる場合があります。
総合型選抜Ⅱは、共通テスト+人物評価で合否を決める「バランス型の入試」 といえます。
2.3 特殊な要件(医学部の地域要件、工学部女子限定コースなど)
愛媛大学の総合型選抜には、特定の学科・コースで 独自の出願要件 が設けられています。代表的な例を挙げると以下の通りです。
医学部 医学科(総合型Ⅱ)
愛媛県内の高校を卒業(見込み)であること。
卒業後に県内の医療機関に勤務することを確約。
いわゆる「地域枠」のような制度であり、県内の医療人材を確保する狙いがあります。
工学部 デジタル情報人材育成特別プログラム(総合型Ⅱ/2026年度入試〜)
出願資格は女子に限定。
高校で普通科・工業・情報・理数系の学科に所属している必要があります。
工学部 海事産業特別コース(総合型Ⅱ/2026年度入試〜)
数学Ⅲ、理数数学Ⅱ、物理などを履修していることが必須条件。
これらの要件は、学部の教育目的や人材育成方針に直結しているため、受験生は事前に必ず確認する必要があります。
まとめると、愛媛大学の総合型選抜は「誰でも受けられるⅠ型」と「共通テストを課すⅡ型」に分かれ、さらに一部学科では地域要件や性別要件といった特殊な条件がある入試方式 といえます。
▶︎3. 愛媛大学の総合型選抜に必要な出願書類

愛媛大学の総合型選抜では、学部ごとに異なる書類提出が求められます。
基本的には 志望理由書・活動報告書・調査書 が必須ですが、学部や学科によっては推薦書や誓約書、実技関連の資料が追加される場合もあります。
出願書類は合否を大きく左右するため、単なる提出物ではなく「自己PRの最初の関門」 と考えて準備することが大切です。
3.1 共通の出願書類(志望理由書・活動報告書・調査書)
総合型選抜で全学部に共通して求められるのが次の3つです。
志望理由書
志望学部を選んだ理由や、入学後に学びたい内容、将来の目標をまとめる書類です。 「大学で学びたいテーマ」と「自分の経験」を結びつけることが重要です。
活動報告書
高校生活や課外活動の実績を整理して記載するものです。リーダー経験や大会参加など、学業以外の活動も評価対象になります。
調査書
学校が発行する公式書類で、評定平均や活動実績が記載されます。基本的には高校が作成するため、自身で手を加えることはできませんが、活動報告書との整合性を意識して準備しましょう。
3.2 学部ごとに追加される書類(推薦書・誓約書・実技検査票・作品提出など)
愛媛大学の総合型選抜では、学部によって追加で提出すべき書類があります。
代表例を挙げます。
教育学部
自己推薦書
実技検査票(音楽・美術・体育などの実技科目志望者)
持参作品(美術系志望者)
医学部
入学確約書(医学科)
誓約書(推薦B/医学科・看護学科)
農学部
志願者評価書
その他
推薦書や活動調書を求めるケースもあります。
追加書類は「その学部で学ぶ適性」を確認する目的が強いため、事前に募集要項を確認し、自分の経験を的確にアピールできるよう準備が必要です。
3.3 活動報告書の書き方(A「活動」・B「課題研究」・C「資格検定」)
活動報告書は、愛媛大学の総合型選抜で特に重要な評価項目です。内容は大きく3区分に分かれています。
A:意欲的に取り組んだ活動
部活動、委員会活動、ボランティア、リーダー経験など。
法文学部や農学部では必須。
「役割」「達成したこと」「学んだこと」を具体的に記述するのがポイント。
B:課題研究等
探究活動や研究プロジェクト、卒業研究など。
問題意識の設定から研究方法、成果までを明確に書くと評価されやすい。
C:資格・検定等
英検やTOEIC、数学検定、情報処理関連の資格など。
法文学部・農学部では任意。
単なる資格の列挙ではなく、「学びとの関連性」を示すことが重要。
活動報告書は、自己PRや志望理由書と一貫性を持たせることが合格のカギ です。
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▶︎4. 愛媛大学 総合型選抜の選考内容と配点
愛媛大学の総合型選抜では、出願書類の内容に加えて多様な選考方法が組み合わされ、総合的に評価 されます。学部や学科によって重視されるポイントが異なるため、志望先に合わせた対策が必要です。
大きく分けると、総合型選抜Ⅰ(共通テストなし) と 総合型選抜Ⅱ(共通テストあり) に分かれ、それぞれ評価基準が異なります。
4.1 総合型選抜Ⅰの選考(総合問題・小論文・面接・GD)
総合型選抜Ⅰは 社会共創学部などで実施 され、大学入学共通テストを課さない方式です。評価の中心は「主体性」「課題解決力」「表現力」にあります。
総合問題
社会的テーマや時事問題を題材に、思考力・読解力を問う問題。
複数資料を組み合わせて論理的に答える力が必要です。
小論文
社会的課題や専門分野に関連するテーマについて、自分の意見を論理的に記述。
「結論 → 理由 → 具体例 → まとめ」の構成を意識することが重要です。
面接
志望理由や活動内容を掘り下げられ、論理性と熱意が試されます。
「将来像」と「大学での学び」を結びつけて話せると高評価につながります。
グループディスカッション(GD)
他者と協力しながら意見交換を行い、リーダーシップや協調性を確認。
発言量だけでなく、聞く姿勢や議論の整理力も評価されます。
総合型選抜Ⅰは「学力試験ではなく人物評価重視」であり、柔軟な思考と自己表現力が合否を大きく左右します。
4.2 総合型選抜Ⅱの選考(共通テスト+個別試験・面接・小論文など)
総合型選抜Ⅱは 法文学部・教育学部・医学部・工学部・農学部など多くの学部で実施され、大学入学共通テストが課される方式です。
大学入学共通テスト
基本的な学力を確認するために課されます。
共通テストの得点は合否に直結するため、学力対策も欠かせません。
面接・口頭試問
学部によっては専門的な知識や思考力を問われる口頭試問が含まれます。
医学部・農学部などでは、専門分野への関心と理解度が重要視されます。
小論文・総合問題
教育学部の特別支援教育課程、医学部看護学科などで課されます。
課題文や資料をもとに、自分の考えを論理的に展開する力が評価されます。
実技試験(教育学部)
音楽、美術、体育などのコースでは実技が重視され、表現力・技能を確認されます。
総合型選抜Ⅱは「学力+人物評価」のバランス型であり、幅広い準備が必要 です。
4.3 学部別の配点例と評価のされ方
愛媛大学の総合型選抜は、学部ごとに配点や評価の比重が異なります。
以下は代表的な例です。
法文学部 人文社会学科(総合型Ⅱ共テ)
面接:200点
調査書:100点
教育学部 特別支援教育サブコース(総合型Ⅱ共テ)
面接:200点
調査書:100点
社会共創学部 産業イノベーション学科(総合型Ⅰ)
小論文:100点
面接:150点
グループディスカッション:150点
調査書:50点
医学部 医学科(総合型Ⅱ共テ)
総合問題:200点
面接:200点
農学部 食料生産学科(総合型Ⅱ特別6年共テ)
面接:300点
調査書:150点
このように、同じ総合型選抜でも学部によって「学力重視型」か「人物重視型」かが大きく変わる のが特徴です。
▶︎5. 愛媛大学の総合型選抜で合格するための対策
愛媛大学の総合型選抜は、学力だけではなく「人物的な魅力」「学びへの意欲」「将来性」が重視される入試方式です。
したがって、書類・小論文・面接など多角的に自分をアピールする準備が欠かせません。ここでは合格をつかむための具体的な対策を解説します。
5.1 志望理由書の書き方のコツ
志望理由書は、総合型選抜で最も重要な提出書類のひとつです。
内容が曖昧だと他の選考で高評価を得ても不利になるため、十分な準備が必要です。
大学で学びたいことを明確にする
「その学部でなければならない理由」を具体的に書くことが重要です。
自分の経験と将来像を結びつける
高校時代の活動や課外活動を通じて得た経験を、大学での学びにつなげます。
調査書・活動報告書との一貫性
志望理由書だけでなく、他の書類と整合性を持たせることで説得力が増します。
「結論 → 根拠(経験やエピソード) → 将来の目標」 という流れを意識して書くと、読み手に伝わりやすく高評価につながります。
さらに、志望理由書で避けるべき具体的なNG例については、以下の動画が非常に参考になります。
5.2 小論文・総合問題の対策)小論文や総合問題は、思考力・表現力・論理性を評価する重要な試験です。
課題文・資料の読み取り力を養う
与えられた文章や図表を整理し、自分の言葉で要約できる練習を重ねましょう。
構成を明確にする
「序論 → 本論 → 結論」の型を意識し、論理の飛躍を避けます。
具体例を交えて説得力を高める
社会問題や身近な経験を例に挙げて、主張を補強すると読み手に伝わりやすくなります。
小論文は型を身につけることが重要です。
「序論 → 本論 → 結論」の流れを徹底し、さらに過去問演習を重ねて時間配分を体得することで、安定した得点を狙えます。
5.3 面接・グループディスカッションでのアピール方法
面接やグループディスカッション(GD)は「人物評価の核心」となる試験です。
面接対策
志望理由書の内容を深掘りされることを想定して準備する。
「なぜ愛媛大学か」「将来どのように社会に貢献したいか」を一貫性を持って答えられるようにする。
グループディスカッション対策
議論を進行するリーダー役、意見を整理するサポート役、全体をまとめる役など、役割を意識して発言する。
「自分の意見を主張するだけでなく、他者の意見を活かす姿勢」が評価されます。
「協調性+主体性」をアピールできることが合格のポイントです。
5.4 英語資格・課外活動の準備戦略
愛媛大学の総合型選抜では、活動報告書や書類評価の中で「英語資格」や「課外活動」が加点要素となる場合があります。
英語資格の準備
英検やTEAPなど、共通テストの英語に代替可能な資格試験を取得しておくと有利。
志望理由書や活動報告書で「語学力を活かした学びの展望」を示すと効果的です。
課外活動の準備
ボランティアや探究活動などを積極的に取り組み、活動報告書で具体的にアピール。
単発の活動よりも、継続的に関わった経験の方が評価されやすい傾向にあります。
「英語力+課外活動の経験」が、総合型選抜での評価を高める重要なカギ になります。
▶︎6. まとめ:愛媛大学の総合型選抜で合格をつかむために
愛媛大学の総合型選抜は、学力だけでなく「人物的魅力」「学びへの意欲」「社会に貢献する姿勢」を重視する入試方式です。出願資格・書類準備・試験対策をバランスよく整えることで、合格への道が開けます。最後に、合格をつかむために意識すべきポイントを整理し、さらに効果的なサポート活用について紹介します。
6.1 愛媛大学総合型選抜で成功するための要点整理
愛媛大学の総合型選抜を突破するには、以下の点が重要です。
入試の仕組みを正しく理解する
総合型選抜Ⅰ(社会共創学部中心、人物重視)と総合型選抜Ⅱ(共通テスト+人物評価)の違いを押さえる。
出願書類の完成度を高める
志望理由書・活動報告書は合否を大きく左右するため、具体性と一貫性を持たせる。
小論文・面接・GDへの徹底的な準備
論理的な表現力と協調性を磨くことが評価のカギになる。
英語資格・課外活動を戦略的に活用
書類や面接で強みとして提示できるよう、早めに準備を始める。
これらを体系的に準備できるかどうかが、合格への分かれ道となります。
6.2 EQAOのサポートで合格を確実にする方法
総合型選抜は準備範囲が広いため、独学では抜け漏れが出やすいのが現実です。
そこで効果的なのが、総合型選抜に特化した専門指導を提供するEQAOのサポートです。
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小論文・面接・GDの実践演習
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英語資格・課外活動の戦略的支援
英検やTEAP対策、ボランティア活動支援まで、出願要件や強みに直結する対策を提供。
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