総合型選抜に向いていない人の特徴5選|才能より“姿勢”が合否を決める理由
- 株式会社EQAO教育グループ

- 1月24日
- 読了時間: 15分

▶︎1. 総合型選抜とは?人物を重視する新しい入試

1.1 総合型選抜(旧AO入試)の概要と目的
総合型選抜とは、従来の「学力試験」中心の入試とは異なり、受験生の人間性・思考力・主体性などを総合的に評価する入試方式です。
学力だけでは測れない「自分で考え、行動する力」を重視し、大学の理念や教育方針に合う人材を選抜することを目的としています。
この入試では、書類審査・小論文・面接などを通して、「どのような問題意識を持ち、どのように学び、社会でどう貢献できるか」が問われます。つまり、“知識量”よりも“姿勢”が評価される入試です。
EQAOの指導方針でも重視されているように、総合型選抜で問われるのは「何を知っているか」ではなく「どう考え、どう成長してきたか」。そのため、自分の経験や考えをしっかりと振り返る力が合否を左右します。
総合型選抜は、才能や実績ではなく、姿勢と成長意欲が勝負を決める入試です。
1.2 「学力試験」だけでは測れない力とは
総合型選抜が注目される背景には、社会や大学が求める人材像の変化があります。
現代社会では、情報を覚える力よりも、自ら課題を発見し、考え、行動する力が重要視されています。
大学側も「入学後に自ら学びを深められる学生」を求めており、学力試験だけでは測れない以下の3つの力を評価します。
主体性:自分の意思で行動できるか
探究心:興味・関心を持ち、学びを継続できるか
表現力:自分の考えを言語化し、他者に伝えられるか
これらはEQAOの教育理念にも通じる要素であり、「考える力」「自分を理解する力」「言葉で表現する力」を伸ばすことが、合格への最短ルートとなります。
総合型選抜で問われるのは、点数ではなく“思考の質”です。
1.3 向いていない人の特徴は“能力ではなく姿勢”にある
多くの受験生が「自分には才能がないから無理」と感じてしまいますが、総合型選抜において不向きとされる最大の要因は“能力”ではなく“姿勢”です。
実際、過去の合格者を分析すると、もともと突出した実績を持っていた人よりも、粘り強く考え、自分の弱点と向き合えた人が結果を出しています。
逆に、
一般入試の勉強から逃げたいだけで受ける人
指示がなければ動けない人(=指示待ち人間)
「大学に入ること」が目的になっている人
この3タイプは、ほぼ例外なく合格率が低い傾向にあります。これらの特徴は「姿勢の問題」であり、受験戦略の誤りとも言えます。
しかし、希望を持ってください。EQAOでは、こうした“向いていなかった”受験生が、トレーニングを通して「自分の軸を見つけ、自走できる受験生」へと変化し、難関大学に合格した事例が多くあります。
総合型選抜における「不向き」は、才能の欠如ではなく、まだ磨かれていない姿勢のこと。
その姿勢を整えることから、合格への道は始まります。
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▶︎2. 総合型選抜に向いていない人の特徴【姿勢編】

2.1 一般入試の勉強から“逃げたいだけ”の人
総合型選抜は、「一般入試が難しそうだから」「テスト勉強が苦手だから」という理由で選ぶ入試ではありません。
しかし、毎年一定数の受験生が、“努力を避ける逃げ道”として総合型選抜を選んでしまう傾向があります。
総合型選抜は、むしろ一般入試よりも準備に時間がかかり、自己分析・志望理由書・小論文・面接と、すべてを自分の言葉で組み立てる必要があります。
つまり、最も「自分と向き合う努力」が必要な入試なのです。
EQAOでは「総合型選抜を“逃げ道”ではなく“挑戦の場”に変える」ことを重視しています。
本気で自分を見つめ直し、学びたい理由を明確にすれば、努力の方向性が変わり、大学が求める人材像に近づくことができます。
総合型選抜は、努力を減らすための入試ではなく、“努力の質”を変える入試です。
2.2 指示待ちで主体性がない人
総合型選抜では、主体性のない受験生は極めて不利になります。
なぜなら、面接や書類では「自分で考え、行動した経験」が最も重視されるからです。
EQAOの指導でも、指示待ち姿勢を脱却するために「自分の仮説を立て、行動計画を作る」トレーニングが行われています。
たとえ小さな行動でも、自分で考えて実行した経験には強い説得力があります。
逆に、「何をすればいいかわからない」「言われたことだけやってきた」という人は、大学側に“受け身な印象”を与えてしまいます。
それは総合型選抜が最も重視する「自立して学ぶ力」の欠如を意味します。
大学は「指示を待つ学生」ではなく、「課題を自ら見つけて動ける学生」を求めています。
今の段階で主体性が足りなくても、EQAOで行動習慣を作ることで、評価される思考姿勢は必ず身につきます。
2.3 「大学入学がゴール」と考えている人
「とりあえず大学に入れればいい」「合格が最終目標」——このように考えている人は、総合型選抜には向いていません。
なぜなら、この入試は「大学に入ってから何を学び、どう成長するか」を明確に語る入試だからです。
面接官は「あなたは入学後、何をしたいのか」「その学びをどう社会に活かしたいのか」を必ず尋ねます。
この問いに答えられない受験生は、“合格してから伸びないタイプ”と判断されてしまいます。
EQAOでは、受験を「ゴール」ではなく「スタート」と捉え、大学での学びと将来像を結びつける指導を行っています。
その結果、受験後も自ら学びを継続できる学生が多数生まれています。
総合型選抜は“入学後にどう生きるか”を問う入試。
「合格」ではなく「その先」を見据えた受験生こそ、本当にこの入試に向いています。
▶︎3. 総合型選抜で誤解されがちな「向いていない人」の特徴

3.1 「内向的だから不向き」という誤解
総合型選抜=“積極的でリーダータイプの人が有利”と思われがちですが、これは大きな誤解です。
実際には、内向的な性格でも「思考の深さ」や「自己理解の質」が高ければ、高く評価される傾向にあります。
大学が求めているのは、性格的な明るさや社交性ではなく、自分の考えを整理し、言葉で表現できる力です。
内向的な人ほど、じっくり考える力や観察力に優れており、志望理由書や面接で一貫した考えを語れる場合が多いのです。
EQAOでも、自己主張が得意でなくても、自分の価値観を丁寧に言語化できる受講生が多く合格しています。
“内向的”は不利ではなく、“思考の深さ”として武器になる。
この発想を持つことで、表面的なアピールではなく、真に伝わる自己表現ができるようになります。
3.2 「実績がない=評価されない」は間違い
総合型選抜では、「部長経験がない」「大会で入賞していない」「特別な活動歴がない」ことを気にする受験生が多くいます。
しかし、大学は“過去の肩書き”ではなく、“今後の成長可能性”を評価しているのです。
たとえば、「特別な活動をしていないけれど、自分の好きな分野を深掘りして学んだ」「失敗を通して考え方が変わった」などのエピソードは、十分に評価対象となります。
むしろ、派手な実績よりも、そこに至るまでの思考プロセスや努力の一貫性の方が重視されます。
EQAOでは、生徒一人ひとりの“日常の中の学び”を掘り起こし、「自分だけのストーリー」として言語化する指導を行っています。
つまり、「実績がない人」など存在しない。表面化していないだけで、誰にでも語る価値のある経験があるのです。
3.3 評価されるのは“自分を見つめ、行動したプロセス”
総合型選抜において最も重要なのは、「どんな結果を出したか」よりも、「自分をどう見つめ、どんな行動を選んだか」というプロセスです。
たとえば、部活動で成果が出なくても、「なぜ続けたのか」「何を学んだのか」を具体的に語れる人は強い印象を与えます。
また、ボランティアや学校行事など、小さな経験でも、“自分の課題意識”を持って取り組んだかどうかが評価されます。
EQAOの合格者の多くも、「大きな実績」より「行動の中で自分をどう成長させたか」を軸に志望理由書を構成しています。
その姿勢こそが、大学が求める“主体的に学ぶ力”の証明になるのです。
総合型選抜で評価されるのは、結果ではなく「思考と行動の一貫性」。
“何をしたか”より、“どう考えて行動したか”を語れる人こそ、この入試に最も向いています。
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▶︎4. 総合型選抜で向いていない人が合格するための克服方法・対策
4.1 主体性を育てるEQAO式トレーニング
「主体性がない」と言われる人の多くは、そもそも“自分の意見を整理する場”を持っていないだけです。
EQAOでは、そうした受験生に対し、「自分の興味を言葉にして、行動に変える」ためのトレーニングを実施しています。
具体的には、
自分の関心を可視化する「興味マップ」
目標を自分で設定し、達成プロセスを振り返る「行動リフレクション」
他者と対話しながら価値観を見つめ直す「メタ認知ワーク」
などを通して、受け身から主体的学習への転換を促します。
このプロセスを繰り返すことで、「やらされる勉強」から「自分がやりたい学び」へと意識が変わり、結果的に志望理由書や面接の内容にも深みが出ます。
主体性は、生まれつきの資質ではなく、環境と習慣で育つ力です。
EQAOのように思考を整理する場を持てば、誰でも“自ら学ぶ姿勢”を身につけることができます。
4.2 志望動機を強化する「過去→現在→未来」の整理法
志望理由書で最も重要なのは、“自分のストーリーに一貫性があるか”です。
EQAOでは、受験生が志望動機を深めるために「過去→現在→未来」の3段階で思考を整理する方法を推奨しています。
過去:自分が影響を受けた経験・出来事を掘り下げる
現在:その経験を経て、何を学び・どう考えるようになったかを言語化する
未来:大学での学びを通じて、どんな課題を解決したいのかを明確にする
この3つを順に繋げることで、単なる「志望校へのあこがれ」ではなく、“自分がその大学で学ぶ必然性”を語れるようになります。
たとえば、 「ボランティア経験を通じて人の心理に関心を持ち、今は心理学を学びたい。将来は、教育現場で子どもの心を支える仕事がしたい。」 という流れを作ることで、過去・現在・未来が自然につながります。
志望動機は、「経験の積み重ね」から生まれる“自分の物語”。
これを明確にすることが、総合型選抜の最大の武器になります。
4.3 書類・面接・小論文で一貫性を持たせるコツ
総合型選抜では、「何を語るか」よりも、「全体の一貫性」が問われます。
志望理由書・面接・小論文の内容がバラバラだと、受験生の軸が見えず、評価が下がってしまうのです。
EQAOでは、この一貫性を高めるために、「CRECマップ(Cause→Reason→Experience→Change)」という独自メソッドを活用しています。
これは、
Cause(きっかけ):なぜそのテーマに興味を持ったのか
Reason(理由):なぜそれを学びたいのか
Experience(経験):その関心をどう行動で示してきたか
Change(変化):その経験を通して自分がどう変わったか
という4つの視点で思考を整理し、書類・面接・小論文を“同じ軸”で統一する方法です。
この手法を使えば、どんな質問にも自信を持って答えられるようになります。
また、「言葉の一貫性=思考の一貫性」であるため、受験生自身の成長にもつながります。
総合型選抜の合否を分けるのは、“どれだけブレずに自分を語れるか”。
EQAOの指導では、この「一貫性のある自己表現」を徹底的に鍛え、合格につなげています。
▶︎5. 総合型選抜の志望理由書の書き方と合格者の共通点
5.1 「なぜその大学・学部なのか」を具体的に書く
志望理由書で最も重要なのは、「なぜその大学・学部でなければならないのか」を具体的に説明できるかどうかです。
多くの受験生は「有名だから」「雰囲気が良いから」といった曖昧な理由で書いてしまいがちですが、総合型選抜ではそれでは通用しません。
大学は「自校の教育理念やカリキュラムを理解しているか」を重視します。
そのため、
学部の教育方針や授業テーマをリサーチする
自分の興味関心と大学の学びを“対応づける”
どの教授やゼミでどんな探究をしたいかを具体的に書く
といった具体性が求められます。
たとえば、心理学部を志望する場合、
「人間関係の問題を解決したい」ではなく、
「○○大学心理学部の“実践心理プログラム”を通じて、教育現場で子どもを支援するスキルを学びたい」
といった形にすることで、説得力が格段に上がります。
総合型選抜の志望理由書では、“大学の理念×自分の目的”を結びつけることが鍵です。
5.2 「理念×自分の成長」をつなげる志望動機の構築法
志望理由書が薄くなってしまう多くの原因は、「大学の理念を理解していない」「自分の経験とリンクしていない」ことです。
総合型選抜では、大学の理念や教育方針に“自分の成長ストーリー”を重ねることが合格への近道です。
EQAOでは、以下の3ステップで志望動機を構築する指導を行っています。
大学の理念をリサーチする
→ その大学がどんな人物を育てたいのか、どんな教育姿勢を持っているのかを明確にする。
自分の経験や価値観を整理する
→ 自分が大切にしてきた考え方・印象に残った出来事を掘り下げる。
理念と自分の“共通軸”を見つける
→ 「自分の考え方が大学の理念とどう重なるのか」を言葉にする。
たとえば、大学が「社会課題を自ら発見し解決する力を育てる」ことを理念としているなら、
「中学時代に地域のボランティアを経験し、課題意識を持った」「今後は大学で理論的に学びたい」 とつなげると、自然に“理念×自分の成長”が一致します。
大学が見ているのは、“あなたの考え方が自校の教育理念と響き合うかどうか”です。
理念を理解し、自分の言葉で再構成することで、オリジナルな志望動機に仕上がります。
さらに理解を深めたい方は、こちらの動画も参考になります。
総合型選抜における志望理由書の基本構成と書き方の流れを、EQAO塾長が解説しています。
5.3 EQAO指導で“向いていなかった”生徒が合格した実例
EQAOには、かつて「自分には向いていない」「書くことがない」と悩んでいた受講生が多くいます。
しかし、正しい方向で自己分析と文章表現を磨けば、誰でも“合格できる思考法”を身につけることができるのです。
たとえば、ある生徒は「特別な実績もなく、内気な性格」で、最初は面接でうまく話せませんでした。
しかし、EQAOで「なぜこの分野に興味を持ったのか」「自分の経験から何を学んだのか」を掘り下げるトレーニングを重ね、最終的に小論文と面接で一貫したメッセージを伝えることができました。
結果、第一志望の大学に合格。
別の生徒は、もともと「一般入試の勉強が嫌だから総合型に逃げよう」と考えていましたが、EQAOで“受け身”の姿勢を見直し、自分の関心を社会課題と結びつける力を養いました。
その結果、大学から「学びの姿勢が明確である」と高く評価され、合格を勝ち取りました。
これらの例が示すのは、「向いていない」は変えられるという事実です。
EQAOでは、単なる志望理由書の添削にとどまらず、受験生が「なぜ学ぶのか」を自分で言葉にできるよう徹底的にサポートします。
総合型選抜の合格者に共通するのは、“自分の言葉で考え抜いた経験”を持っていること。
EQAOの指導は、その「考える力」を引き出すために設計されています。
▶︎6. まとめ:総合型選抜は「姿勢」で勝つ入試
6.1 向いていない人はいない、変わる力があれば合格できる
ここまで見てきたように、総合型選抜に「向いていない人」とは、才能や実績が足りない人のことではありません。
本当の意味で“向いていない”のは、自分と向き合う努力を避けてしまう人です。
しかし、逆に言えば、姿勢を変え、行動を変えることで誰でも合格をつかむ可能性があります。
これまで「自信がない」「自分には何もない」と思っていた人も、
自分の経験を言語化する
大学の理念と自分の目標を重ねる
主体的に行動し、小さな変化を積み重ねる
といったステップを踏むことで、確実に「評価される受験生」に変わります。
EQAOがこれまで支援してきた多くの生徒も、最初は“向いていない側”に見えた人たちでした。
しかし、自己分析を通して自分の軸を見つけ、行動する力をつけることで、総合型選抜を通じて難関大学に合格しています。
総合型選抜における最大の武器は、才能ではなく“成長する姿勢”です。
変わる意志さえあれば、「向いていない人」はいません。
6.2 EQAOで“自分を伸ばす受験準備”を始めよう
もし今、あなたが「自分には向いていないかもしれない」と感じているなら、それはむしろ、“成長のスタートラインに立った”というサインです。
EQAOでは、総合型選抜に必要な「自己分析・志望理由書作成・面接・小論文対策」を一貫してサポートし、 受験生一人ひとりが“自分の強み”を発見できるよう導いています。
自分の考えを言葉にする「思考整理セッション」
志望理由書を“自分の物語”として再構築する講座
模擬面接・フィードバックによる対話型トレーニング
など、EQAOの指導は、単なる受験対策にとどまらず、「学びの姿勢」そのものを鍛えるプログラムです。
総合型選抜は、単なる入試ではなく、「自分を知り、自分を伸ばすプロセス」。
そしてEQAOは、その挑戦を共に伴走する存在です。
今の自分を変えたいと思った瞬間から、合格への道は始まります。
EQAOで、“本気で自分を伸ばす受験準備”を始めましょう。
▶︎総合型選抜で悩むあなたへ――EQAOが“合格できる姿勢”を育てます。
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EQAOでは、自己分析・志望理由書・面接対策を通じて“主体性を育てる指導”を行い、多くの受験生を合格へ導いてきました。
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