総合型選抜で合格する自己PR・エピソードの書き方と成功のコツ
- 株式会社EQAO教育グループ

- 2025年12月25日
- 読了時間: 15分

▶︎1. 総合型選抜の自己PRとは?大学が本当に見ている4つの視点

1.1 「総合型選抜」と「自己PR」の基本を整理する
総合型選抜(旧AO入試)は、学力試験だけでは測れない「人間性・主体性・将来性」を重視する入試です。一般入試のように偏差値で評価されるのではなく、あなたの「これまでの経験」や「行動の背景」、「学びへの意欲」が合否を大きく左右します。
中でも、大学が最も重視するのが「自己PR」です。自己PRとは、単に自分の長所を並べることではありません。大学が求める人物像に対して、自分の経験や強みがどのようにマッチしているのかを示す文章です。
1.2 大学が自己PRで評価する4要素(行動の背景・思考・成長・再現性)
自己PRで高く評価されるためには、以下の4つの視点を意識して書くことが重要です。
行動の背景:なぜその行動を取ったのか、きっかけや目的を明確にする。
思考の過程:どのように考えて課題に取り組んだのか。論理性や主体性が見える部分。
成長の変化:行動を通して何を学び、どう成長したか。価値観の変化や内省がポイント。
再現性のある力:その経験で得た力を、今後の大学生活や将来にどう活かすのか。
大学が知りたいのは「この学生は自ら課題を見つけ、考え、行動し、次に活かせる人材か」ということです。
単なる美談ではなく、思考と成長のプロセスが明確なエピソードこそが、総合型選抜で評価される自己PRです。
1.3 なぜ“結果よりも過程”が重視されるのか
多くの受験生が「大会で優勝した」「生徒会長を務めた」といった“結果”を中心に自己PRを書いてしまいます。しかし、総合型選抜で求められるのは「過程に見える人間力」です。
なぜなら、大学での学びは正解が一つではなく、自ら考え、行動し、成長していく姿勢が必要だからです。結果だけを誇る文章では、あなたの「思考の深さ」や「価値観の変化」が伝わりません。
たとえ大きな成果がなくても、
挫折から立ち上がった経験
チームで課題を解決した経験
周囲に働きかけた小さな行動
これらの「プロセスの中にある気づきや学び」こそが、大学にとって魅力的な素材です。
総合型選抜は、“何を成し遂げたか”ではなく、“どう向き合い、どう成長したか”を問う入試。その視点を理解することが、自己PRのエピソード作成の第一歩です。
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▶︎2. 多くの受験生が陥る「総合型選抜の自己PRの落とし穴」

総合型選抜では「自己PRの書き方」が合否を大きく左右します。しかし、実際の出願書類を見ると、多くの受験生が似たような失敗をしています。
それは、「経験を書けば評価される」と思い込んでしまうことです。
ここでは、ありがちな自己PRの落とし穴と、その原因を明確に解説します。
2.1 ただの経験紹介で終わる自己PRの特徴
自己PRで最も多い失敗は、「経験の羅列」になってしまうことです。
たとえば次のような文章です。
「私は中学・高校でサッカー部に所属し、キャプテンとしてチームをまとめました。日々の練習を通して協調性を学びました。」
一見、立派な内容に見えますが、これでは大学に「あなたの思考や成長のプロセス」が伝わりません。
大学が知りたいのは、
なぜキャプテンになろうと思ったのか(行動の背景)
どんな課題があり、どう解決したのか(思考と行動)
その経験から何を学び、どう成長したのか(学びと変化)
という「中身の部分」です。
つまり、“何をしたか”ではなく“どう考え、どう成長したか”が自己PRの本質です。
経験を書くだけでは「紹介文」で終わります。総合型選抜で評価されるのは、行動の背景と成長のストーリーです。
2.2 抽象的すぎる・結果だけ書く自己PRのNG例
もう一つ多いのが、抽象的な表現ばかりの自己PRです。
例えば次のような文です。
「私はリーダーシップがあります。常に周りを支え、チームのために努力してきました。」
このような文章は、どんな状況で・どんな行動をしたのかがまったく見えません。
読む側(大学の教員)からすると、「本当にその人の力なのか?」「どのような思考で行動したのか?」が分からないのです。
さらに、結果だけを書くのもNGです。
「大会で優勝した」「文化祭を成功させた」 といった成果の提示だけでは、あなた自身の成長や主体性が伝わりません。
総合型選抜は“行動のプロセス”を重視する入試です。
たとえ失敗しても、その中で考え、行動し、成長した姿が見える方が、評価されやすいのです。
2.3 「大学でどう活かすか」が抜けている文章の共通点
もう一つ大きな落とし穴が、「大学との接続」が書かれていないことです。
多くの自己PRは、自分の経験を語るだけで終わっており、「だからこの大学で何を学びたいのか」が抜けています。
大学は自己PRを通して、
この学生は本学でどんな学びをしたいのか
自分の経験をどう活かせるのか
学びの意欲や方向性は明確か
を見ています。
つまり、自己PRは「過去の話」で終わらせてはいけません。
“過去→現在→未来”というストーリーをつなぐことが、総合型選抜で評価される自己PRの鍵なのです。
▶︎3. 合格者が実践する!強い自己PRのエピソードの作り方と見つけ方

総合型選抜では「どんなエピソードを選ぶか」が自己PRの成否を左右します。
しかし、多くの受験生が「自分には大した経験がない」と悩み、手が止まってしまいます。
実際には、大きな成果や特別な経験がなくても、大学が評価するエピソードは作ることができます。
3.1 「課題設定→行動→乗り越え方→学び→接続」で整理する
自己PRのエピソードは、次の5ステップで構成すると非常にわかりやすく、かつ評価されやすくなります。
① 課題設定
まず、自分が直面した「課題」や「壁」を明確にします。
「チームがまとまらなかった」「自分の意見を言えなかった」「苦手科目を克服したい」など、どんな小さなことでも構いません。
② 行動
次に、その課題を解決するために自分が実際に行った行動を具体的に書きます。
「練習メニューを改善した」「クラスで意見交換の場をつくった」「参考書の使い方を工夫した」など、行動のリアルさが重要です。
③ 乗り越え方
行動する中でどんな困難にぶつかり、どのように乗り越えたのかを描きましょう。
この部分にこそ、あなたの思考力と粘り強さが表れます。
④ 学び
行動を通して得た学びや成長を明確にします。
「人を動かすには相手を理解することが大切だと気づいた」「課題は一人ではなくチームで解決できると実感した」など、抽象的な感想ではなく“自分の変化”を書くのがコツです。
⑤ 接続(大学での活かし方)
最後に、その経験を大学でどう活かすかを示します。
「この経験を活かして、○○学部でリーダーシップを発揮したい」「地域社会の課題解決を学びたい」など、大学での学びや将来の目標とのつながりを描くと、自己PRの完成度が格段に上がります。
強い自己PRは、「課題設定→行動→乗り越え方→学び→接続」の5段階を一貫したストーリーとして描くことがポイントです。
3.2 大きな成果がなくても評価される理由
多くの受験生が「特別な実績がないと評価されない」と思いがちですが、総合型選抜では“結果”よりも“過程”が重視されます。
大学は、あなたがどのように課題に向き合い、何を考え、どう成長したかを見ています。
たとえば次のようなケースでも、十分に評価されます。
苦手教科を克服するために、毎日15分だけ勉強を続けた。
引っ込み思案だったが、クラスの司会に挑戦した。
部活の後輩の指導方法を自分なりに工夫した。
これらのエピソードには、「行動」「工夫」「継続」「変化」があり、大学が求める主体性・思考力・行動力がしっかりと表れています。
総合型選抜の自己PRで大切なのは、“大きな成果”ではなく、“自分の中での変化”。
大学は、成長のプロセスに一貫性があるか、再現性があるかを見ています。
総合型選抜で評価されるのは「成功した結果」ではなく、「挑戦の過程に見えるあなたの成長」です。
3.3 部活や生徒会以外でも使える!日常から探す自己PRのエピソード
「部活も生徒会もやっていない…」という受験生も心配いりません。
自己PRのエピソードは、日常生活の中からでも十分に作れます。
むしろ、日常の中で主体的に考え、行動した経験は、あなたらしさが出やすく、大学にとっても魅力的です。
たとえば次のような例があります。
家族との関係で生まれた気づき(弟や祖父母を支えた経験)
文化祭や合唱コンクールでの裏方としての努力
アルバイトや地域ボランティアでのコミュニケーション経験
SNSや趣味の活動を通して学んだ発信力や責任感
これらの体験でも、「課題を見つけ→行動し→学びを得た」という流れがあれば、立派な自己PRになります。
大学は、あなたの活動の“規模”ではなく、“考えた深さと行動の質”を評価します。
つまり、どんな経験でも、そこに自分なりの考えや努力のプロセスがあれば、それが強い自己PRのエピソードになるのです。
総合型選抜で求められるのは「特別な経験」ではなく、「日常の中で主体的に動いたあなたの物語」です。
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▶︎4. エピソードを文章に落とし込む自己PR構成テンプレート
総合型選抜の自己PRは、「エピソードをどう文章にまとめるか」で伝わり方が大きく変わります。
どんなに良い経験でも、構成や表現が整理されていないと、大学の担当者に真意が伝わりません。 ここでは、読み手に伝わる構成法と表現テクニックを解説します。
4.1 自己PR文の黄金構成「結論→理由→エピソード→展望」
自己PRを書くときは、以下の4段構成を意識すると、説得力が一気に増します。
① 結論(自分の強みを一言で示す)
最初に「私は○○力があります」と、自分の強みを明確に提示します。
たとえば:
「私の強みは、課題に対して自ら行動を起こす主体性です。」
ここで曖昧にせず、結論から書くことで、大学の担当者が「この文章は何を伝えたいのか」をすぐ理解できます。
② 理由(その強みを裏付ける考え方)
次に、「なぜその強みがあると思うのか」という根拠を示します。
「私は常に課題に気づいたらすぐに行動に移すことを心がけています。」
こうした行動原理の説明があることで、エピソードに入ったときの説得力が高まります。
③ エピソード(具体的な経験で証明する)
ここで、実際の経験を通して強みを裏付けます。
「部活動でチームの士気が下がっていた際、私は一人ずつ話を聞き、練習目標を再設定しました。その結果、チームの雰囲気が改善し、最後の大会では目標を達成することができました。」
経験を「課題設定→行動→乗り越え方→学び→接続」で整理しておくと、自然で流れのある文章になります。
④ 展望(大学でどう活かすか)
最後に、大学でその力をどう発揮したいかを書きます。
「この経験で身につけた課題解決力を、大学のプロジェクト学習で活かし、社会的課題の解決に取り組みたいです。」
この展望があることで、自己PRが“過去の話”から“未来への意欲”に変わります。
「結論→理由→エピソード→展望」の流れで書くと、自己PRの論理性と信頼性が格段に高まります。
4.2 読み手の心に響く表現法(行動描写・感情描写・数字化)
文章で印象を残すためには、単に経験を並べるだけでなく、描写を工夫することが重要です。
大学の担当者は多くの自己PRを読むため、抽象的な文章では印象が薄くなります。
■ 行動描写
「どんな行動をしたのか」を動詞で具体的に表現します。
悪例:「私は努力しました。」
改善:「私は1日3時間、毎日欠かさず練習を続けました。」
行動が具体的に描かれていると、「本当にやったこと」が伝わります。
■ 感情描写
自分の気持ちを一文だけ添えることで、人間味と熱意が伝わります。
「悔しさを感じながらも、最後まであきらめませんでした。」
「不安だったが、挑戦することで自信に変わった瞬間がありました。」
感情を具体的に書くと、読者があなたの成長を“感じる”文章になります。
■ 数字化
成果や取り組みを数字で表すと、説得力が増します。
「練習時間を30%増やした」
「クラスの出席率を80%から95%に改善した」
行動+感情+数字の3つを組み合わせることで、記憶に残る自己PRになります。
4.3 実例比較:NG文 vs 改善文で理解する魅せ方の違い
最後に、実際の文章例を比較してみましょう。
✗ NG文
「私はリーダーシップがあります。部活動でチームをまとめ、目標を達成しました。」
→ 抽象的で、どんな状況だったのか、どう行動したのかが見えません。
〇 改善文
「私はチームの士気が下がったとき、自らミーティングを開き、部員一人ひとりの意見を聞きました。課題を共有し、練習内容を調整したことで、チームの雰囲気が改善し、最終大会では全員が笑顔で終えられました。」
→ 行動・感情・結果が具体的で、読んだ人に「情景」が浮かびます。
このように、「自分がどう考え、どう動いたか」を明確にすることで、同じ内容でも印象がまったく変わります。
自己PRは文章力ではなく、思考の整理力と伝える意識で差がつくのです。
同じ経験でも、「行動と感情を具体的に描く」だけで、あなたの自己PRは格段に強くなります。
▶︎5. 志望理由書と自己PRをつなげて合格率を上げる方法
総合型選抜では、自己PRだけではなく、志望理由書との一貫性が合否に直結します。
自己PRで伝えたあなたの強みや成長エピソードを、大学での学びや将来の目標に自然につなげることで、文章全体の説得力が増します。
ここでは、自己PRと志望理由書を効果的につなげる方法を具体的に解説します。
5.1 「自己PR」と「志望理由書」の一貫性が重要な理由
大学は自己PRと志望理由書の両方を見て、学生の行動や考えが大学の学びと整合しているかを評価します。
自己PRで述べた経験が志望理由書とつながっていない場合、文章がバラバラに見え、大学側に「単なるアピール文」と判断される可能性があります。
一貫性を持たせるためには、次のポイントを意識します。
自己PRで強調した強みや経験を、志望理由書でも活かす
「なぜその大学で学びたいのか」を自己PRの経験とリンクさせる
経験→学び→大学での活かし方の順で文章を組み立てる
自己PRと志望理由書がつながって初めて、大学に「この学生は主体的に成長できる」と印象付けられます。
5.2 エピソードを大学の学びと結びつける書き方
自己PRのエピソードを大学での学びに結びつけるには、“経験→学び→応用”の順序で考えます。
ステップ例:
自己PRで示した経験(例:部活動でチームをまとめた経験)
その経験で得た学び(例:課題解決力やリーダーシップ)
大学でどう活かすか(例:学部プロジェクトでチームをまとめ、研究活動に貢献する)
この順序を意識すると、文章が自然に未来志向のストーリーに変わります。
また、大学の特色やアドミッションポリシーに沿って、経験と学びを具体的に結びつけるとさらに説得力が増します。
エピソードと大学での学びをつなげることで、あなたの自己PRは“過去の経験”から“未来への行動力”に変わります。
さらに理解を深めたい方は、下記の動画も参考にしてください。
総合型選抜対策塾EQAOの塾長が、志望理由書の基本構成から具体的な書き方のテクニックまで解説しています。
5.3 アドミッションポリシーの読み解き方と実践への応用
アドミッションポリシー(AP)は、大学が求める学生像を示す指標です。
自己PRや志望理由書を作る際は、APを読み解くことが非常に重要です。
ポイント:
APに記載されている価値観や行動特性を確認する
自分のエピソードとAPの要素を対応させる
APを意識して文章に組み込むことで、大学側に「この学生は求める人物像に合致している」とアピールできる
具体例:
APで「自主的に学ぶ力を重視」とある場合、自己PRで「課題に気づき、自ら行動した経験」を強調し、志望理由書で「大学の学びを自分から深める意欲」と接続する
アドミッションポリシーに沿った自己PRと志望理由書は、大学に「入学後も活躍できる学生」と印象づける最強の武器になります。
▶︎6. まとめ:あなたの経験を総合型選抜で合格ストーリーに変える
これまで解説してきた内容を踏まえると、自己PRや志望理由書は、過去の経験を大学で活かす未来志向のストーリーとしてまとめることが重要です。 総合型選抜では、結果や肩書だけではなく、行動の背景・思考・成長・再現性が評価されます。
6.1 自己PRで最も大切なのは「等身大の成長」
自己PRは完璧である必要はありません。大切なのは、自分自身の等身大の成長を正直に示すことです。
大学は「経験の規模」ではなく、「経験から何を学び、どう成長したか」を見ています。
小さな成功体験や失敗体験でも、学びがあれば自己PRとして価値があります。
読み手が共感できるリアルなエピソードは、評価される自己PRにつながります。
総合型選抜で評価されるのは、肩書きではなく「あなたの成長の物語」です。
6.2 エピソードを磨く5つの質問で完成度を高めよう
自己PRの精度を高めるには、以下の5つの質問を自分に投げかけながらエピソードを整理すると効果的です。
何が課題だったのか?(課題設定)
どんな行動をとったのか?(行動)
どのように困難を乗り越えたか?(乗り越え方)
そこから何を学んだか?(学び)
大学でどう活かすか?(接続)
この順序でエピソードを整理することで、文章に論理性と説得力が生まれます。
また、自己PRと志望理由書を一貫したストーリーとしてつなぐことも容易になります。
「課題→行動→学び→接続」の順で整理するだけで、あなたの自己PRは読み手に強く印象づけられます。
6.3 総合型選抜専門の伴走支援【EQAO塾】で合格力を伸ばす
自己PRや志望理由書は、文章構成やエピソード選びだけでなく、大学の求める人物像とのマッチングも重要です。
EQAO塾では、総合型選抜に特化した指導で、エピソードの深掘りから文章構成、大学との接続まで一貫サポートしています。
個別面談で自己PRの強みを抽出
志望校に合わせた文章のブラッシュアップ
面接や動画提出を含めた総合型選抜対策
これにより、受験生一人ひとりの経験を合格ストーリーとして最大限に活かすことが可能です。
EQAO塾の専門指導を活用すれば、自己PRと志望理由書を一貫した強力なストーリーに仕上げ、総合型選抜での合格力を高めることができます。
▶︎総合型選抜の自己PR・志望理由書作成ならEQAO塾にお任せください
EQAO塾では、総合型選抜に特化した専門指導で、自己PRや志望理由書の作成を徹底サポートします。経験の深掘りから文章構成、大学とのマッチングまで一貫して指導しています。初心者でもわかりやすく、あなたの経験を最大限に活かした合格ストーリーに仕上げます。



この記事で述べられている視点は非常にユニークで、新しい気づきを得ることができました。論理的な展開と具体的な実例が相まって、非常に説得力があります。物事の本質を理解するためには、こうした丁寧な解説が不可欠です。私が専門的な知識を深める過程で出会った不安レベル測定というサイトも、同様に非常に高い価値を提供してくれました。優れた情報と便利なツールを使い分けることで、私たちの日常はより豊かになると感じています。