総合型選抜の口頭試問とは?面接との違いと合格対策を徹底解説
- 株式会社EQAO教育グループ

- 1月24日
- 読了時間: 17分

▶︎1. 総合型選抜における面接と口頭試問の違い

総合型選抜(旧AO入試)では、大学が受験生の「学力」だけでなく、人間性・思考力・将来性といった多面的な能力を評価します。その中でも特に重要な位置を占めるのが「面接」と「口頭試問」です。両者は似ているようで目的も評価軸も大きく異なります。
面接は「志望動機や人柄(熱意)」を見る場、口頭試問は「基礎学力と論理的思考力(適性)」を見る場です。この違いを明確に理解することが、総合型選抜を突破するための第一歩になります。
1.1 面接は「人柄・熱意」を評価する場
総合型選抜の面接では、受験生の志望理由・高校生活での経験・将来の目標などを通して、その人が大学の教育方針や学部の理念に合っているかを見極めます。
面接官が重視するのは、単なる「受け答えの上手さ」ではなく、
自分の考えを自分の言葉で語れるか
大学の学びと将来像を結びつけて話せるか
表情や姿勢、言葉遣いに熱意が伝わるか
といった点です。
つまり、面接は「コミュニケーション能力」と「志望の一貫性」を確認する場といえます。
受験生がよく勘違いするのは、「面接=マナー試験」だという思い込みです。実際には、形式よりも中身、すなわちなぜその学問を学びたいのか、どんな課題意識を持っているのかという“内容の説得力”が問われます。
1.2 口頭試問は「基礎学力と論理的思考力」を試す場
一方で口頭試問は、より「学問的な理解」と「思考の深さ」を測る試験です。
出題形式は大学や学部によって異なりますが、主に次のような特徴があります。
知識理解型:教科書レベルの基礎的な内容を口頭で説明させる
応用思考型:提示されたテーマについて自分の考えを述べる
小論文連動型:提出した課題やエッセイに関する質問を掘り下げる
つまり、「何を知っているか」ではなく、「どう考えて説明するか」が評価されるのです。
この点で、面接と口頭試問の性質は明確に分かれます。
口頭試問では、解答の正確さよりも思考のプロセスが見られます。答えがすぐに出ない質問でも、どう考え、どう整理し、どのように結論にたどり着こうとしているのか——その「思考の見せ方」が最も重視されます。
1.3 なぜこの2つが総合型選抜で重視されるのか
総合型選抜は、「入学後に伸びる力」を評価する入試です。
そのため、単なる知識量よりも、
自分で課題を見つける力
他者に自分の考えを伝える力
新しい問題に対して柔軟に考える力
といった学びの基礎体力が重要視されます。
面接はその中でも「人物像」と「意欲」を、 口頭試問は「学問への適性」と「論理的思考力」を測る手段として機能しています。
この2つの力をどちらも高めることが、総合型選抜で合格を掴むための鍵です。
どちらか一方だけに偏った対策では、評価のバランスが崩れてしまいます。
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▶︎2. 面接の特徴と合格者が意識するポイント

総合型選抜の面接は、単なる「受け答えの場」ではありません。
大学が見ているのは、その学生が大学でどう学び、将来どのように社会で活躍していくのかという“人物像”です。
つまり、面接は「自分という物語を語る場」。
志望動機や高校生活での経験を通じて、どれだけ説得力を持って「なぜこの大学なのか」を語れるかが合否を左右します。
2.1 面接で見られる3つの観点(志望動機・人柄・表現力)
面接官が評価するポイントは、大きく次の3つに整理できます。
① 志望動機の明確さ
大学・学部の教育内容や理念を理解し、「なぜその学びを選んだのか」を具体的に語れるかが重要です。
表面的な理由ではなく、「自分の経験 → 学びたい分野 → 将来の目標」という一貫したストーリーが求められます。
② 人柄と価値観の一貫性
面接では、「人としての軸」が問われます。
高校時代の活動や失敗体験を通じて、何を学び、どんな価値観を持つようになったのか。
そこに成長や学びの姿勢が感じられるかどうかが評価されます。
③ 表現力とコミュニケーション力
面接では、内容だけでなく「伝え方」も重視されます。
声のトーン、話すスピード、姿勢、視線など、非言語的な要素も含めて、どれだけ自分の想いを相手に伝えられるかが問われます。
つまり、面接は“中身 × 伝え方”の両輪で評価される試験なのです。
2.2 よくある質問と回答の組み立て方
総合型選抜の面接では、大学ごとに質問傾向は異なりますが、上位校の面接では次のような質問が頻出します。
代表的な質問例
なぜこの大学・学部を志望しましたか?
高校生活で一番力を入れたことは?
あなたの強みと弱みを教えてください。
最近関心のある社会問題は?
大学でどのようなことを学びたいですか?
これらの質問には、「PREP法」(Point→Reason→Example→Point)で構成するのが効果的です。
例:志望動機の答え方(PREP法)
P(結論):私は〇〇分野を学び、地域の課題解決に貢献したいと考えています。
R(理由):高校で△△を学ぶ中で、□□の問題意識を持つようになったからです。
E(具体例):実際に地域活動で□□を経験し、改善の必要性を感じました。
P(再結論):この大学の〇〇学部なら、その課題に学問的に取り組めると確信しています。
→ この構成なら、論理的かつ情熱的な印象を同時に与えることができます。
2.3 志望理由書との一貫性が合否を分ける
総合型選抜の面接で最も多い不合格パターンは、「志望理由書と面接内容がずれている」ケースです。
たとえば、書面では「国際協力に興味がある」と書いているのに、面接では「マーケティングを学びたい」と答える——これは評価が下がる典型です。
面接官は、志望理由書や活動報告書を事前に熟読しています。
そのため、文章で書いた内容を自分の言葉で“再現”できるかが重要です。
ポイント:
志望理由書を丸暗記して話すのではなく、「自分の言葉に置き換えて説明する」こと。
志望理由書で書いた経験の「背景」や「感情」を加えると説得力が増す。
「なぜその学びが自分に必要なのか」を具体的に語ると、印象が深まる。
志望理由書と面接の一貫性がある受験生ほど、“信頼できる人物”として評価される傾向があります。
面接では「志望理由書との一貫性」や「自分の言葉で語る力」が合否を左右します。
そのため、日頃から志望理由書を読み返し、自分の考えを整理しておくことが欠かせません。
さらに理解を深めたい方は、以下の動画も参考になります。
面接で受かる人の特徴や、評価されやすい受け答えのポイントを具体的に学ぶことができます。
▶︎3. 口頭試問とは?目的と出題形式を理解する

総合型選抜における口頭試問は、面接とは異なり、受験生の「知識」よりも考える力・説明する力・学問への適性を試す試験です。
その場で質問に答える形式のため、暗記力ではなく思考の柔軟性や論理的構成力が問われます。
大学によっては、出願時に提出した小論文や志望理由書をもとに質問されることもあり、事前準備だけでは対応しきれない“生きた思考力”が評価されます。
ここでは、まず口頭試問の目的を整理し、次に代表的な3つの出題パターンを見ていきましょう。
3.1 口頭試問の目的:知識よりも「思考プロセス」を評価
口頭試問の最大の目的は、「思考のプロセス」を見極めることにあります。
面接が「志望動機や人柄(熱意)」を確認する場であるのに対し、口頭試問は「基礎学力と論理的思考力(適性)」を測る試験です。
大学側は、次のような点を見ています。
質問を正確に理解し、論理的に答えようとする姿勢があるか
知識を使って自分の考えを組み立てられるか
わからない問題にも、自分なりの仮説を立てて説明できるか
たとえ答えが完璧でなくても、「なぜそう考えたのか」を自分の言葉で説明できる学生は高く評価されます。
つまり、口頭試問では“正解”ではなく、“考え方”が評価されるのです。
3.2 出題パターン① 教科書の知識を問う「基礎学力型」
最も基本的なタイプが、この「基礎学力型」です。
高校で学ぶ教科書レベルの内容を中心に出題され、理解度と基礎力を確認します。
出題例:
「DNAの構造を説明しなさい」(理系学部)
「近代化が日本社会に与えた影響を述べなさい」(文系学部)
この形式では、用語の意味を正確に説明できるか、因果関係を整理して話せるかが問われます。
丸暗記ではなく、「なぜそうなるのか」「どうしてそう考えられるのか」を筋道立てて話すことが重要です。
ポイント:
専門用語を使うときは必ず「一文で説明できるようにする」
教科書の要点を自分の言葉で語る練習をしておく
理系なら数式を、文系なら具体例を交えて話すと説得力が増す
3.3 出題パターン② 学部関連の時事を問う「知識・関心型」
次に多いのが、学部に関連する社会問題や時事テーマを扱う「知識・関心型」です。
この形式では、単なる知識だけでなく、受験生の関心の深さや学問への姿勢が見られます。
出題例:
「AIの発展は人間の働き方にどのような影響を与えると思いますか?」
「持続可能な社会を実現するために、経済と環境はどのように両立できるか?」
このような質問では、ニュースで得た情報をただ述べるのではなく、自分の意見を筋道立てて展開することが大切です。
「事実 → 自分の見解 → 根拠 → 結論」という流れで話すと、論理的で一貫性のある印象を与えられます。
対策のポイント:
日常的に新聞やニュースアプリで関心分野のトピックを収集
「この問題を自分の学びとどう結びつけるか」を意識する
志望理由書や小論文で触れたテーマとの整合性を持たせる
→ この形式は、“教養+自分の意見”をバランスよく話せる受験生が強いです。
3.4 出題パターン③ その場で考える「思考力型」
最も難易度が高く、総合型選抜で差がつくのがこの「思考力型」です。
このタイプでは、事前知識ではなく、論理的に考え、言葉で構成する力が問われます。
出題例:
「他者との意見の違いをどのように受け止めるべきだと思いますか?」
「『自由』とは何か、あなたの考えを述べなさい。」
「このグラフからどのような傾向が読み取れますか?」
こうした質問には、明確な“正解”が存在しません。
面接官は、その場でどう考え、どう構築していくかを観察しています。
考えるコツ:
質問を繰り返して確認(理解力を示す)
自分の立場を明確にする(賛成・反対など)
根拠を2~3点あげ、論理を展開する
最後に結論を再提示してまとめる
この流れを意識すれば、即興でも筋道の通った答えを組み立てられます。
また、答えがわからないときは「考える過程を見せる」ことが最も大切です。
これら3つのパターンを見てもわかる通り、口頭試問は「お喋り対策」では通用しません。 その場で思考を整理し、自分の考えを論理的に表現する練習が必要です。
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▶︎4. 総合型選抜の口頭試問で差がつく考え方と答え方
総合型選抜の口頭試問では、「正しい答え」よりも「考える力」そのものが評価されます。
多くの受験生が「わからない=失点」と考えがちですが、実際はそうではありません。
重要なのは“わからないときにどう考えるかを示せるか”です。
面接のように準備した内容を話すだけではなく、その場で質問を理解し、論理的に考え、言語化する力が問われます。
この章では、合格者が意識している「答え方の思考法」と「論理の構築法」を具体的に解説します。
4.1 答えがわからない時の「思考の見せ方」
口頭試問では、どれほど準備しても「答えがすぐに出ない質問」が出ることがあります。
そ
の際に焦って沈黙してしまうと、「思考が止まった」と判断されてしまいます。
しかし、答えがわからなくても“考え方を言葉にする”ことで評価は上がります。
たとえば、次のように話すと良い印象を与えられます。
「すぐには答えが出ませんが、まず〇〇という視点から考えてみると…」
「この問題は△△と□□の2つの要素に分けられると思います。」
このように、「思考の過程」を見せることで、面接官に論理的思考力と粘り強さを示すことができます。
ポイント:
一呼吸おいて「考え方の枠組み」から話す
「まず」「次に」「最後に」などの接続語を使い、思考を構造化
「わからないけど考える姿勢」が評価対象になることを理解する
総合型選抜の口頭試問で最も大切なのは、“結論よりも思考過程の透明性”です。
4.2 面接とは異なる「論理構築」のコツ
面接が「人柄」や「志望動機」を中心に語る場であるのに対し、 口頭試問は論理的な構成力を問う“思考の試験”です。
そのため、話の流れを「感情」ではなく「論理」で整理することが求められます。
合格者がよく使う構成法は以下の3ステップです。
① 主張(結論)を先に述べる
聞き手が最も知りたいのは「あなたの立場」です。 まず「私は〇〇だと考えます」と明言しましょう。
② 根拠を2〜3点あげて筋道を立てる
根拠は「経験」「データ」「価値観」など、客観性を持たせると説得力が増します。
③ 最後に再度結論を述べる
話の終わりに「したがって、私は〜と考えます」と締めることで論理が完結します。
この3ステップは、PREP法(結論→理由→具体例→再結論)とも共通しています。
緊張しても「型」を意識すれば、どんな質問にも落ち着いて答えられます。
さらに差がつくポイント:
「比喩」や「例え話」を使うと理解されやすい
数字や具体事例を交えると説得力が上がる
曖昧な言葉(多分・なんとなく)は避け、明確な語彙を選ぶ
論理的に話すことは、内容以上に“自分の思考の整理力”を示すチャンスです。
4.3 面接・小論文とつながる「一貫した主張」の作り方
総合型選抜の評価は、志望理由書 → 小論文 → 面接 → 口頭試問という流れの中で一貫性があるかどうかが重視されます。
つまり、どこか一つでも「主張がずれる」と評価が下がる可能性があります。
たとえば、志望理由書で「地域課題の解決に貢献したい」と書いたのに、
口頭試問で「海外ビジネスに関心がある」と話してしまうと、印象にブレが生じます。
一貫性を保つ3つのポイント:
志望理由書・小論文・面接・口頭試問で「共通のテーマ」を持つ
「学びたい分野」と「将来像」の関係を一貫して語る
自分の経験や問題意識を中心に主張を再構築する
小論文で書いた考えを口頭で再現できることが、総合型選抜合格者の共通点です。
そのため、事前に自分の志望理由書・小論文を読み返し、「自分の言葉で説明できる状態」に仕上げておくことが大切です。
総合型選抜の口頭試問は、“その場で考え、言葉で構築する力”が勝負を分けます。
▶︎5. 総合型選抜の面接・口頭試問対策と練習ステップ
総合型選抜の面接や口頭試問は、暗記で乗り切るものではありません。
求められるのは、「自分の考えを整理し、相手に伝える力」です。
そのためには、志望理由書・小論文との一貫性を意識しながら、 本番に近い環境での実践的なトレーニングが欠かせません。
この章では、総合型選抜の面接・口頭試問対策を段階的に行うための3つのステップを紹介します。
5.1 志望理由書・小論文との連動トレーニング
総合型選抜の面接・口頭試問では、「書いたこと」と「話すこと」の一貫性が重視されます。
面接官や試問担当者は、事前に志望理由書や小論文を読んだうえで質問を行うため、 自分が書いた内容をそのまま“口頭で再現できる”状態に仕上げることが重要です。
効果的な連動トレーニング法
志望理由書や小論文を音読し、要点を自分の言葉で説明できるようにする。
「なぜそう思うのか?」「その背景は何か?」という質問を自分に投げかけて答える。
書面に書いた主張を、1分以内にまとめて話す練習を行う。
この練習を繰り返すことで、主張の筋道を整理しながら自然に話せるようになります。
さらに、志望理由書を見直す過程で、自分の考え方の矛盾点に気づける点も大きなメリットです。
5.2 模擬面接・模擬口頭試問の効果的なやり方
本番を想定した模擬練習は、総合型選抜対策の中でも特に重要です。
実際に質問を受け、緊張感のある環境で回答することで、瞬発的な思考力が磨かれます。
効果を高める模擬練習のポイント
録画・録音して振り返る:表情や話し方、声のトーンを客観的に分析できる。
他者に質問してもらう:予想外の質問に対する対応力が鍛えられる。
志望理由書に基づく深掘り質問を中心に練習する。
また、口頭試問ではあえて「すぐに答えが出ない問題」を出してもらうことも大切です。
その場で思考の筋道を示す練習をすることで、どんな質問にも落ち着いて対応できるようになります。
模擬練習では「内容」だけでなく、姿勢・アイコンタクト・話すテンポといった非言語的要素も重要です。
これらが整うことで、受け答え全体の印象が大きく向上します。
5.3 独学では難しい「実戦的思考トレーニング」の重要性
総合型選抜の中でも、口頭試問は特に独学での対策が難しい分野です。
自分では「論理的に話せている」と思っていても、 実際には話が飛躍していたり、質問の意図に正確に答えられていないことが多いからです。
実戦的トレーニングで意識すべき点
専門家や講師のフィードバック付き練習を受ける。
模擬面接+講評を繰り返し、弱点を分析・修正する。
他の受験生と行うグループディスカッション形式で論理的対話力を高める。
こうした環境で鍛えることで、単なる「答える力」ではなく、思考を構築して表現する力が身につきます。
EQAOのように総合型選抜に特化した指導機関では、 志望理由書・小論文・面接内容を一貫して分析し、 受験生一人ひとりに合わせた実践型の個別トレーニングを実施しています。
このような専門的サポートを受けることで、 独学では得られない「思考の深さ」と「表現の精度」を高めることができます。
▶︎6. まとめ:総合型選抜の面接・口頭試問対策で合格を掴むには
総合型選抜は、単なる暗記試験ではなく、「思考力」「表現力」「人物力」を総合的に評価する入試です。
特に面接と口頭試問は、受験生の“考える力”や“伝える力”を直接確認できる場であり、最終評価を大きく左右します。
ここでは、これまでの内容を振り返りながら、総合型選抜の合格をつかむために重要な3つの視点を整理します。
6.1 「ただの会話対策では通用しない」理由
多くの受験生が「面接=マナー」や「会話の受け答え練習」と考えていますが、 総合型選抜の面接・口頭試問ではそれだけでは不十分です。
なぜなら、大学側が求めているのは「会話力」ではなく、“学問に向き合う姿勢”と“論理的に考える力”だからです。
面接では、志望動機や高校での経験を通じて「自分の軸」を語る力が求められ、口頭試問では、その場で出された問いに対して自ら考え、整理し、発信する力が試されます。
これらはどちらも、単なる丸暗記や模範解答の暗唱では通用しません。
求められるのは、自分の言葉で、自分の考えを“構築して語る力”です。
6.2 面接・口頭試問で求められる力の整理
総合型選抜の面接・口頭試問では、次の3つの力が特に重視されます。
① 思考力
与えられた問いに対して、筋道を立てて自分の考えを組み立てる力。
結論を出すよりも「どのように考えたか」という過程が重視されます。
② 表現力
自分の意見をわかりやすく、相手に伝わるように話す力。
声のトーンや言葉の選び方、話の展開構成なども評価対象です。
③ 一貫性
志望理由書・小論文・面接・口頭試問の内容に矛盾がないこと。
どの場面でも「同じ価値観」「同じ目的意識」で語れる受験生が高く評価されます。
この3つの力を総合的に鍛えることで、“表面的な会話”ではなく、“学問的な対話”ができる受験生として評価されます。
6.3 EQAOの個別指導で総合型選抜の合格力を高める
総合型選抜の面接・口頭試問で求められる能力は、短期間の独学では身につきにくいものです。
そこで重要になるのが、実戦形式で練習し、専門的なフィードバックを受ける環境です。
EQAOでは、総合型選抜の指導を専門とし、次のような体系的サポートを提供しています。
志望理由書・小論文・面接・口頭試問を一貫して指導
受験生一人ひとりの志望校・学部に合わせた質問傾向分析
模擬面接・模擬口頭試問を通じた実戦的トレーニング
本番想定の「即興回答力」「論理構築力」の強化
これにより、受験生は自分の思考を深め、どんな質問にも自信を持って答えられる力を身につけます。
総合型選抜の面接や口頭試問で求められるのは、「知識」ではなく「考え方の質」です。
EQAOの個別指導は、その“考える力”を確実に磨き上げ、合格という結果に直結する実践力を育てます。
総合型選抜を突破する鍵は、「考える力を言葉にできること」。
面接と口頭試問の両方を制することが、あなたの未来を大きく切り開く第一歩となるでしょう。
▶︎総合型選抜の面接・口頭試問対策ならEQAOにお任せください。
EQAOでは、志望理由書・小論文・面接・口頭試問を一貫してサポートいたします。
大学ごとの出題傾向を分析し、あなたに最適な練習プランを提案します。
実戦形式のトレーニングで「考える力」と「伝える力」を磨き、総合型選抜合格へと導きます。



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