総合型選抜(AO入試)で受かりやすい国公立大学の選び方と対策法
- 株式会社EQAO教育グループ

- 10月25日
- 読了時間: 15分

▶︎1. 総合型選抜(AO入試)とは?国公立大学でも拡大中の理由

1.1 総合型選抜とは何か?学校推薦型との違い
最近、「総合型選抜」という言葉をよく見聞きするようになってきました。 これは、以前「AO入試」と呼ばれていた入試方式が改称されたもので、2021年度から文部科学省が正式に「総合型選抜」として統一しています。
総合型選抜の最大の特徴は、学力だけでなく「人物像」や「志望理由」など、多面的な評価が重視されることです。
学校推薦型選抜(旧推薦入試)と混同されがちですが、実際にはいくつかの明確な違いがあります。
まず、学校推薦型選抜では「学校長の推薦」が必要であり、評定平均にも基準が設けられていることが多いです。一方、総合型選抜は自己推薦に近く、評定平均の条件が緩い、または全く求められない大学もあります。
他にも、以下のような違いがあります。
項目 | 総合型選抜(旧AO入試) | 学校推薦型選抜 |
出願要件 | 評定が不要な大学もある | 評定平均3.5以上などが条件になるケースが多い |
推薦書 | 任意または不要 | 学校長の推薦が必須 |
志望者枠 | 全国の生徒が自由に出願可能 | 学校ごとに出願人数が制限される |
評価方法 | 志望理由書・小論文・面接・実績など多角的に評価 | 書類と面接が中心 |
志望度の重視 | 「なぜこの大学か」という志望動機が合否を大きく左右 | 志望理由よりも評定や推薦の有無が重視されやすい |
このように、総合型選抜は「自分のやりたいことがはっきりしている人」に向いている方式です。 調査書や評定に自信がない人でも、自分の意欲や実績をうまく伝えられれば十分にチャンスがあります。
たとえば、地域活動やボランティア、部活動、コンテストへの参加経験なども評価対象になります。 学力試験だけでは測れない、個人の魅力や熱意が伝えられる場ともいえます。
だからこそ、総合型選抜を目指すなら、「自分をどう伝えるか」が合否を分ける大事なポイントです。
1.2 国公立大学でも総合型選抜が増えている理由
「総合型選抜=私立大学のもの」というイメージを持っている人も多いかもしれません。 しかしここ数年、国公立大学でもこの入試方式を導入するところが急増しています。
背景にあるのは、大学側の「多様な学生を受け入れたい」という意図です。
以前の国公立大学は、学力重視の一般入試が中心でした。 ところが、人口減少や高校生の進路多様化を受けて、大学は「学力以外の力も評価したい」という考えを強めてきています。
たとえば、次のような理由から、国公立大学も総合型選抜に力を入れ始めています。
一般入試だけでは出会えない、個性ある学生を確保したい
高校時代の活動や地域貢献など、多様な経験を評価したい
受験生側が「偏差値だけでは測れない入試」を求めている
入学後のミスマッチ(進路変更や中退)を減らしたい
特に、地域に根ざした国立大学では、地元の高校生が地元で学び続けるためのルートとしても、総合型選抜は重要な位置づけになっています。
また、文部科学省もこの流れを後押ししており、大学には「知識・技能だけでなく、思考力・表現力・主体性も評価する」ことが求められています。
このような流れから、今や国公立大学でも総合型選抜のチャンスが広がりつつあるのです。
国立大学でも、筑波大学や千葉大学のように、独自の選抜方式で幅広いタイプの受験生を受け入れているケースも少なくありません。 特に、活動実績や志望理由の内容次第では、一般入試よりも高い評価を得られることもあります。
総合型選抜は、「学力だけで勝負するのは厳しい」と感じている人にとって、大きな可能性を秘めた選択肢になりつつあるのです。
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▶︎2. 受かりやすい国公立大学の総合型選抜の特徴と見極め方

2.1 倍率・評定・選抜方式…受かりやすい大学の見極め方
国公立大学の総合型選抜と聞くと、「倍率が高そう」「成績が良くないと無理」というイメージを持っていませんか? たしかに、狭き門に見えるかもしれませんが、実は“受かりやすい大学”には共通する特徴があります。
まず注目したいのは、次の3つの要素です。
募集人数に対する志願者数(倍率)
評定平均の出願要件
選抜方式の内容(書類、面接、小論文など)
これらの条件をチェックすることで、自分にとって挑戦しやすい大学を見極めやすくなります。
たとえば、次のような傾向があります。
倍率が低めの大学は狙い目
地方国立大学や、知名度の高くない学部では、総合型選抜の倍率が3倍以下に抑えられていることもあります。
これに対し、有名大学や都市部の人気学部では、10倍以上になるケースも。
評定の条件がゆるい大学は挑戦しやすい
国公立大学でも、評定3.5以上が必要な大学がある一方で、筑波大学や横浜国立大学のように「評定要件なし」「実績重視」の方式を採っているところもあります。
評定に自信がない人でも、提出書類や面接で評価を受けやすいのがポイントです。
選抜方式が自分に合っているかを確認する
書類重視、面接重視、小論文重視など、大学ごとに選抜方法が異なります。 たとえば、プレゼン型の面接が得意な人であれば、そうした形式を採用している大学を選ぶことでチャンスが広がります。
こうした情報は、各大学の入試要項やアドミッションポリシーに詳しく記載されています。 毎年内容が変わることもあるため、最新の情報を必ず確認することが大切です。
そしてもう一つ重要なのが、大学ごとの「人物評価」の傾向を知ること。 単に課題をこなすのではなく、「なぜこの大学で学びたいのか」「将来何を実現したいのか」を自分の言葉で語れるかが評価の分かれ目になります。
受かりやすさだけで選ぶのではなく、自分の得意分野・実績・将来像とマッチする大学を選ぶことが、合格への近道です。
2.2 総合型選抜で受かりやすい国公立大学の特徴
国公立大学でも総合型選抜を導入している大学は年々増えていますが、その中でも「受かりやすい」と言われる大学には一定の特徴があります。 ここで言う「受かりやすさ」とは、単に合格しやすいという意味ではなく、選抜方式や出願条件が柔軟で、戦略的に対策しやすい大学を指します。
総合型選抜で受かりやすい国公立大学に多い特徴は、次の3つです。
1. 評定平均の基準が緩やか、
または不要な大学 たとえば、筑波大学のAC入試では、評定平均の基準が設けられておらず、出願条件が非常に自由度の高い内容になっています。 横浜国立大学や埼玉大学、千葉大学なども、一定の実績や志望理由を重視しており、成績に自信がない人にもチャンスがあります。
2. 募集人数に対する倍率が落ち着いている大学
地方にある国公立大学の一部では、総合型選抜の志願者数が都市部の大学ほど多くありません。 たとえば、山形大学・新潟大学・高知大学・長崎大学などは、全国的な知名度は高くなくても、倍率が3〜5倍程度に収まっているケースがあり、実力を発揮しやすい環境です。
3. 選抜方式が対策しやすい大学
総合型選抜には、小論文や面接、プレゼンテーションを課す大学もあれば、書類のみで評価する方式を取っている大学もあります。 自分の得意な形式でアピールできる大学を選べば、合格の可能性はぐっと高まります。
実際には、「受かりやすさ」は一人ひとりの状況によって異なります。 だからこそ、自分の強みや実績をしっかり把握し、それを活かせる大学を選ぶことが最も重要です。
受験は情報戦でもあります。 最新の募集要項や倍率、過去の出願傾向などをしっかり調べ、準備を進めることで、受かりやすい大学が見えてきます。
「難易度が低い大学=自分に合っている」とは限らないので、受かりやすさと適性のバランスを意識して選びましょう。
2.3 総合型選抜で受かりやすい国公立大学の3つの選び方
総合型選抜で受かりやすい大学を選ぶには、出願条件・学部の特徴・選抜方式の3つを軸に比較することが大事です。
特に次のポイントをチェックしましょう。
出願条件を確認する
評定平均や英語資格、活動実績の提出が必要かどうかを確認
学部の特色を調べる
学びたい内容とカリキュラムが合っているかを重視する
選抜方法の相性を考える
面接、小論文、プレゼンなど、自分が得意な形式を選ぶ
出願条件が厳しくない大学でも、自分の関心と合わなければ意味がありません。 「選びやすい大学」ではなく「活かせる大学」を選ぶことが、合格への近道です。
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▶︎3. 総合型選抜で受かりやすい国公立大学リスト

3.1 国立の中でもチャンスがある有名大学
有名国立大学でも、総合型選抜で比較的チャンスがある大学があります。 評定に縛られず、実績や志望理由で勝負できる環境が整っているのが特徴です。
注目すべき大学はこちらです。
筑波大学(茨城)
→ AC入試では評定や共通テストが不要。活動や意欲が評価される
東北大学(宮城)
→ 幅広い学部で総合型選抜を実施。プレゼンや討論型もあり
名古屋大学(愛知)
→ 学部別選抜で個別対応力が高く、探究実績が活かせる
九州大学(福岡)
→ 地域や国際性を意識した志望理由が評価対象
千葉大学(千葉)
→ 教育・看護などで個性重視の選抜を実施
知名度が高くても、選抜方式を工夫すれば合格を狙える大学は少なくありません。 実績や表現力を活かせる入試を探すことが大切です。
3.2 倍率が低めで穴場の大学
国公立の総合型選抜には、倍率が比較的落ち着いていて狙いやすい“穴場”大学もあります。 特に地方にある以下の大学は、競争が激化しにくい傾向にあります。
山形大学:理系・教育系で募集あり。面接や書類中心で準備しやすい
新潟大学:選抜方式が明確で、実績や志望理由を重視
高知大学:地域貢献をテーマにした学部があり、活動経験が活かしやすい
長崎大学:学科によっては倍率2〜3倍程度と比較的低め
これらの大学は、知名度はあるものの都市部の人気校ほど志願者が集中しないため、戦略的に狙いやすいです。 倍率がすべてではありませんが、情報収集の観点から“競争の少なさ”も判断材料になります。
3.3 評定がゆるめ・実績重視の大学
評定平均に不安がある人でも、実績や志望理由を重視する大学を選べば、十分チャンスがあります。 以下の大学は、出願時に評定の条件が厳しくない、またはそれ以外の評価軸を重視する傾向があります。
筑波大学:AC入試で評定・共通テスト不要。プレゼンや活動実績が重視される
横浜国立大学:書類選考中心で、自己PRや面接重視
埼玉大学:研究計画書の提出あり。意欲や探究姿勢が評価対象に
千葉大学:教育・看護などで多様な選抜方式を採用。個人の熱意が伝わると強い
これらの大学は、数字での評価だけでなく「どう行動してきたか」が問われる選抜方式です。 活動実績や探究学習に力を入れてきた人にとっては、まさに“逆転合格”を狙えるチャンスです。
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▶︎4. 志望理由書・面接対策が総合型選抜の合否を左右する理由
4.1 志望理由書でよくあるNGパターンと改善策
総合型選抜で最も重視される書類のひとつが志望理由書です。 ただし、多くの受験生が内容でつまずきやすいポイントもあります。
よくあるNG例と、その改善策はこちらです。
NG1:抽象的な表現が多い
「人の役に立ちたい」など漠然とした表現では伝わりません
→ 具体的な経験や学びたい分野に落とし込むことが大事
NG2:大学の情報が浅い
パンフレットの内容をそのまま書いてしまう
→ カリキュラムや教授の研究内容に触れると説得力アップ
NG3:自分の言葉で書けていない
型にはまりすぎて個性が見えない
→ 経験・考え・将来像を一貫して伝えると印象に残りやすい
志望理由書は、“熱意+具体性”がセットで伝わるかが鍵です。
4.2 面接で問われやすい質問とその対策ポイント
総合型選抜では、面接の印象が合否に直結するケースも少なくありません。 面接官が重視するのは、「本気でこの大学を志望しているか」「目的意識があるか」といった点です。
よく聞かれる質問と、その対策ポイントをまとめました。
質問1:なぜこの大学を選んだのですか?
→ 学部・学科の特色と自分の関心を結びつけて答える
質問2:高校時代に力を入れたことは?
→ 具体的な行動と、それを通じて得た学びを語る
質問3:将来、どんなことをしたいですか?
→ 大学での学びとキャリアのつながりを示すと◎
一問一答だけでなく、志望理由書との一貫性を持たせることも忘れずに。 その場しのぎの回答ではなく、自分の考えを深掘りすることが成功の鍵です。
4.3 書類と面接の「一貫性」がカギになる理由
総合型選抜では、書類と面接の内容にブレがないことが非常に重要です。 面接官は、書かれた内容をもとに深掘りして質問をしてきます。
一貫性が評価される理由と、ズレがある場合のリスクを整理しましょう。
理由1:志望理由書と異なる発言をすると信頼性が下がる
→ 事前に自分の書いた内容を読み返し、想定質問を準備する
理由2:一貫性があると、熱意やビジョンが伝わりやすい
→ 自分の軸(やりたいこと・学びたいこと)を明確にする
理由3:面接では「深掘り」されるため浅い理解はすぐ見抜かれる
→ 経験・エピソードを自分の言葉で語れるよう練習する
書類と面接は“別物”ではなく、“つながった一つのストーリー”として準備することが合格への近道です。
▶︎5. 総合型選抜での合格をサポート!EQAO塾の個別対策とは
5.1 書類添削・面接対策・英語資格まで完全サポート
総合型選抜は、書類・面接・資格など対策範囲が広く、一人で準備するのは大変です。 EQAO塾では、こうした受験生の悩みに合わせて総合的なサポート体制を提供しています。
主なサポート内容は以下の通りです。
志望理由書・自己推薦書の添削
→ 説得力のある構成、言葉選び、伝え方を細かくチェック
面接・ディスカッション対策
→ よくある質問に備えた実践的な練習で本番に強くなる
英語資格試験の対策(英検・TEAPなど)
→ 出願要件に必要な資格取得を専門的にサポート
EQAO塾は、総合型選抜に特化した専門指導で、多くの合格者を輩出しています。 「どこから手をつけていいかわからない」という人ほど、頼れるサポートです。
5.2 志望校・志望理由に合わせたフルオーダーメイドカリキュラム
EQAO塾の最大の強みは、生徒一人ひとりに合わせた“フルオーダーメイド”の指導体制です。 画一的な指導ではなく、「どの大学で、何を学びたいか」に沿って学習内容をカスタマイズしています。
主な特徴は以下の通りです。
個別の目標とスケジュールに合わせて学習計画を設計
→ 志望大学の出願時期や選抜方式に完全対応
志望理由書の内容もカリキュラムに組み込む
→ 学びたい内容との一貫性を意識して構成
活動実績や課題レポートの強化もサポート
→ 学校外での探究やボランティアの提案もあり
「自分の志望校に合った対策ができているか不安」という人にこそ、この柔軟なカリキュラムが力になります。 ゴールから逆算した学習が、合格をグッと引き寄せます。
5.3 合格率94.55%を支える「学生×社会人」ハイブリッド指導とは
EQAO塾が高い合格率(94.55%)を誇る理由のひとつが、学生講師と社会人講師によるハイブリッド指導です。 それぞれの強みを活かした連携で、効率的かつ実践的な対策を実現しています。
両者の役割は次の通りです。
学生講師(主に上智・早慶の現役合格者)
→ 最新の受験情報と体験談、共感力あるアドバイスを提供 → 面接練習や書類の初期添削も対応
社会人講師(教育の専門スタッフ)
→ カリキュラム設計、最終添削、志望理由の精緻化を担当 → 面接官目線でのチェックで説得力を高める
この二重構造により、受験の実情と大学側の評価基準の両面からアプローチできます。
「自分だけでは気づけない弱点」や「磨けば強みになるポイント」まで丁寧に指導してくれるのが、この体制の魅力です。
5.4 オンライン対応で全国から受講可能!高3からでも間に合う
EQAO塾では、オンライン・オフライン両対応の柔軟な受講スタイルを提供しています。 通塾が難しい人や地方在住でも、全国どこからでも高品質な指導を受けられるのが強みです。
サポート体制の特徴は以下の通りです。
オンライン受講は全国・海外にも対応
→ 時間や場所にとらわれず、自宅で受験対策が可能
高3からのスタートでも合格実績あり
→ 短期集中型のカリキュラムで出願書類から面接まで対応
浜松町・大門に校舎もあり、対面希望者も安心
→ 対面での個別指導や模擬面接も実施
「今からじゃ遅いかも…」と不安な人でも、正しい対策を積めば十分巻き返しが可能です。 EQAO塾なら、今の自分から“合格できる自分”への一歩を踏み出せます。
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▶︎6. まとめ:受かりやすい大学を見極めて、総合型選抜で国公立合格を目指そう
総合型選抜で合格するためには、とにかく早く動き出すことが最大の武器になります。 出願までに必要な準備は多く、直前で間に合わせるのは現実的ではありません。
早期準備が必要な理由は次の通りです。
出願要件の確認に時間がかかる
→ 評定・資格・提出書類など大学ごとに条件が異なる
書類作成には深い自己分析が求められる
→ 志望理由書は何度も書き直しが必要になる
面接・小論文の対策には慣れが必要
→ 模擬練習とフィードバックを重ねる時間が必要
「まだ間に合う」ではなく、「今すぐ始める」ことが合格の可能性を大きく広げます。 早ければ早いほど、自分の強みを磨いて勝負に挑む準備が整えられます。
総合型選抜は「自分をどう伝えるか」が合否を大きく左右します。 だからこそ、書類と面接の両方を“磨き切る”準備が欠かせません。
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