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総合型選抜は高3春からでも間に合う!成功するための準備法

  • 執筆者の写真: 株式会社EQAO教育グループ
    株式会社EQAO教育グループ
  • 6月25日
  • 読了時間: 17分


▶︎1. 総合型選抜は高3春からでも間に合う理由



1.1 出願までのスケジュールと今始める意義

総合型選抜の出願は、多くの大学で9月~10月に行われるため、スケジュール的にはまだ余裕があるように感じるかもしれません。しかし、高3の春から準備を始めることが、合格をつかむための大きな一歩です。


例えば、出願までのスケジュールを簡単に振り返ってみましょう。


  • 春(4月~6月):自己分析・志望校のリサーチ・志望理由書の構成作り


  • 夏(7月~8月):活動実績の整理・小論文の練習・面接準備


  • 秋(9月~10月):書類提出・面接・最終調整


このスケジュールに従って、今の時期に始めれば、しっかりとした準備をした上で、安心して本番を迎えられます。特に春から始めることで、焦らずに段階を踏んで準備できるので、無理なく成果を出せるでしょう。

これが、春から始める意義です。


例えば、自己分析や志望理由書の作成をしっかり行うことで、大学ごとの特色や求められる人物像を理解し、自分と重ね合わせることができます。この時期に情報収集や整理を進めておけば、夏に慌てることなく本番対策に集中できます。


こんな失敗が多いです。


  1. 夏休み直前から準備を始める  

    → 部活動や定期テストと重なり、十分に時間を確保できません。


  2. 志望理由書を直前に書き始める  

    → 内容が薄くなり、説得力に欠ける結果に。


  3. 面接対策が後回しになる  

    → 「本番で緊張してしまう」「自分の言葉で話せない」という事態に。


このような失敗を防ぐためにも、春の時点でしっかりと準備を始めることが、結果的に合格への近道となります。今から始めれば、


1.2 春から始めた人が受かる3つの理由

総合型選抜の準備を高3春から始めることで、合格に近づくための重要なメリットがあります。ここでは、春から始めた人が受かる3つの理由を紹介します。


  • 計画的に準備できる

    • 春から準備を始めることで、時間に余裕が生まれ、自己分析や志望理由書、小論文の練習、面接対策を計画的に行うことができます。

    • これにより、焦らずに各ステップを着実に進められ、本番での安心感につながります。


  • 他の受験生と差をつけられる

    • 春から準備を始めることで、志望校や選考内容の情報収集や整理を早めに進められ、他の受験生よりも一歩先を行けることができます。

    • これにより、書類や面接で他の受験生との差別化が可能になります。


  • 自信を持って本番に臨める

    • 十分な準備ができることで、試験当日に向けた自信が得られます。

    • 練習を重ねることで、緊張せずに自分の考えを明確に伝えることができ、試験で本来の実力を発揮しやすくなります。


春からスタートすることで、合格に必要な時間を十分に確保でき、着実に準備を進められるため、総合型選抜でも成功に繋がります。



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▶︎2. 最初に取り組むべきは“自己分析”


2.1 自己分析で過去・現在・未来を整理する

総合型選抜の準備において、最初に取り組むべき重要なステップが「自己分析」です。自分の強みや成長を把握することで、志望理由書や面接で自信を持ってアピールできます。自己分析は過去・現在・未来を整理することから始めましょう。


  • 過去の経験を振り返る

    • 部活動やボランティア活動、学校行事での経験を振り返り、自分がどんな役割を果たし、どのように成長したかを明確にします。

    • 困難を乗り越えた経験や、得た学びを整理すると、志望理由書や面接で強調すべきポイントが見えてきます。


  • 現在の自分を理解する

    • 自分の強みや弱み、得意なことや改善が必要な部分を洗い出します。

    • 例えば、「計画的に物事を進めるのが得意」や「英語が苦手だけど、勉強を続けている」など、具体的な自己分析をすることで、現状に合った対策が立てられます。


  • 未来の目標を描く

    • 進学後に学びたいことや将来のビジョンを明確にし、その目標に向けて何を学び、どのように成長していきたいかを考えます。

    • 「将来は国際的な仕事をしたい」「社会問題の解決に貢献したい」など、自分の夢に繋がる学びを志望理由書に落とし込みます


過去の経験、現在の自分、未来の目標を整理することで、自己分析が深まり、志望理由書や面接で自分の成長や意欲を具体的に伝えることができるようになります。


2.2 EQAO式・自己分析の活用ステップ

EQAOの自己分析法を活用することで、効率的に自分を整理し、総合型選抜に向けての準備を進めることができます。以下のステップに沿って、自己分析を進めていきましょう。


  • 過去の経験を振り返る

    • 部活や学校行事での役割や成果を洗い出す

    • ボランティア活動やアルバイトでの学びや成長を整理


  • 強み・弱みを洗い出す

    • 得意なこと、苦手なことを具体的に挙げる

    • 他人からのフィードバックや自分の反省点も含めて整理


  • 将来の目標を設定する

    • 自分が目指す職業や進学後に学びたいことを明確に

    • 将来に必要なスキルや知識をどのように身につけるかを考える


  • 自分のエピソードを具体化する

    • 強みや弱みを示す具体的なエピソードを挙げ、裏付けを取る

    • それぞれのエピソードから学んだことや成長を整理


これらを順を追って進めることで、志望理由書や面接に役立つ「自分のストーリー」が明確になります。この方法を使えば、効率よく自己分析が進み、自己理解が深まります。



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▶︎3. 志望理由書の構成と書き始め方



3.1 大学の教育方針との接点を見つける

志望理由書を作成する際、最も重要なのは大学の教育方針と自分の目標を結びつけることです。自分がその大学で学びたい理由を明確にするためには、大学がどのような理念や方針で教育を行っているのかを理解することが不可欠です。


以下のステップを踏んで、教育方針との接点を見つけましょう。


  • 大学の理念やカリキュラムを調査する

    • 大学の公式サイトやパンフレットで教育理念や特色を確認する

    • 学部・学科のカリキュラム、特に必修科目や特色ある授業内容を調べる


  • 自分の目標と照らし合わせる

    • 自分の将来のビジョンや学びたい内容と大学の特色を重ね合わせる

    • 例えば、「国際関係を学びたい」と思っているなら、その大学が提供するグローバルな学び留学制度を強調する


  • 過去の経験や自己分析とリンクさせる

    • 自己分析で出てきた経験やスキルを、大学の教育方針にどう生かせるかを考える

    • 「自分が部活で培ったリーダーシップ」を、大学のチームワークを重視したカリキュラムにどう活かせるかを伝える


このように、大学の教育方針と自分の経験・目標を関連付けることで、志望理由書に説得力を持たせることができます


3.2 「実績が弱い」人でも説得力を出せる書き方

総合型選抜では、「実績が弱い」と感じる人でも十分にアピールできる方法があります。重要なのは、単に実績を並べるのではなく、その過程で得た学びや成長を強調することです。以下のポイントを押さえ、説得力のある志望理由書を書くための方法を紹介します。


  • 経験を深掘りして「学び」を強調する

    • 例:学校行事や部活動など、あまり目立った実績がなくても、その活動から得た「学び」や「成長」を具体的に書く


    • 「チームをまとめる難しさを学び、リーダーシップを発揮した」など、具体的なエピソードを交えて書く


  • 他の活動での成長をアピールする

    • 例:ボランティア活動やアルバイトなど、学校外での活動から得た経験を積極的にアピール


    • 「人とのコミュニケーション力を高め、柔軟に問題解決に取り組んだ」など、自分がどのように成長したかを伝える


  • 学びの姿勢や目標を強調する

    • 経験が少なくても、「学び続ける姿勢」や「将来に向けた強い意欲」を示すことで、実績以上に自分のポテンシャルや熱意をアピール


    • 「まだ経験は浅いが、大学での学びを通じて大きな成長を遂げたい」という意欲を示す


実績が少ないと感じる場合でも、どれだけ努力してきたか、何を学び、どのように成長したかをしっかり伝えることで、十分に説得力のある志望理由書を作成することができます。


3.3 EQAOの添削活用で質を高める方法

志望理由書を作成した後は、必ず添削を受けることが大切です。特にEQAOのような専門的なサービスを活用することで、客観的な視点からのフィードバックを得られるため、書類の質を大幅に向上させることができます。以下のポイントを参考に、添削を効果的に活用しましょう。


  • 客観的な視点を得る

    • 自分では気づきにくい曖昧な表現や、伝わりにくい部分を添削で指摘してもらえます。


    • 「第三者の目線」で確認してもらうことで、より明確で読みやすい文章に仕上がります


  • フィードバックを元に再考する

    • 添削を受けた後は、必ず自分で再度文章を読み返し、修正点を反映させます。


    • 修正後も、さらに添削を依頼することで、文章の完成度がさらに高まります。


  • 具体的な改善点を意識する

    • 添削では単に「良い」「悪い」ではなく、どこをどう改善すべきかが具体的に示されます。


    • フィードバックに基づいて、自分の考えや表現をより整理し、説得力のある文章に仕上げることができます


EQAOのような専門的な添削サービスを活用することで、自己表現をより強化し、他の受験生と差をつけることが可能です。質の高い志望理由書を作成し、自信を持って提出するためには、添削を積極的に活用することが大切です



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▶︎4. 面接・口頭試問の準備は今からスタート

4.1 面接で聞かれる質問のパターンと対策

総合型選抜の面接では、事前に準備できる質問も多いため、早い段階から対策を立てておくことが大切です。以下の質問パターンを押さえ、それに対する答えを準備しておきましょう。


  • 志望理由に関する質問

    • 「なぜこの大学を選んだのか?」

    • 大学の教育方針やカリキュラムに対する理解を示し、自分の将来の目標とどう結びつけているかを説明します。


  • 自己分析に関する質問

    • 「自分の強みと弱みは?」

    • 強みをアピールする際には、過去の具体的なエピソードを交え、弱みについてはそれを改善するために行っている努力や工夫を伝えることがポイントです。


  • 学問や将来の目標に関する質問

    • 「大学で何を学びたいのか?」

    • 進学後の学問に対する具体的な意欲や、その学びを将来どのように活かすのかを具体的に話します。


  • その他、人物像を問う質問

    • 「学生生活での役割や貢献について教えてください。」

    • これまでの活動や経験を基に、どう貢献できるかを具体的に述べます。


対策方法:

  • 回答を事前に考え、練習する

    • 面接をシミュレーションすることで、答えに自信を持つことができます。


  • 過去の経験に基づいた具体的なエピソードを用意する

    • 質問に答える際には、抽象的な表現よりも具体的な事例を交えることで説得力が増します。


面接は自分の熱意や意欲を伝える場でもあるため、しっかりと準備し、自分の考えを自信を持って表現できるようにしておきましょう


4.2 話す力を鍛えるトレーニング法

面接では、自分の考えを明確に、かつ自信を持って伝えることが求められます。話す力を鍛えるためのトレーニング法を実践することで、面接本番でもスムーズに自分の思いを伝えることができます。以下の方法で、話す力を効果的に向上させましょう。


  • 自己紹介を繰り返し練習する

    • 面接の冒頭で自己紹介をすることが多いため、自分の強みや活動実績を簡潔にまとめて練習しておきます。

    • 自然に話せるようにするため、何度も練習し、言葉が詰まらないようにします。


  • 模擬面接を実施する

    • 家族や友人、先生などに面接官役をお願いし、実際の面接のように練習します。

    • 質問に対する答えを事前に準備し、時間内に答えられるように練習します。


  • 声に出して読み、発声練習をする

    • 声のトーンや話し方も面接では重要です。自分の話す速さや声の大きさを意識して練習することで、落ち着いて話せるようになります。

    • 本や記事を声に出して読んで、滑らかに話す練習をしましょう。


  • 録音・録画して自分の話し方を確認する

    • 自分の話し方を録音または録画し、客観的に振り返ります。

    • 自分の言葉の使い方や間の取り方を意識し、改善するポイントを見つけます


これらのトレーニングを積み重ねることで、面接本番で緊張せずに自分の考えを明確に伝える力が身につきます。練習を重ねて自信をつけましょう。


4.3 EQAOの面接練習を効果的に使うコツ

面接練習は、実際の試験をシミュレーションする重要なステップです。EQAOなどの専門的な面接練習を活用することで、より効果的に準備を進められます。以下のコツを押さえて、面接練習を最大限に活用しましょう。


  • フィードバックを積極的に受ける

    • 面接練習では、練習後に講師や他の参加者からフィードバックをもらうことが重要です。

    • 自分では気づかない表現や姿勢の改善点を指摘してもらうことで、さらにブラッシュアップできます。


  • 模擬面接の後に振り返りを行う

    • 面接後は、何がうまくいったのか、何を改善すべきかを振り返りましょう

    • 自分の回答に対して、どの部分が説得力を持ったのかを分析することが、次回の練習に生かせます。


  • 複数回の練習で慣れる

    • 面接は一度の練習で完璧にこなせるものではありません。複数回練習を重ねることで、面接本番での緊張感を軽減させ、スムーズに自分の考えを伝えられるようになります


  • 質問に即答できる準備をする

    • よく聞かれる質問に対する自分の答えを準備し、即答できるようにしておきます。

    • 答えに詰まった場合でも、考える時間をもらえるような方法を練習しておくと安心です。


EQAOの面接練習を活用することで、実際の面接に向けて自信を持つことができ、思い通りの受け答えができるようになります。何度も練習を重ね、実力を確実に積み上げましょう。



▶︎5. 部活・定期テストと両立させる時間術

5.1 スキマ時間を活かすスケジュール例

総合型選抜の準備期間は、学校の授業や部活動、アルバイトなどで忙しい日々が続きます。しかし、スキマ時間を有効活用することで、効率よく準備を進めることができます。以下のスケジュール例を参考にして、日々の生活に組み込んでいきましょう。


  • 通学時間の活用

    • 自己分析や志望理由書のアイデアをメモする

    • 片道20分の通学時間で、志望理由書の構成を考えたり、メモ帳に自分の強みをリストアップする。

    • 英単語や小論文のテーマを頭の中で整理する。


  • 昼休みの活用

    • 志望大学の情報収集や進路調査

    • スマホで大学の公式サイトやパンフレットを確認し、学部内容や教育方針を調べる。

    • 小論文のテーマについて考える


  • 部活後や夕食後の隙間時間

    • 小論文の練習や面接の振り返り

    • 数分間で過去に書いた小論文を読み返し、改善点を見つける。

    • 面接練習を録音し、自己チェックを行う。


  • 夜のリラックスタイム

    • 次の日に向けた準備や予定確認

    • 自分の準備状況を振り返り、明日のタスクを整理しておく。

    • リラックスしながらも、モチベーションを維持する方法を考える


スキマ時間を活用することで、忙しい日々でも準備を進めやすくなります。少しの時間を積み重ねることで、試験前に大きな差が生まれるでしょう。



5.2 忙しい人ほどやるべき“優先順位の見える化”

総合型選抜の準備は、時間が限られている中で効率よく進めなければなりません。特に、学校の授業や部活動、アルバイトと並行して準備を進める場合、優先順位を明確にしておくことが非常に重要です。以下の方法で、優先順位を見える化し、効率よく準備を進めましょう。


  • 1日のタスクをリスト化する

    • 毎日のタスクを細かくリストアップし、必要な時間を見積もります。

    • 例えば、「自己分析:30分」「志望理由書の見直し:1時間」など、具体的な時間を設定することで、時間の無駄を減らせます。


  • 重要度と緊急度でタスクを分類する

    • タスクを「重要・緊急」「重要・非緊急」「非重要・緊急」「非重要・非緊急」の4つに分け、優先順位をつけます。

    • 最も重要で緊急なタスクを最優先で行い、次に重要だが緊急ではないタスクを進めていきます。


  • 1週間のスケジュールを視覚化する

    • 毎週のスケジュールをカレンダーやアプリに書き出し、各タスクの締切日や進捗を確認できるようにします。

    • 目標を設定し、毎週進捗をチェックすることで、計画的に進めやすくなります。


  • 小さなタスクをこまめに消化する

    • 大きな目標に向けて一気に進めるのは難しいため、小さなタスクを1つずつ消化することが大切です。

    • 例えば、志望理由書の内容を「自己紹介」「過去の活動」「未来の目標」といった小さなセクションに分け、それぞれを順番に書いていきます。


  • 余裕を持った時間設定をする

    • 予想外の事態に備えて、タスクごとに余裕を持った時間を設定します。

    • 例えば、面接準備に1時間を確保した場合、少なくとも15分の余裕時間を見積もっておくことで、心の余裕も生まれます。


優先順位をしっかり見える化することで、忙しい中でも効率よく準備を進められます。タスクが多くても、計画的に進めることで確実に合格へと近づけます。


5.3 継続のモチベーションを保つ方法

総合型選抜の準備は長期戦です。勉強や対策を続ける中で、モチベーションが下がることもあります。しかし、モチベーションを保ちながら継続的に準備を進めることが合格への鍵です。以下の方法で、モチベーションを維持しましょう。


  • 目標を具体的に設定する

    • 例えば、「1週間で志望理由書の草案を完成させる」や「面接の練習を3回行う」といった短期的な目標を設定します。


    • 目標を達成するたびに自分を褒めることで、次のモチベーションに繋がります。


  • 進捗を可視化する

    • カレンダーやアプリで、日々の進捗を記録します。進捗を目に見える形にすることで、自分の努力が確実に積み重なっていることが実感できます


    • また、達成感を感じやすくするために、終わったタスクをリストから消すことで満足感が得られます。


  • 小さな休憩を取り入れる

    • 長時間の勉強や作業は疲れやストレスの原因になります。1時間に1回は5~10分の休憩を取ることで、集中力を保ちながら効率よく進めることができます。


    • 休憩中にリラックスすることで、再び集中して取り組むことができます。


  • 自分の「なぜ」を再確認する

    • 受験を通じて実現したいことや、なぜこの大学に入りたいのかを思い出すことで、目標に対する強い気持ちを再確認します。


    • 自分の夢やビジョンを視覚的に見える場所に書いておくと、日々のモチベーションが上がります。


  • 仲間やサポートを活用する

    • 同じ目標を持つ友人や、教師、親などのサポートを受けることで、モチベーションを維持できます。


    • 進捗を報告したり、励まし合ったりすることで、共に成長を実感でき、支え合うことができます


モチベーションを高く保つためには、自分の目標を具体的に設定し、無理なく進めることが大切です。小さな成功体験を積み重ねながら、着実に準備を進めましょう。



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▶︎6. まとめ|春からのスタートで「納得の合格」へ

総合型選抜の準備は、早期のスタートが成功のカギを握ります。高3春からの準備を通じて、自己分析、志望理由書、小論文、面接の各対策を計画的に進めることができます。春から始めることで、焦らず余裕を持って試験に臨むことができます


以下のポイントを再確認し、準備を進めていきましょう。

  • 自己分析を通じて、自分の強みや成長を見つけ、志望理由書に活かす。


  • 活動実績や探究活動を整理し、具体的に表現することで、自分の実力を伝える。


  • 志望理由書をしっかりと練り、大学の教育方針との接点を見つける。


  • 面接対策を早期に行い、練習を重ねることで本番で自信を持つ。


  • スキマ時間優先順位の見える化で、効率よく準備を進める。


  • モチベーション維持を工夫し、計画的に準備を継続する。


早期の準備と計画的な実行が、合格を勝ち取るための強力な武器となります。今から少しずつでも進めていくことで、納得のいく結果に繋がります。自信を持って、着実に準備を進めましょう。


あなたの努力が実を結ぶことを信じて、合格を目指して進んでください!



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