高1の大学受験対策はいつから?今やるべき勉強と準備
- 株式会社EQAO教育グループ

- 2025年9月25日
- 読了時間: 19分

▶︎1. 高1で大学受験対策を始める意味

1.1 大学入試制度の全体像と、早めの準備のメリット
高校1年生のうちから大学受験の対策を始めることに、「早すぎるのでは?」と感じる方もいるかもしれません。ですが、実は高1のスタートが大学受験の結果を大きく左右するといっても過言ではありません。
まず、現在の大学入試制度は大きく3つに分けられます。
一般選抜(いわゆる筆記試験中心)
学校推薦型選抜(指定校・公募)
総合型選抜(旧AO入試)
それぞれの方式に求められる力が異なるため、早い段階で自分の進む方向性を意識しておくことがとても大事です。
たとえば、推薦や総合型を目指すなら高1の評定平均や活動実績が選考に大きく関わってきます。定期テストを軽視したり、課外活動を疎かにしてしまうと、後から挽回が難しくなります。
一方、一般選抜を考える場合でも、大学入学共通テストを含めた出題傾向に早く慣れておくことが、後の模試や本番での得点力に直結します。
高1から動き出すことで得られるメリットはこんなにあります:
定期テストと模試の両立がしやすくなる
自分に合った進路・学部をじっくり選べる
推薦や総合型への選択肢も残せる
学習習慣が早く身につくため、勉強効率が上がる
こんな経験、ありませんか?
「もう少し早く受験を意識していれば、成績が取れていたかも」「急に受験モードに入っても、集中が続かない」
よくある失敗としては次のようなパターンが挙げられます。
定期テストだけで満足してしまう
→ 模試や大学入試本番との形式が違うため、応用力がつかない
高2・高3から急に焦り出す
→ 基礎ができていないため、応用に時間をかけられない
受験方式を後から知って選択肢を狭めてしまう
→ 総合型や推薦を受けるには実績が足りず、一般選抜しか選べない状況に
これらを避けるためにも、高1のうちから「先を見据えた準備」をしておくことが、受験の成功率をグッと高めてくれます。
まだ受験が先に感じられる時期だからこそ、焦らず着実に力をつけられる。このタイミングを活かすかどうかで、1年後・2年後の姿が大きく変わってきますよ。
1.2 高1の時期に伸ばせる力(基礎学力・思考力・学習習慣など)
高1の時期は、大学受験に直結する「基礎力」を育てる絶好のタイミングです。まだ入試までに時間があるこの時期に、しっかり土台を作っておくことで、後の伸び方が大きく変わってきます。
特に高1で意識して伸ばしたいのは、以下の3つの力です。
1. 基礎学力(主要教科の理解力)
英語・数学・国語といった主要教科は、どの入試方式でも欠かせない力です。 高1では応用問題に取り組む前に、まず基本用語・公式・文法の理解を深めておくことが大事です。
英語 → 単語・文法・構文をしっかり覚える
数学 → 計算ミスをなくす、公式を使いこなす
国語 → 漢字や語彙力を高める、読解の基本を身につける
この段階で「教科書レベルの内容を確実に理解しているか」が、今後の学力の伸びに直結します。
2. 思考力(考える習慣)
ただ暗記するだけでなく、「なぜそうなるのか」「どう応用するのか」といった思考を日常的に持つことが、高1ではとても大切です。
たとえば数学の証明問題や国語の記述問題では、単なる知識ではなく、論理的に考える力が問われます。 また、探究活動やレポートなど、近年の教育ではアウトプット型の課題も増えており、考えを自分の言葉で表現する力が求められます。
3. 学習習慣(継続する力・時間管理)
「毎日30分でも机に向かう」「やるべきことをリスト化する」といった小さな習慣が、将来の大きな成果につながります。
高1でありがちなつまずきとして、こんなことが多いです。
部活に追われて勉強が後回しになる
スマホやゲームで気づけば1時間以上経っていた
定期テスト前だけ頑張って、普段は手を抜いてしまう
これらを避けるためには、次のような工夫が効果的です。
スマホの使用時間を制限するアプリを入れる
毎日の勉強スケジュールを固定化する
週に1回、振り返りの時間を設ける
「毎日の行動が習慣になり、習慣が未来をつくる」という意識を持っておくと、高2・高3での成績アップが加速します。
高1のうちは、「自分なりの学習スタイル」を確立できるように試行錯誤するのがおすすめです。勉強時間や教材、休憩のタイミングなど、少しずつ改善していきましょう。
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▶︎2. 高1からの具体的な勉強戦略

2.1 各教科の基礎固め(例:英語・数学・国語)
高1の勉強は、受験に向けた「基礎づくり」が中心になります。特に主要3教科である英語・数学・国語は、すべての大学入試で必要とされる力です。 この段階で抜けがあると、高2・高3になってからの伸びが鈍くなりがちです。
ここでは、それぞれの教科で意識したい「基礎固めのポイント」と、よくある失敗、効果的な対策を見ていきます。
英語:単語・文法・構文の徹底強化
英語は積み重ねが命。高1でやっておきたいのは、「単語・文法・構文」の3つを繰り返し練習することです。
単語帳を毎日少しずつ進める(1日20語 × 週5日など)
文法は参考書1冊を繰り返して定着させる
教科書の例文を構文ごとに覚えることで、読解力も自然にアップ
よくある失敗としては、
単語をただ眺めているだけで覚えた気になってしまう
文法を1周して終わりにしてしまう
長文を読めばなんとかなると思って、構文の分析を避ける
というケースがあります。
これを防ぐには、「定着度」を意識するのがポイント。単語や文法は、間隔を空けて何度も復習することで記憶に残ります。
数学:基本問題の繰り返しと理解の深堀り
高1の数学で扱う内容(数I・A)は、大学入試全体の土台になります。特に関数、確率、図形の基本概念は何度も使われます。
学校の問題集は、まず「基本レベル」を完璧にする
わからない問題は、「なぜそうなるか」まで理解してから次へ
ノートを使って途中式をしっかり残す習慣をつける
ありがちなつまずき方は、
公式を覚えるだけで、使い方がわかっていない
解き方を写して満足してしまう
応用問題に飛びついて、基礎を飛ばしてしまう
数学は、基本の反復 → 標準問題への応用というステップが王道です。焦らず、一つひとつの問題に向き合いましょう。
国語:語彙力と読解力の土台づくり
国語は「なんとなく読める」から「論理的に読める」へとレベルアップする必要があります。 そのために高1で取り組むべきことは、以下の通りです。
現代文の評論文を読み、要約練習をする
古文単語・文法の暗記を早めに始める
漢字や語彙力をコツコツ増やす
よくある失敗には、
「感覚で読む」癖が抜けず、論理的読解が苦手なまま
古文を後回しにして、高2で焦る
漢字や語句の対策を軽視して失点につながる
国語力は一朝一夕では身につきません。だからこそ、高1のうちから毎週1〜2題ずつ丁寧に取り組むことで、読解の型が自然と身につきます。
2.2 中だるみする時期の乗り越え方・モチベーション維持法
高1の勉強を続けていると、どうしても「やる気が出ない」「集中できない」という時期がやってきます。特に2学期や年度の切り替わり前後は、中だるみのタイミングになりやすいです。
でも安心してください。これは誰にでもあることで、乗り越え方を知っていれば気持ちを立て直せます。
中だるみが起こる主な原因
目標があいまいで、勉強の意味を見失ってしまう
部活や行事が忙しく、勉強のペースが乱れる
結果が出ないことで、モチベーションが下がる
こうした状況になると、勉強が「作業」になりがちです。 そこで意識したいのが、モチベーションを再燃させる習慣づくりです。
モチベーション維持のコツ
たとえば、こんな工夫が役立ちます。
短期目標を設定する
→「次の模試で英語○点を目指す」など、すぐ達成できそうな目標に切り替える
勉強の成果を「見える化」する
→ できた問題にチェックをつけたり、成績のグラフを作ることで進歩を実感
ご褒美ルールをつくる
→ 「1週間がんばったら好きなスイーツを食べる」など、ちょっとした楽しみを用意する
たとえば、平日の夜に疲れていても、「あと20分やれば明日の自分が楽になる」と考えることで、不思議とやる気が戻ってきます。
また、やる気を保つためには、環境を整えることも効果的です。
スマホを別の部屋に置く
勉強机の上を片付ける
同じ時間に机に向かう習慣をつける
これだけでも集中力がぐっと上がり、効率的な学習が可能になります。
「やる気は自然に湧くものではなく、仕組みでつくるもの」という意識が大切です。
2.3 定期テスト・模試活用のコツ
高1では、定期テストと模試の両方が重要です。ただし、これらはそれぞれ目的が異なるため、使い方を間違えると成績が伸びにくくなることもあります。
ここでは、それぞれのテストの特徴と、活かし方のポイントを紹介します。
定期テストは「基礎力」と「評定」に直結
定期テストは、主に授業の理解度を測るものです。そして、学校の成績(評定平均)に直接つながります。 この評定は、推薦や総合型選抜を考えている人にとっては超重要。高1の成績も選考対象になります。
だからこそ、定期テストは「出るところを確実に押さえる勉強法」がカギです。
授業ノート・プリント・ワークを何度も復習する
学校配布の問題集をテスト前に2〜3周する
教科ごとに出題傾向を把握し、重点を絞る
よくある失敗は次の通りです。
テスト直前になって慌てて始める
出題範囲以外を無駄に勉強してしまう
解きっぱなしで間違いの原因を分析しない
これを防ぐには、テスト2週間前から計画的に準備を始めることがポイントです。
模試は「全国での立ち位置」と「弱点把握」に役立つ
模試は、大学受験を見据えた出題形式で行われるため、実力試しの機会として非常に貴重です。 高1の模試でも、偏差値や志望校判定が出るため、将来の指針になります。
模試を活用するためには、「受けた後の復習」が何より大事です。
間違えた問題は、正答率や原因まで分析する
解説を読んで理解が浅かった単元を洗い出す
次の模試までに、克服すべきテーマを決めておく
ありがちなもったいない例は、
模試の結果に一喜一憂して終わってしまう
解き直しをせずに放置する
志望校判定だけを見て、内容に目を向けない
模試は「結果を見るテスト」ではなく、「課題を見つけて修正するテスト」と捉えるのがコツです。
定期テストは内申対策、模試は受験対策。役割を分けて使い分けると、高1の学習がグンと効果的になります。
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▶︎3. 高1の大学受験対策:学習計画の立て方と時間管理

3.1 年間・学期・月・週のスケジュールの組み方
勉強を継続して成果につなげるには、スケジュールの立て方がとても大事です。 「今日は何をすればいいか」が明確になるだけで、集中力と効率が大きく変わってきます。
高1のうちは、長期的な目標を見据えつつ、日々の行動に落とし込む力をつけておきたいところ。ここでは、年間→学期→月間→週間の順で、スケジュールを立てる方法を紹介します。
年間スケジュール:大きな見通しを持つ
まず最初に考えたいのが、1年間の全体像です。定期テスト、模試、学校行事、長期休暇など、主なイベントを書き出してみましょう。
そのうえで、次のような目標をざっくり立てておくと計画が立てやすくなります。
1学期で英語の文法を1冊終わらせる
夏休みに数学の苦手分野を克服する
冬までに模試で偏差値60を目指す
大事なのは、年間スケジュールは「ざっくり」でOKということ。細かく作り込まず、見通しを立てることに意味があります。
学期スケジュール:中期目標を具体化
次は3〜4か月単位で、もう少し具体的な目標と行動計画を立てていきます。
この学期に終わらせる教材を決める
苦手な単元を絞って、週単位で進める
学期末に復習と振り返りを入れる
学期スケジュールでは、行事や定期テストのタイミングに合わせて、強弱をつけるのがポイントです。
ありがちな失敗は、すべての教科を同じペースでやろうとしてしまうこと。それよりも、「今は英語中心」「来月は数学に集中」など、テーマを持つことで勉強にメリハリが出ます。
月間スケジュール:テーマを絞って取り組む
月単位では、重点的に強化する教科や単元を決めましょう。
9月は英単語強化と模試対策に集中
10月は数IAの関数とデータの活用を重点的に
11月は古文の文法と単語を強化
月の初めに「この1か月で何を達成したいか」を書き出しておくと、日々の勉強に目的が生まれます。
よくあるつまずきは以下の3つです。
① やることを詰め込みすぎて計画倒れになる
② 最初だけ頑張って、途中でペースが崩れる
③ 見直しをせず、振り返りがないまま次の月へ進んでしまう
これを防ぐには、月末に「今月できたこと・できなかったこと」を5分でもいいので振り返ることが大切です。
週間スケジュール:日々の行動を管理する
週間スケジュールが、実際の行動にもっとも直結します。毎週の計画を立てるだけで、1日
1日の勉強が明確になり、効率が一気に上がります。
月曜に今週の勉強内容を決めておく
曜日ごとにやる教科と時間帯を固定化する
土日に1週間の復習と、翌週の計画を立てる
たとえば、火曜は英語長文、水曜は数学の演習、土曜は模試の解き直しなど、曜日ごとの習慣にすると迷いなく行動できます。
「スケジュールは細かすぎず、柔軟に調整できるもの」が理想です。
3.2 長期目標と短期目標の設定法
目標があいまいだと、勉強の方向性が定まりません。高1のうちから「長期」と「短期」に分けて目標を立てることで、やるべきことが明確になります。
効果的な目標設定のポイントは以下の通りです。
長期目標:模試の偏差値や学習完了教材など具体的な数値で設定
短期目標:週ごと・日ごとの小さなタスクに分解して行動化
見える化:手帳やスマホに記録して日々確認できる状態にする
振り返り:毎週達成度をチェックし、次の計画に活かす
失敗例として、「高すぎる目標で続かない」「内容が曖昧で行動に移せない」といったケースがよくあります。
目標は“達成できる”ことが大事。小さな成功体験が、継続の原動力になります。
3.3 高1でやっておきたい習慣・勉強環境の整え方
勉強に集中できるかどうかは、日々の習慣と環境で大きく変わります。高1のうちに「続けやすい仕組み」を作っておくことが重要です。
おすすめの習慣と環境づくりのコツはこちらです。
勉強ルーティン:毎日同じ時間・場所で学習を始める
スマホ対策:通知オフやタイマーアプリで集中力をキープ
机まわりの整理:教材以外は置かず、スッキリした状態を保つ
振り返りメモ:勉強後に「やったこと」を記録して見える化
やる気に頼るより、仕組みで動ける状態をつくることが継続のカギです。
続けられる人は「習慣」で勉強している。やる気に頼らず動ける工夫を高1で身につけましょう。
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▶︎4. 高1の大学受験対策:志望校選びと入試方式の把握
4.1 大学・学部の選び方(興味・将来性・学費など)
志望校を決めるうえで大切なのは、「なんとなく有名だから」ではなく、自分に合った学びと環境を選ぶことです。高1から少しずつ情報を集めておきましょう。
選ぶ際にチェックしたいポイントは次の通りです。
興味関心:授業や活動で「面白い」と思ったことをヒントにする
将来の職業:必要な資格や分野に対応した学部を調べる
通学・生活面:自宅通学か下宿か、交通や時間を考慮
学費・奨学金:大学ごとの費用や支援制度も比較しておく
成績や偏差値だけで決めてしまうと、進学後にミスマッチを感じやすくなります。
「学びたいことがあるか」が、志望校選びで最も大事な基準になります。
4.2 入試方式(一般入試・推薦入試・総合型選抜など)の特徴比較
大学入試には複数の方式があり、それぞれ求められる力が異なります。早めに違いを知っておくことで、自分に合った選択がしやすくなります。
主な入試方式の特徴はこちらです。
一般入試:学力勝負。共通テスト+個別試験が中心
学校推薦型選抜:評定平均が重要。指定校・公募の2種あり
総合型選抜(旧AO):課外活動・志望理由・面接・小論文などで評価
方式によって準備する内容もスケジュールも大きく変わります。
自分の強みや目標に合わせて、どの入試方式が合うかを高1から考えておくことが大切です。
4.3 自分に合った入試方式を選ぶポイント
入試方式は「どれが有利か」よりも、自分の性格や強みに合っているかで選ぶのが重要で
す。高1からその視点を持つと、後悔のない選択につながります。
選ぶ際のチェックポイントは以下の通りです。
コツコツ型なら推薦向き:定期テストで評定を安定して取れる人
表現力や活動重視なら総合型:課外活動や思いを伝えるのが得意な人
試験一発型なら一般入試:筆記試験に集中できるタイプ
また、併願の可能性を考えると、複数の入試方式を同時に視野に入れておくのもおすすめです。
「自分らしさが活きる入試方式」を知っておくと、早いうちから正しい準備ができます。
▶︎5. 高1から始める総合型選抜対策のすすめ
5.1 総合型選抜とは?
大学受験の対策というと、つい一般入試の学力試験ばかりに目が行きがちですが、実は高1のうちから意識しておくべきなのが「総合型選抜」です。
これは以前「AO入試」と呼ばれていたもので、2021年度から「総合型選抜」という名称に変わりました。
総合型選抜は、ペーパーテストだけでは測れない主体性・意欲・将来の目標に対する考え方などを重視する入試方式です。
たとえばこんな特徴があります:
名称の変遷:AO入試 → 総合型選抜(2021年〜)
目的:学びへの意欲や自主性を評価
主な評価項目:志望理由書、小論文、面接、課外活動の実績
つまり、成績や偏差値だけではなく、これまでの活動や考え方、そしてこれから何を学びたいかを自分の言葉でしっかり伝える力が求められます。
総合型選抜は高2・高3から急に準備しようとしても間に合わないことが多く、高1の今から少しずつ準備を始めることが合格への近道です。
5.2 総合型選抜で問われる力
高1の大学受験対策を考えるうえで、「学力試験」だけではなく、「自分の強みをどう活かせるか」という視点も大事です。
特に総合型選抜では、日々の活動や思考の積み重ねが評価対象になるため、高1から意識して準備しておくと後の負担がグッと減ります。
総合型選抜で主に問われるのは、次のような力です:
自己表現力:志望理由書や面接で、自分の思いや経験を言葉で伝える力
課外活動の実績:部活動・ボランティア・探究活動など、自分から行動した経験
論理的思考力:小論文で自分の意見を筋道立てて説明する力
学びへの意欲:大学で何を学びたいのか、その目的が明確かどうか
このような力は、テスト勉強とは違った準備が必要になります。たとえば、探究活動に参加して振り返りを記録しておく、読書やレポートで自分の考えを深める習慣を持つなど、日常の中でできることが多いんです。
高1のうちからこれらを少しずつ積み上げていくことで、入試本番で「伝えられる材料」が自然とそろっていきます。
5.3 総合型選抜対策の具体ステップ
「総合型選抜に興味はあるけど、何から始めればいいか分からない…」そんな声はとても多いです。
でも実は、高1の時期こそが対策スタートにぴったりのタイミング。なぜなら、総合型選抜では「どんな経験をしてきたか」「そこから何を学んだか」が重視されるからです。
高1からできる主な対策はこちら:
探究活動に積極参加
学校内外のプロジェクト、課題研究などに関わることで、自分の興味や強みが見えてきます。
学習や活動の記録を残す
日々の学びや気づきをノートやアプリに書き留める習慣を持つと、志望理由書や面接対策に役立ちます。
志望理由の「タネ」を探す
大学の公式サイトやオープンキャンパスを通じて、「この大学で学びたい」と思えるポイントを集めておきましょう。
自己分析を習慣化する
月に1回でも、「今の自分は何が得意か」「どんな将来を描いているか」を書き出してみると、自分の変化に気づけます。
これらは特別なことではありませんが、継続することで確かな「対策」になっていきます。
受験直前に志望理由書を1から書こうとしても、内容が薄くなってしまいがちです。高1からコツコツと経験と考えを積み重ねておけば、自然と「自分の言葉で語れる」状態になっていきます。
5.4 EQAOでの取り組みとサポート内容
総合型選抜の対策には、正しい指導と環境が欠かせません。EQAOでは、高1の段階から生徒一人ひとりの強みを引き出し、選抜対策を段階的に進められるサポートが用意されています。
EQAOの主な取り組み内容は以下の通りです。
自己分析サポート:強み・弱み・将来像を言語化する個別指導
志望理由書添削:プロの添削で「伝わる」文章へブラッシュアップ
探究活動サポート:テーマ設定・発表・振り返りまで一貫して支援
面接対策指導:対話力・表現力を高める実践形式のトレーニング
実績や書類に頼るのではなく、「自分の言葉で語る力」を育てる指導が特徴です。
EQAOは、高1から始める総合型選抜対策を本気で支えています。
\ 総合型選抜で差をつけるならEQAO! /
志望理由書・小論文・面接の対策まで一貫サポート!
高1の探究活動が、志望校合格の決め手になります!
▶︎6. まとめと今後のステップ
高1のうちから大学受験を見据えて行動することは、将来の進路の幅を大きく広げます。学力だけでなく、思考力・表現力・計画力といった「受験の土台」を固める時期です。
これから取り組むべきことを整理しておきましょう。
基礎学力の定着:主要3教科の理解を着実に深める
習慣と環境づくり:集中できるリズムと場所を整える
目標設定と振り返り:行動に落とし込める目標を持つ
進路情報の収集:学部・入試方式・大学の特徴を調べておく
選抜対策の意識:総合型や推薦の可能性も早めに視野に入れる
「まだ高1だから」ではなく、「今からできること」を始めることが大きな差を生みます。
▶︎高1からの大学受験対策ならEQAOにお任せください
EQAOでは、高1から始められる総合型選抜対策や学習習慣の定着をサポートしています。志望理由書・小論文・面接対策まで一貫して対応。
今のうちから、自分の強みを活かした受験準備を始めませんか?



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