関西学院大学 教育学部 総合型選抜の完全ガイド【4方式を徹底解説】
- 株式会社EQAO教育グループ
- 4月25日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 関西学院大学 教育学部の総合型選抜とは?

1.1 総合型選抜の定義と目的
関西学院大学 教育学部の総合型選抜とは、学力試験の点数だけでは測れない「人物本位」の評価によって、多面的・総合的に学生を選抜する入試方式です。
この方式では、受験生が高校生活で積み上げた探究活動、国際交流経験、社会貢献、スポーツでの成果、さらには教育者を志す強い意志などをもとに、その人の潜在的な力や可能性を評価します。
大学側は単に学力だけでなく、「どのように社会と関わり、何を感じ、どう行動してきたのか」といった背景と将来のビジョンに着目し、将来、教育現場で活躍できる人材を育てたいと考えています。
総合型選抜は、受験生にとって「自分らしさ」や「経験」を武器に挑戦できる貴重な機会です。与えられた課題に取り組む力や、課外活動を通して得た学びをいかに表現できるかが、合否の鍵を握ります。
1.2 教育学部が総合型選抜で重視する人物像
関西学院大学 教育学部は、未来の教育を担う人材の育成を目的としており、総合型選抜においてもその理念に沿った人物像を重視しています。
教育学部が求めるのは「子どもや教育に対して強い関心と責任感を持ち、実践的な学びを通して社会貢献したいと考える人材」です。
具体的には、以下のような素質を持つ受験生が歓迎されます。
探究心が旺盛で、自主的に学び続ける姿勢がある
将来、教員や保育士として子どもに関わる明確なビジョンを持っている
国際社会や地域社会との関わりに積極的である
多様なバックグラウンドを持ち、それを教育に活かそうとする意欲がある
また、教育学部では「幼児教育学コース」「初等教育学コース」「教育科学コース」という3つの専門領域を提供しており、受験生にはこれらのコースと自身の関心・将来の進路をしっかり結びつけることが求められます。
総合型選抜は、自分の経験や将来の夢を具体的に言語化し、それが教育学部での学びにどうつながるかを明確に伝える入試です。
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▶︎2. 関西学院大学 教育学部 総合型選抜の4方式を徹底解説

2.1 探究評価型入学試験
探究評価型入学試験は、高校生活の中で取り組んだ「探究活動」の成果をもとに選抜が行われる方式です。
この試験の最大の特徴は、学校の授業や課外活動の中で「自ら課題を設定し、深く追求した経験」を評価対象とする点にあります。研究テーマの分野は問われず、科学・社会・教育・芸術など、あらゆるジャンルの探究が対象となります。
出願資格には、探究活動の成果を校内外で発表した実績が必須とされており、参加経験だけでは不十分です。また、英語資格としてCEFR B1(英検2級程度)以上のスコアも必要です。
選考は二段階で行われます。第一次審査では、調査書・探究成果物・発表記録・英語スコアなどの書類審査が行われ、第二次審査ではプレゼンテーションと口頭試問を含む面接が実施されます。
この方式では「なぜその探究に取り組んだのか」「どんな過程を経て何を得たのか」など、自分自身の言葉で探究の意味を説明する力が求められます。
プレゼン資料の新たな作成は不要で、出願時に提出した書類がそのまま活用されますが、内容に対する質問にはしっかり答えられるように準備しましょう。
2.2 グローバル入学試験
グローバル入学試験は、国際的な視野と経験を持つ受験生を対象にした入試方式で、「国際性」と「英語力」が重視されます。
この試験はさらに3つの形式に分かれています。
グローバルⅠ型:海外経験や模擬国連などの国際活動実績を持ち、将来国際的な分野で活躍したいという志を持つ学生向け。
グローバルⅡ型:国際バカロレア(IB)ディプロマを取得(予定)している学生が対象。
グローバルⅢ型:海外での教育を受けた帰国生向けの方式。
いずれもCEFR B1以上の英語資格が必要で、書類審査のほか、小論文と面接が実施されます。小論文では英語資料の読解と日本語による論述が出題され、面接では英語での質疑応答が含まれることもあります。
教育学部では「国際的な教育観」を持ち、異文化理解を教育の現場でどう活かすかという視点が求められます。
2.3 学部特色入学試験
学部特色入学試験は、「将来、教員や保育士になりたい」という明確な意思を持ち、教育に対する強い情熱を持つ学生のための選抜方式です。
この方式の出願資格には以下が含まれます。
教員・保育士志望であること
英語4技能の外部試験でCEFR B1以上のスコアを保有
学術・芸術・スポーツ・社会貢献・リーダーシップ・国際交流などにおいて優れた実績がある
選考では、英語と日本語の小論文、志望理由書、学びの計画書の提出が求められます。面接では、自己PRに加えて教育に関する時事問題などの口頭試問があり、プレゼンテーションも行われます。
特に「学びの計画書」では、将来どのような教育者になりたいのか、どのように学部で学ぶかを具体的に記述することが重要です。
書類に記載した内容は面接で深く掘り下げられるため、準備は入念に行いましょう。
2.4 スポーツ選抜入学試験
スポーツ選抜入学試験は、競技実績と学業の両立に意欲を持つ受験生を対象とした方式で、アスリートとしての成果と将来の教育者志望を両立させたい人に向いています。
出願資格には、都道府県大会以上での成績や主将経験など、明確な競技実績が求められます。また、英語資格(スコア水準は問わないが4技能の正規スコア取得)は全員必須です。
書類審査、小論文、面接を通して、スポーツを通じて得た経験を教育現場にどう活かしたいのかが問われます。
この方式では、「競技力+教育志望」の両軸を持っていることが、選考の重要な判断材料となります。
試験当日はスーツまたは制服で参加し、競技の実技は行われませんが、口頭でのアピールが重要になります。
▶︎3. 関西学院大学 教育学部の総合型選抜における出願資格と注意点

3.1 第一志望・併願制限のポイント
関西学院大学 教育学部の総合型選抜では、「第一志望であること」が出願の前提条件となります。
この方式に合格した場合、他大学や他学部への進学を選ぶことはできず、合格=必ず入学というルールです。そのため、「とりあえず受けてみる」という姿勢での出願はできません。
また、関西学院大学内の複数学部・複数方式への併願は不可です。出願は一人一方式一学部(教育学部では一コース)に限定されており、「どの学部・方式に出願するか」を慎重に選ぶ必要があります。
不合格となった場合には、一般入試や他大学の出願は可能ですが、「この学部・この方式で絶対に学びたい」という意志が求められる入試形式であることをしっかり理解しておきましょう。
出願時点で「なぜ教育学部なのか」「なぜこのコースなのか」を明確にしておくことが、準備の第一歩です。
3.2 必須の英語資格要件
関西学院大学 教育学部 総合型選抜では、すべての方式で英語4技能(読む・書く・話す・聞く)の検定スコア提出が必須となっています。
特に「探究評価型」「グローバル型」「学部特色型」では、CEFR B1(英検2級相当)以上の英語スコアが出願要件とされており、英語力が一定基準に満たないと出願自体ができません。
スポーツ選抜についてはスコアの水準は不問ですが、4技能のある「正規スコア」が必要です。
提出可能な検定には以下のようなものがあります。
実用英語技能検定(英検)
TOEFL iBT
IELTS
GTEC(Advanced)
TEAP など
有効期限内のスコアのみが認められるため、高校2年生までに取得を目指すことが理想的です。特に高3の9月上旬には出願が始まるため、夏前までにスコア取得を完了しておくと安心です。
総合型選抜は人物評価が中心ですが、「英語力の基礎は必須」という点を見落とさず、早めに準備を始めましょう。
3.3 コース選択と教育学部独自の制度
関西学院大学 教育学部では、「教育学科」の中に以下の3つのコースが設置されています。
幼児教育学コース
初等教育学コース
教育科学コース
出願時には、第1〜第3志望までのコース選択が必要となります。合否は学部全体で評価されるため、第一志望が定員超過でも、第二・第三志望での合格の可能性もあります。
ただし、各コースには個別に募集人数が定められているため、自身の興味・適性・将来の進路に合ったコース選択が重要です。
幼児教育に関心がある人 → 幼児教育学コース
小学校教員を目指す人 → 初等教育学コース
教育制度・教育政策などを学びたい人 → 教育科学コース
「どのコースで何を学び、将来どう活かすか」という視点を持った志望理由が、合否を大きく左右します。
また、志望コースの登録方法や記入欄は、毎年の入試要項に従って正確に対応する必要があります。形式的なミスも評価に影響するため、細部まで丁寧に確認しましょう。
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▶︎4. 関西学院大学 教育学部の総合型選抜で合格するための対策
4.1 書類作成で差をつけるコツ
総合型選抜の合否を大きく左右するのが、書類審査です。なかでも志望理由書は、あなたの熱意と将来のビジョンを伝える最重要資料です。
志望理由書を作成する際は、以下の3点を押さえることがポイントです。
なぜ教育学部を志望するのかを明確にする
「将来、教師になりたい」だけでは不十分です。
「どんな教師になりたいか」「そのために教育学部で何を学びたいか」を具体的に言語化しましょう。
自分の経験と学びを結びつける
ボランティア、部活動、探究活動など、実体験をもとにして教育への関心を説明しましょう。
例:「学童保育のボランティアを通して、発達段階に応じた支援の重要性を実感した」など。
コースと将来像の関連性を示す
幼児教育学コースを志望する場合は、保育や幼児の発達への関心と、自分の目指す教育者像をリンクさせて書くことが有効です。
また、自己推薦書・学びの計画書でも、「どうしてこの大学、この学部、このコースでなければならないのか」を一貫性を持って表現しましょう。
説得力のある志望理由書は、単なる作文ではなく、自己分析と将来設計がしっかりと反映された戦略的なドキュメントです。
なお、実際の志望理由書がどのように書かれているかを知ることは、大きな参考になります。以下の動画では、総合型選抜で上智大学法学部に合格した実際の志望理由書をもとに、合格の秘訣が解説されています。
教育学部志望者にも通じる「構成力」「一貫性」「具体性」のポイントが盛り込まれており、非常に参考になる内容です。志望理由書作成に取り組む前に、ぜひ一度ご視聴ください。
4.2 面接・プレゼンの準備法
総合型選抜における面接は、単なる質疑応答ではなく「自己表現の場」であり、あなたの教育者としての資質を見極める大切な機会です。
教育学部では、面接にプレゼンテーションが組み込まれている方式が多くあります。特に学部特色入試・探究評価型では「プレゼン+口頭試問」の形で、出願書類に基づいた発表が求められます。
準備のポイントは以下の通りです。
想定質問に対する答えを準備する
「なぜこの学部なのか」「将来どうなりたいのか」「自分の長所・短所は?」など、基本的な質問への答えは整理しておきましょう。
書類内容との一貫性を確認する
志望理由書や学びの計画書に書いた内容と面接の回答が矛盾しないように練習が必要です。
プレゼンは「構成」「要点」「情熱」
導入(背景と課題意識)、本論(活動の内容や学び)、結論(得られた成果と今後の展望)の流れで話すと伝わりやすくなります。
時間配分を意識して、ダラダラ話さない訓練も重要です。
面接官に「この人は教育に情熱がある」「しっかり準備してきた」と伝えるには、何よりも「自信と誠実さ」がカギです。
4.3 小論文対策の基本と練習方法
関西学院大学 教育学部 総合型選抜では、小論文が第一次審査の一部として課されるケースが多く、論理的思考力と教育への関心が試されます。
小論文の出題傾向は主に以下の2パターンです。
教育に関する課題論述
「いじめ防止のために学校ができること」
「ICT教育の導入とその影響」
「子どもの主体性を育む教育とは」など
社会問題を踏まえた意見表明
社会全体の問題を教育的視点から考察する設問もあります。
効果的な対策法は以下の通りです。
教育ニュースを日頃からチェック
新聞の教育欄や専門誌、文部科学省の資料などを読み、時事テーマへの関心を高めておきましょう。
「意見+理由+具体例」の構成で練習する
自分の主張を明確にし、それを支える理由と実例を示すことで、論理性の高い文章が書けます。
模擬問題で時間を測って練習
制限時間内で構成・執筆・見直しができるようになるまで繰り返し練習しましょう。
小論文は「文章力」よりも「考える力」が評価されます。教育に対する自分なりの視点を持ち、それを筋道立てて説明できるようにしておくことが合格のカギです。
▶︎5. EQAOを活用した総合型選抜対策
5.1 EQAOの特徴と合格実績
EQAOは、総合型選抜に特化した受験対策を提供する塾として、関西学院大学 教育学部をはじめとする難関大学への合格者を多数輩出しています。
EQAOが他の塾と一線を画す理由は、単なる知識の指導ではなく、「書類・面接・小論文」を軸にした総合的な人物評価対策に重点を置いている点です。
書類添削では、志望理由書や自己推薦書に一貫性と説得力を持たせる指導を行い、受験生の経験や思いを最大限に引き出します。
面接対策では、受験生の思考の深さとコミュニケーション力を鍛える個別トレーニングを実施。
小論文対策では、教育テーマに特化した課題と添削指導により、論理性と表現力を磨きます。
「合格するための思考力・表現力」を育てるEQAOの指導は、実際の合格者からも高く評価されており、多くの教育学部志望者の第一志望合格を支えています。
5.2 対策講座・英検対策の利用方法
EQAOでは、受験生の目的や時期に応じた多様な講座が用意されています。中でも総合型選抜に特化したプログラムは、関西学院大学 教育学部を目指す受験生にとって強力な味方となります。
「EQAO mini」:必要なときに必要な分だけ利用できる短期集中講座
書類添削・面接練習・小論文添削など、ポイント対策に最適。
志望理由書を一気に仕上げたいときにも活用できます。
「EQAO英検対策コース」:英語資格を早期に取得したい人向け
CEFR B1(英検2級)以上を目指すための4技能指導。
英検対策に特化した演習問題や模擬試験を通じてスコアアップを狙います。
「夏期・冬期講習」:受験直前期の総まとめ
書類提出直前や面接・小論文本番前のラストスパートに最適なプログラム。
EQAOの講座は「必要な分だけ、個別に選べる」柔軟なスタイルが特徴で、部活や学校行事との両立も無理なく行えます。
5.3 受験生を支えるサポート体制
EQAOが受験生から高い支持を得ている理由の一つが、徹底した個別対応と受験生に寄り添うサポート体制にあります。
個別面談・カウンセリング:志望校選びから学習計画、モチベーション管理まで一人ひとりに合わせたサポート。
チャット・メール対応:疑問や不安があればすぐに相談できる環境。
模擬面接・実践演習の充実:本番を想定した練習で「慣れ」と「自信」を身につける。
さらに、関西学院大学 教育学部の出願方式ごとに、毎年の傾向や最新情報をもとにした専用カリキュラムを用意しており、大学・学部ごとの対策も万全です。
「一人で悩まない、いつでも相談できる」体制こそが、EQAOが多くの受験生を第一志望合格へと導いている最大の理由です。
▶︎6. 関西学院大学 教育学部 総合型選抜のまとめと合格戦略
6.1 高1・高2から始めるべき準備とは
関西学院大学 教育学部 総合型選抜で合格するには、「早期の準備」と「計画的な自己分析」が成功の鍵を握ります。
総合型選抜は、高校3年の9月上旬には出願が始まるため、高3になってから準備を始めるのでは遅すぎます。合格者の多くは、高1・高2の段階から「志望理由を深める活動」に取り組んでいます。
特に以下の3つの準備が重要です。
探究活動や課外活動に積極的に参加
ボランティアや研究活動、生徒会・部活動でのリーダー経験などは、書類・面接で大きなアピールポイントになります。
自分の興味関心を記録し続ける
日記や活動記録をつけておくことで、志望理由書や学びの計画書作成時に役立ちます。
英語資格の早期取得
CEFR B1(英検2級)以上のスコアが必要です。高2までに基準をクリアしておくと安心です。
高校生活そのものが受験準備と直結していることを理解し、日々の学びや経験を「合格に活かせる材料」として捉える意識が大切です。
6.2 志望理由を軸にした一貫したアピール
関西学院大学 教育学部 総合型選抜で重視されるのは「一貫性」です。つまり、志望理由・活動実績・将来の目標がつながっていることが、合格のカギとなります。
例としては以下のような一貫性が評価されます。
幼児教育に関心 → ボランティアでの幼児支援 → 幼児教育学コース志望 → 将来は保育士
国際教育に興味 → 模擬国連や英語弁論大会に参加 → グローバル型で出願 → 海外で教育活動を目指す
書類、面接、小論文すべてにおいて、このような「一貫したストーリー」を軸にアピールすることが評価につながります。
また、コース選択も志望理由と矛盾しないようにしましょう。初等教育を目指すのに教育科学コースを第一志望にするなど、内容と選択が一致していないと説得力が弱くなります。
志望理由書は「自己紹介」ではなく「未来への計画書」であることを意識し、自分のビジョンをロジカルに伝えましょう。
6.3 EQAOとともに理想の進学を実現しよう
関西学院大学 教育学部 総合型選抜は、自分自身と向き合い、将来を見据えた行動が求められる入試です。
だからこそ、準備は一人ではなく、伴走してくれる指導者の存在が重要です。EQAOでは、受験生一人ひとりに寄り添い、志望校に合った対策を「書類・面接・小論文」の三本柱で丁寧にサポートします。
書類添削で「自分の思い」を伝える文章を構築
面接練習で「言葉にする力」と「自信」を獲得
小論文指導で「論理的に考える力」を強化
さらに、EQAOでは教育学部に特化した実績とカリキュラムが用意されており、「教育者になりたい」という思いを合格へとつなげるための最適な環境が整っています。
一人では見つけられない「あなたらしさ」を引き出し、合格に導く。それがEQAOの強みです。
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