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北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)対策|合格を勝ち取るための完全ガイド

  • 執筆者の写真: 株式会社EQAO教育グループ
    株式会社EQAO教育グループ
  • 8月25日
  • 読了時間: 15分

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▶︎1. 北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)とは?


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1.1 総合型選抜とフロンティア入試の定義と違い

総合型選抜は、学力試験だけでは測れない受験生の適性や人物像を重視する入試制度です。北海道大学では、この総合型選抜を「フロンティア入試」という名称で実施しており、理系学部・学科の一部を対象に行われています。


一般的な総合型選抜では、高校での活動実績や志望理由書、面接などが評価対象となりますが、フロンティア入試では大学ごとの教育理念や研究分野への適性に強く焦点が当てられる点が特徴です


また、北海道大学ではフロンティア入試に加えて、国際バカロレア資格取得者等を対象とした「国際総合入試」も設けられており、グローバルな視野を持つ学生の受け入れも行っています。


1.2 北海道大学におけるフロンティア入試の実施背景

北海道大学は、1876年創立の札幌農学校を起源とし、「フロンティアスピリット(開拓者精神)」「国際性の涵養」「全人教育の重視」「実学の重視」という4つの基本理念を掲げています。これらの理念に基づき、自ら課題を発見し、社会に貢献する人材の発掘・育成を目的として設計されているのが、フロンティア入試です


入試は文系学部では実施されておらず、理学部・医学部・歯学部・工学部・水産学部の一部学科に限定されます。合格者数も年によって変動があり、「該当者なし」という結果になることもあるほど、大学側が理想とする人物像にこだわる狭き門です。


また、北海道大学では入学後の1年間、すべての学生が「総合教育部」で教養・基礎科目を学び、2年次から各学部に所属するという独自のカリキュラム体制も設けられています。


1.3 フロンティア入試と国際総合入試の違い

北海道大学の総合型選抜には大きく分けて2つの方式があります。


  • フロンティア入試:国内の高校生を主な対象とし、理系学部の一部で実施。出願から選考まで日本語で行われます。


  • 国際総合入試:国際バカロレア(IB)資格などを持つ学生が対象で、グローバルな学びを志す志願者向け。英語での出願が求められる学部もあります。


どちらも一般入試や学校推薦型選抜とは異なる視点で人物評価を行う入試ですが、フロンティア入試は、より北海道大学の教育理念や研究姿勢に適合する学生を見極める特化型制度である点が特徴です。



▶ 北海道大学フロンティア入試、まずは情報収集から

制度や対象学部を理解しても、「自分は出願資格を満たせるのか?」「どんな準備から始めればいいのか?」と迷う方は多いです。

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▶︎2. 北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)に対応している学部と入試方式


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2.1 対象となる学部・学科と文系学部の不実施理由

北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)は、理系学部・学科の一部でのみ実施されており、文系学部では行われていません。


現在、この入試方式が実施されているのは以下の学部・学科です。


  • 理学部(数学科、物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星科学科)

  • 医学部(医学科、保健学科)

  • 歯学部

  • 工学部(学科・コースにより異なる)

  • 水産学部


一方で、文系学部でフロンティア入試が実施されていない理由としては、評価に適した選抜方式として、一般入試や学校推薦型選抜が十分に機能している点や、理工系学部に比べて課題解決型の能力や研究志向の選抜が制度上困難である点が挙げられます。


さらに、フロンティア入試では大学の研究との親和性や専門適性が重視されるため、自然科学や技術系分野での高いモチベーションを示す必要があることも、文系非実施の背景といえるでしょう。


2.2 TypeⅠとTypeⅡの違いと該当学部

北海道大学のフロンティア入試は、「TypeⅠ」と「TypeⅡ」という2つの方式に分かれています。それぞれの違いと対象学部は以下の通りです。


【TypeⅠ】

  • 大学入学共通テストの受験が必須

  • 書類審査や課題レポート、面接、小論文などを総合的に評価

  • 実施学部:

    • 医学部(医学科・保健学科)

    • 歯学部

    • 理学部(地球惑星科学科)

    • 工学部(応用理工系学科応用マテリアル工学コース など)

    • 水産学部


【TypeⅡ】

  • 共通テストの受験は不要

  • 書類審査に加え、専門的な適性試験や面接などにより評価

  • 実施学部:

    • 理学部(数学科、物理学科、化学科、生物科学科)

    • 工学部(学科により異なる)


このように、TypeⅠは共通テストと多面的評価のハイブリッド方式、TypeⅡは専門性に特化した選抜方式と位置づけられます。

志望する学科によって方式が異なるため、出願前にしっかり確認することが必要です。


2.3 入学確約制・単願制の意味と注意点

北海道大学のフロンティア入試では、「入学確約制」および「単願制」が厳格に適用されます。


  • 入学確約制とは、合格した場合は必ず北海道大学に入学することを条件とする制度で、合格発表後に他大学を併願して選ぶことはできません。


  • 単願制とは、出願時点で北海道大学の1つの学部・学科のみを選択でき、複数の学部や方式(TypeⅠ・TypeⅡ)に同時出願することができない制度です。


これにより、出願者は自分の希望進路を明確に定めた上で出願する必要があり、志望理由や進学意志の強さが重視されることになります。

「合格したら必ず進学する」という強い覚悟と事前準備が不可欠であり、中途半端な動機では通用しない入試制度であることを理解しておきましょう。



▶︎3. 北海道大学が求める総合型選抜(フロンティア入試)の出願要件と学力基準


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3.1 評定平均・共通テスト・科目履修の基準

北海道大学のフロンティア入試に出願するためには、学部・学科や入試方式(TypeⅠ/TypeⅡ)ごとに異なる学力要件が設けられています。

まず、評定平均(学習成績概評)については、医学部医学科や歯学部では「A段階(4.3以上)」が明確に求められており、これを満たさないと出願できません。


他の多くの学部では特に指定がない場合が多いですが、学力の裏付けがあることは前提とされています。

次に、大学入学共通テストについては、TypeⅠで受験が必須となっており、学部ごとに以下のような点数の最低基準が設定されることがあります。


  • 理学部地球惑星科学科:合計450点以上

  • 医学部医学科:合計765点以上


また、共通テストの自己採点結果を出願時に提出する必要があるケースもあるため、試験直後の迅速な対応も求められます。

さらに、理系学部では特定の科目履修が出願条件となることが多くあります。


たとえば:

  • 「数学Ⅲ」の履修が必須

  • 「物理基礎・物理」や「化学基礎・化学」など、理科の高度な履修が必要


学科ごとに明確な履修要件が存在するため、早い段階から履修計画を確認しておくことが極めて重要です


3.2 英語資格要件の詳細と学部別対応

フロンティア入試では、学部や学科によって英語資格の提出が求められる場合があります。


以下に主な例を示します。


  • 理学部地球惑星科学科 

    実用英語技能検定2級以上またはTOEIC L&R 600点以上が必須。


  • 工学部環境社会工学科(社会基盤学コース) 

    TOEIC L&R 550点以上、TOEFL-iBT 42点以上、TOEFL-ITP 460点以上、英検2級以上のいずれか。2020年10月1日以降のスコアが有効


  • 理学部物理学科 

    CEFR B1相当以上の英語資格(英検、GTEC、IELTS、TOEFL-iBT、TOEIC、TEAP、Duolingo English Test など)が必要。


一方で、その他の学部・学科では英語資格が求められないこともあります。

ただし、評価項目に英語力が含まれるケースもあるため、資格取得がアピール材料になることは間違いありません。


自分の志望する学部・学科の要件を早期に確認し、必要に応じて英語資格の取得計画を立てましょう



▶ 書類や英語資格、本当にこれで大丈夫?

自己推薦書や活動記録、さらに英語資格の提出など、フロンティア入試は準備項目が多く不安になりがちです。

EQAOでは、書類添削から英語資格対策、出願直前の総仕上げまで完全サポート

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3.3 出願資格と現役・既卒の扱い

北海道大学のフロンティア入試における出願資格は、高等学校または中等教育学校を卒業(見込み)であることが基本条件ですが、既卒生の扱いは方式・学部によって異なります。


  • TypeⅠの一部学部では、現役生に限定されている場合があります。


  • ただし、TypeⅡや工学部応用理工系学科(応用マテリアル工学コース)TypeⅠなどでは、既卒1年目の受験が可能です。


このように、現役・既卒の区分が厳密に定められている場合があるため、出願前に最新の募集要項を必ず確認しましょう。

また、フロンティア入試は「入学確約制」のため、合格した場合は入学辞退が認められず、進学する義務が生じます。この点も、出願資格に含まれる重要な条件のひとつです。



▶︎4. 北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)で求められる提出書類と準備


4.1 自己推薦書・諸活動記録の書き方と評価ポイント

北海道大学のフロンティア入試では、自己推薦書と諸活動記録が極めて重要な評価資料となります。

これらの書類を通じて、受験者の学問への関心、課題発見・解決能力、将来のビジョンなどが総合的に判断されます。


自己推薦書では、単なる自己アピールではなく、志望する学部・学科とのマッチングが明確に伝わる内容が求められます。

たとえば、学科で扱う研究テーマに対する理解、自身の学習経験と結びつけた動機、将来の目標との一貫性などを具体的に記述しましょう。


【評価ポイント】

  • 学問に対する主体性と探究心

  • 北海道大学の教育理念との親和性

  • 学部・学科で求められる「人物像」との一致度

  • 客観的な実績(大会入賞、研究活動、ボランティア等)


諸活動記録については、課外活動やボランティア、コンテストなどの具体的な成果や取り組みの過程を示すことが重要です。活動内容だけでなく、そこから何を学び、どう成長したかまで掘り下げて記述することで、書類の説得力が大きく向上します。


また、自己推薦書の作成にあたっては「避けるべきNG例」を事前に知っておくことも重要です。

以下の動画では、よくある失敗パターンとその改善策が具体的に紹介されています。



4.2 コンピテンシー評価書・個人評価書の違いと依頼のタイミング

北海道大学では、入試方式によって「コンピテンシー評価書」または「個人評価書」の提出が必要となります。

これらは基本的に高校教員が作成する書類であり、記載内容が選考に直結するため、早めの相談・依頼が必須です。


  • コンピテンシー評価書(TypeⅠ) 

    主にTypeⅠの学部・学科で必要となる書類で、生徒の学習姿勢や課題対応能力、社会性、探究力などを教員が定量・定性的に評価します。大学はこの評価を通じて、受験生の基礎的資質と人間力を測定します。


  • 個人評価書(TypeⅡ) 

    TypeⅡを中心に必要とされる書類で、よりパーソナルな視点からの人物評価が記載されます。教員が受験生の日常的な態度や成長過程などに触れながら記述するため、単なる成績表では見えない人物像を補完する役割を果たします。


これらの書類は、信頼関係のある先生に早期に相談し、余裕を持って準備を依頼することが成功の鍵です。

特にコンピテンシー評価書は、記述に時間がかかるため、夏休み前には話を通しておくことをおすすめします。


4.3 英語証明書・課題レポート(例:水産学部)の対策

一部の学部・学科では、英語力を証明するスコアや、独自の課題レポートが出願時に必要です。

これらは通常の受験準備とは異なる性質を持つため、戦略的な対策が不可欠です。


  • 英語能力に関する証明書 

    工学部環境社会工学科(社会基盤学コース)などでは、TOEICやTOEFL、英検などのスコア提出が必須です。スコア要件に満たない場合は出願資格を失うため、スケジュールに余裕を持ち、早期に受験と再受験の計画を立てることが重要です。


  • 水産学部の課題レポート 

    非常にユニークな提出書類として、水産学部では「身のまわりの自然を観察し、その結果を考察するレポート(A4用紙7枚)」が課されます。文章だけでなく図表も用い、観察力と分析力、表現力を包括的に示す構成が求められます。 


    レポート作成のポイント:

    • 自分なりの視点をもった自然観察テーマを選定

    • 日常的な体験から問題意識を導き出す

    • 図表やデータを使って論理的に構成する


一般的な小論文や作文とは異なる「科学的視点と論理展開」が重要であり、夏前からのテーマ選定と継続的な観察・記録が合否を分けます



▶︎5. 北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)で実施される選考内容と対策法


5.1 第一次選考:書類選考のポイントと準備法

第一次選考は、提出書類のみで審査が行われるため、書類の完成度が合否に直結します

調査書、自己推薦書、諸活動記録、コンピテンシー評価書・個人評価書など一つひとつが自分の意欲や適性を表す重要な資料です。


  • 志望学部・学科との親和性を強調する自己推薦書を作成しましょう。大学が掲げる理念や研究分野と、自身の経験や関心を結びつけた具体的な記述が効果的です。


  • 諸活動記録には、単なる経験羅列ではなく、その経験から得た学びや成長、探究心や行動力を掘り下げて記載することが重要です。


  • 評価書類(コンピテンシー評価書・個人評価書)は信頼できる教員に早めに相談し、依頼することが成功の鍵となります。


書類の質を高めることは、第二次選考に向けた土台づくりにもつながります。十分な時間をかけて内容を練り上げましょう。


5.2 第二次選考:面接、課題論文、適性試験の特徴と対策

第二次選考では、面接、課題論文、場合によっては適性試験が実施され、多面的に評価が行われます。


  • 面接では、主体性や将来展望への姿勢、「フロンティア精神」に根ざした考え方を伝えることが求められます。模擬面接を通じた練習で、自分の言葉で伝える力を磨きましょう。


  • TypeⅠの課題論文(例:北海道大学の課題論文や小論文)では、論理的な文章構成(序論・本論・結論)と明確な主張をもった文章力が求められます。テンプレート構成を活用し、具体例やデータを織り交ぜた説得力ある展開を意識しましょう


  • TypeⅡの適性試験(理学部数学科や物理学科など)では、数学や理科分野の応用力・思考力が試されます。高い基礎力の上に、問題解決型の思考を養う対策が必要です。


これらに向けた対策は早期かつ継続的に取り組むことが重要です。


5.3 EQAOメソッドで差をつける面接・小論文対策の極意

EQAOメソッドは、自己分析を通じて、自分が何を志望し、どう伝えるかを設計するコーチング型のアプローチです。

面接や小論文での強みを際立たせるためには、以下の点に取り組むことが効果的です。


  • 自分の「探究テーマ」や志望動機を明確化し、文章や口頭で自信を持って語れるようにする。


  • テンプレート構成を土台に、個別性の高い内容を肉付けし、「自分らしさ」や「大学との相性」を効果的に伝える。


  • 添削やフィードバックを活用し、論理展開・表現力の改善を繰り返しましょう。無料の添削サービスやGrammarly、Hemingway Editorなどの文法チェックツールも併用できます。


まとめ表

選考フェーズ

主な評価ポイント

攻略のコツ

第一次選考

書類(推薦書・活動記録)

自分らしさと大学の理念の一致を明示

第二次選考

面接・小論文・適性試験

論理構成・表現力・専門理解を磨く

EQAOメソッド活用

自己PR・戦略的準備

独自性と説得力で他者と差をつける



▶︎6. まとめ:北海道大学の総合型選抜(フロンティア入試)で合格を勝ち取るには


6.1 フロンティア精神を志望理由書にどう活かすか

北海道大学が掲げる「フロンティアスピリット(開拓者精神)」は、フロンティア入試における選抜理念の根幹です。

未知の領域に挑戦する姿勢や、社会に新たな価値を生み出そうとする意志を示すことが、他の受験者との差別化につながります


志望理由書では、単なる「志望動機」にとどまらず、以下のような視点で自分の思いや将来像を表現することが重要です。


  • 「なぜその学問を学びたいのか」を自分の体験や探究テーマと結びつけて語る

  • 北海道大学でしか得られない学び(フィールドワーク・研究環境・理念)に共鳴していることを示す

  • 将来の進路に向けて、大学での学びをどう社会に活かすかを描く


フロンティア精神に基づいた志望理由は、評価者の心に響く強いメッセージとなります。


6.2 今からできる具体的な準備リスト

フロンティア入試の対策には、早期からの着実な準備が不可欠です

以下は、今すぐ始められる具体的なステップです。


  1. 出願要件の確認

    • 志望学部・学科の要件(評定平均、英語資格、共通テストなど)を調査


  2. 自己分析の実施

    • 興味関心、強み、学びたいテーマを洗い出し、言語化する


  3. 探究活動の継続

    • 興味分野に関連する本・論文を読む、自由研究を進める、大学の公開講座に参加するなど


  4. 提出書類の準備

    • 自己推薦書や諸活動記録の草案を早めに書き始める

    • コンピテンシー評価書・個人評価書を依頼するタイミングを逆算して計画する


  5. 小論文・面接対策

    • EQAOメソッドに基づいた模擬演習や添削を行い、表現力を磨く


計画的に一歩ずつ進めることで、合格への自信が深まっていきます。


6.3 北海道大学で学びたい熱意を伝える志望理由書作成の鍵

志望理由書は、受験者が北海道大学に対してどれほど強い熱意を持っているかを直接伝える手段です。特に、総合型選抜では学力だけでなく人間性や学問への姿勢が評価されるため、「なぜここでなければならないのか」を明確にする必要があります。


作成時に意識すべきポイントは以下の通りです。


  • 大学の教育理念と自分の考えを重ねる

    • 北大の「実学の重視」「国際性の涵養」と自分の将来像をつなげる


  • 具体的な学科のカリキュラムや研究室を調べて反映させる

    • 「この教授の研究に関心がある」「この演習で学びたい」と明言することで、説得力が増します


  • 成長の軌跡をストーリーとして描く

    • どんな経験を経て今に至るのか、その背景や動機をしっかり伝える


「北海道大学でなければならない理由」と「自分がこの大学にふさわしい人物である理由」を一貫性をもって伝えることが、志望理由書成功の鍵です。



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