学習院大学 国際文化交流学部の総合型選抜で合格を目指すためのポイント
- 株式会社EQAO教育グループ
- 8月25日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 学習院大学 国際文化交流学部の総合型選抜とは?

1.1 新設学部だからこそ知っておきたいポイント
学習院大学の「国際文化交流学部」は、2026年4月に新設される予定の学部です。もともと学習院女子大学にあった学部を統合するかたちで設立され、「日本を学ぶ、世界を知る、英語で伝える。」というテーマを掲げています。
実はこの“新設”というタイミングが、受験生にとって戦略的なチャンスになり得るんです。
新設学部が狙い目な理由は?
たとえばこんなメリットがあります。
初年度は定員を埋めたい大学側の都合がある
“広告塔”として優秀な学生を積極的に採りたい
志望理由との一致が評価されやすい
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
① 表面的な倍率に惑わされないで
新設学部では、一見すると倍率が高く見えることがあります。
でも実は、実質的な合格者数は多めに設定されていることが多いんです。 これは大学側が初年度に一定数の学生を確保したいから。
「定員40名」に対して100名以上が合格する例もあるというのは、よくある話です。
② 新設学部は大学の“看板”になる存在
新しく設置される学部は、大学にとっての「広告塔」。
大学側は次のような戦略で、新設学部に力を入れています。
社会に求められる新しい分野をアピール
ブランド力の向上を目指す
将来の人気学部へと育てたい
だからこそ、意欲や素養が感じられる受験生に対して積極的に合格を出す傾向が強いです。
③ 志望理由が通りやすいのは“時代性”のおかげ
新設学部のカリキュラムは、最新の社会課題やトレンドを意識して設計されています。
たとえば、以下のようなテーマに関心がある人には最適です。
多文化共生
英語での発信力
日本文化の理解と伝達
SDGsや環境問題への関心
このように、自分の興味と“学部の方向性”が合致していれば、説得力のある志望理由が書きやすくなるんです。
1.2 総合型選抜(英語コミュニケーション学科)の特徴と魅力
学習院大学の「英語コミュニケーション学科」は、2026年に誕生する国際文化交流学部の中でも、実践的な英語力と国際教養を中心に据えた学科です。
総合型選抜(AO入試)による入試制度はこの学科のみに設けられており、明確な目的意識と準備が評価されやすいのが大きな特徴です。
実践力重視のカリキュラムが魅力
英語コミュニケーション学科は、単なる語学習得を超えた「使える英語」「伝える力」に重点を置いています。主な特徴はこちらです。
2年次に全員が海外留学(半年間)
ゼミ形式の演習はすべて英語で実施
国際問題や環境問題など“今”の社会課題も学ぶ
このような実践型の学びに魅力を感じる人は、志望理由が書きやすく、評価にもつながりやすいです。
総合型選抜の評価項目と特徴
この学科の総合型選抜では、次のような評価軸が用いられます。
出願資格としての英語スコア(TOEFL iBT50以上、IELTS4.5以上など)
志望理由書での一貫性と具体性
小論文と口頭試問(面接)での論理性と表現力
とくに重要なのは、「英語ができる」ではなく「英語で何をしたいか」が問われる点です。
「英語を活かしてどんな価値を発信したいか」まで踏み込めているかどうかが、合格の分かれ道になります。
よくある失敗とその対策
英語コミュニケーション学科を志望する際に、ついやってしまいがちなミスとその対処法をご紹介します。
① 英語資格がギリギリで安心してしまう
→ 最低基準はあくまで“足切り”です。基準より高いスコアを出せば出すほど安心感が増します。
② 志望理由が「英語が好き」で止まっている
→ 「好き」はスタート地点。その先にどんな社会課題や夢があるのかまで具体化しましょう。
③ 面接で質問に答えきれず沈黙してしまう
→ 対策不足の証拠。想定問答集を準備し、“自分の言葉で語る”練習が重要です。
日常の中からネタを探そう
たとえば、ふだん英語でTED Talksを見ているなら、印象的だった講演を志望理由書に盛り込むのも効果的です。
「○○というトピックに感銘を受け、自分も英語で情報発信したいと思った」など、日常の行動と将来の目標をつなげると説得力が高まります。
こうした具体性こそが、総合型選抜で評価されやすい要素です。
1.3 他の選抜形態との違い
学習院大学の国際文化交流学部では、一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜(AO入試)など複数の入試方式が用意されています。その中で、英語コミュニケーション学科の総合型
選抜は他の方式とは評価基準も求められる力も大きく異なります。
違いをしっかり理解しておくことが、戦略的な出願に繋がります。
各選抜方式の違いを比較してみよう
まずは、主要な選抜方式の特徴を整理してみましょう。
選抜方式 | 評価対象 | 特徴 | 向いている人 |
一般選抜 | 学力試験(国・英・選択科目) | 合否が点数で明確 | 試験対策が得意な人 |
学校推薦型選抜 | 学校内評価・書類・面接など | 高校の実績や推薦枠が前提 | 評定平均が高い人 |
総合型選抜(AO) | 書類・小論文・面接・英語資格 | 総合的に人物評価 | 自己分析や表現が得意な人 |
この表からも分かるように、総合型選抜は“学力試験では測れない部分”を重視しているのが特徴です。
総合型選抜は“人となり”を評価される試験
特に英語コミュニケーション学科では、「なぜ英語なのか」「なぜ国際課題なのか」という問いに、自分の言葉で答えられるかがカギになります。
「なぜこの学科で学びたいのか」
「自分の経験と将来がどうつながるのか」
「どんな社会課題に関心があるのか」
このような“人としての考え方・価値観”を軸に評価されるのが総合型選抜の大きな特徴です。
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▶︎2. 出願スケジュールと出願条件をチェックしよう

2.1 出願期間と選考日程の一覧
学習院大学 国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科の総合型選抜(AO入試)を目指すなら、まずは出願スケジュールを正確に把握することが大事です。
見落としや締切間際の対応ミスは、それだけで大きなリスクになります。
2025年度(2026年4月入学)の総合型選抜スケジュール
以下が、英語コミュニケーション学科 総合型選抜の発表済スケジュールです。
項目 | 日程(予定) |
出願期間 | 2025年10月17日(金)〜10月22日(水) |
選考日(小論文・面接) | 2025年11月30日(日) |
合格発表 | 2025年12月17日(水) |
入学手続き締切 | 2026年1月8日(木) |
試験会場 | 東京(詳細は後日発表) |
すべての日程は予定であり、設置認可申請中のため変更となる可能性があります。 必ず公式ホームページで最新情報を確認するようにしましょう。
よくあるミスとその対策
出願スケジュールに関しては、次のような失敗がよくあります。
① 出願締切ギリギリまで準備してしまう
→ 郵送書類などは余裕をもって準備し、最低でも締切の3日前には提出準備を完了させることがベストです。
② 出願書類が不備のまま提出される
→ 写真の貼付漏れ、記入漏れ、英語資格証明書の未添付などは意外と多いトラブル。事前チェックリストを使いましょう。
③ 選考日を他大学と重複させてしまう
→ 他の総合型選抜とも日程が近いため、併願校とのバッティングには注意が必要です。
日常の行動で締切管理する工夫
忙しい高校生活の中でもスケジュール管理を徹底するには、こんな工夫が役立ちます。
スマホのカレンダーアプリでリマインド設定をしておく
紙のスケジュール帳にも「出願」「選考」「発表」などを色分けして記入
家族とも情報共有し、声をかけてもらうようにする
こうした小さな習慣が、準備ミスを防ぐ大きな力になります。
2.2 出願資格:英語資格と志望理由書
学習院大学 国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科の総合型選抜では、誰でも出願できるわけではありません。 まず満たすべき「出願資格」と、重要な提出書類である「志望理由書」が合否に直結します。
特に英語資格は、必須要件として明確に定められている点に注意が必要です。
出願資格:基本条件を確認しよう
出願には、以下の2つの条件を必ず満たしている必要があります。
高校卒業時期:2024年3月以降の卒業者、または2026年3月卒業見込みの者
英語資格を取得していること
英語資格については、次のいずれかの基準を満たす必要があります。
試験名 | 出願に必要なスコア(最低) |
TOEFL iBT | 50点以上 |
IELTS | 4.5以上 |
TOEIC(L&R) | 600点以上 |
この英語スコアが足りていない場合は、出願ができません。 また、「出願時点での有効なスコア」である必要があるため、スコアの取得タイミングにも注意しましょう。
2.3 出願形式に関しての注意点
総合型選抜の出願では、単に書類を提出するだけでは済みません。提出形式・方法・期限のいずれかでミスがあると、その時点で不合格になるリスクもあります。
学習院大学の総合型選抜は書類の厳密な確認が行われるため、形式面でのミスは致命的です。
出願形式の基本ポイント
2025年度入試(2026年4月入学)時点の出願方法における主なポイントは以下の通りです。
郵送提出が基本(オンライン提出不可)
指定された様式に従って志望理由書などを作成
英語資格の原本または認定証コピーを同封
出願期間内必着(消印有効ではない可能性あり)
これらの条件は毎年変更されることがあるため、出願要項は細部まで確認することが必須です。
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▶︎3. 選考内容を詳しく掘り下げる

3.1 小論文のポイントとよくある失敗例/対策
英語コミュニケーション学科の小論文では、論理的思考力と課題意識が問われます。内容の深さ・構成力が合否を左右します。
小論文で見られるポイント
自分の主張が明確か
根拠や具体例があるか
序論・本論・結論が構成できているか
よくある失敗と対策
話が飛ぶ・構成が曖昧 → 序論・本論・結論の型を徹底
主張に根拠がない → 実例やデータを入れる
内容が広すぎる → 一つのテーマに絞って掘り下げる
日常でできる対策
毎日1つ社会問題を調べ、自分の意見を短文で書く
他人の意見と比較して、自分の視点を明確にする
文章力以上に、何を考えているかが評価される試験です。
3.2 面接(口頭試問)の頻出パターンと備え方
総合型選抜の面接では、志望理由の一貫性や自分の言葉で話せる力が重視されます。想定外の質問にも落ち着いて対応できる準備がカギです。
よく聞かれる質問パターン
なぜこの学科を志望したのですか?
英語を使って将来どんなことをしたいですか?
志望理由書に書いた○○について、詳しく教えてください
面接対策のポイント
一問一答形式で準備しない → 文章暗記は崩れやすい
自分の経験をもとに話す → エピソードに具体性を持たせる
予想外の質問も歓迎する姿勢で → 柔軟性も評価される
日常でできる対策
声に出して話す練習を習慣化
家族や先生に模擬面接をお願いする
録音して客観的に自分の話し方をチェック
自然体で自分の考えを語れるかが、合格への分かれ道です。
3.3 英語資格・志望理由書の効果的な書き方(注意点含む)
総合型選抜では、英語資格と志望理由書の内容が出願時点での評価基準になります。 形式を満たすだけでなく、質の高さが求められます。
英語資格の注意点
スコアが最低基準ギリギリだと不安要素
有効期限に注意(TOEFL/IELTSは2年)
英語力を「何に活かすか」まで明記できると強い
志望理由書の構成ポイント
「なぜこの学科でなければならないか」
「自分の経験がどうつながっているか」
「将来どのように社会に貢献したいか」
よくある失敗と対策
抽象的な理由ばかり → 具体的な体験・行動と結びつける
英語が好き、だけで終わる → 英語を使って何を実現したいのかを明確に
書類段階で「この人に会いたい」と思わせる内容が理想です。
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▶︎4. 新設学部だからこそ活かせる「戦略的活用法」
4.1 新設学部ならではの合格チャンスとは?
新設されたばかりの学部は、大学側も「学生を集めたい」という強い目的があります。そのため、他学部と比べて総合型選抜でも合格の可能性が広がることがあるのです。
新設学部の特徴とチャンス
初年度は定員を埋める必要がある → 合格者数が多くなる傾向あり
大学の“広告塔”として期待される → 志望度が高い学生は好印象
テーマが新しく志望理由が書きやすい → 社会課題との接続がしやすい
出願者が少ない傾向も
新設のため知名度がまだ低く、競争が緩やかな年もある
情報収集の差が合否に直結 → 早期に動いた人が有利
注意点
倍率が低い=簡単ではない
志望理由の深さ・一貫性が前提
新設学部は、“知る人ぞ知る狙い目”として戦略的に活用できます。
4.2 「志望理由」の深掘り:社会課題とのつながりを描こう
総合型選抜で評価される志望理由とは、単なる「興味」ではなく、社会課題への関心や将来のビジョンとつながっているかどうかがポイントになります。
志望理由の深掘りに必要な視点
自分の体験・原体験
→ どんな経験から関心が生まれたか
社会との接点
→ 国際問題・環境・文化摩擦などと結びついているか
将来像
→ 学びを社会でどう活かすか、誰の役に立ちたいか
よくある内容の浅さ
「英語が好き」だけで終わっている
「グローバルに活躍したい」と抽象的
「なんとなく興味がある」で終わる
深掘りの具体策
ニュースや本を読み、自分の関心分野を言語化
「なぜそれに惹かれるのか」を繰り返し掘る
行動につながった経験があれば、より説得力アップ
関心→行動→将来像、この一貫性が合格の鍵です。
4.3 失敗しないためのよくある落とし穴とその解決策
総合型選抜は自由度が高い反面、対策不足や思い込みによる失敗が多い入試方式です。特に新設学部では、情報が少ないことも油断を招きます。
よくある落とし穴3選
① 志望理由が浅いまま出願
→「英語が得意」だけでは不十分。目的と社会とのつながりが必要。
② 学部の内容を理解せずに話す
→ カリキュラム・ゼミ内容・留学制度まで具体的に把握しておくこと。
③ 出願書類が形式的で個性がない
→ 他の受験生と差が出るのは、自分の経験を交えた“ストーリー性”。
解決策
学部紹介・大学の公式サイトを繰り返し読む
書いた志望理由書は第三者に見てもらう
志望理由を自分の言葉で話せるか練習
ミスは情報不足から生まれます。調べる力・伝える力がそのまま評価に直結します。
▶︎5. 日常をイメージさせる事例を交えて学習戦略を立てる
5.1 朝時間を活かした志望理由書の書き換え法
志望理由書は一度書いたら終わりではなく、何度も書き直してブラッシュアップしていくものです。集中力が高い朝の時間を活用すると、作業効率も上がります。
朝時間を使うメリット
頭がスッキリしており、論理のズレに気づきやすい
1日で一番集中できる時間帯
学校前の20分で1文だけ見直すなど、無理なく継続できる
書き換えのチェックポイント
「なぜその学科なのか」が伝わるか
抽象的な表現がないか
具体例・体験談が入っているか
朝にやること例(毎日5〜10分でもOK)
前日に書いた文章を音読する
要点を一言でまとめ直してみる
スマホのメモで構成案を再整理
短時間でも“毎日書く”習慣が、完成度の高い志望理由書につながります。
5.2 模擬面接対策の具体的な生活習慣としての組み込み方
面接は一夜漬けでは対応できません。日常生活に小さく組み込む習慣が、本番での自然な受け答えにつながります。
習慣化のポイント
毎日3分で「今日あったことを要約して話す」
ニュースを見たら「自分の意見」を30秒で口に出す
志望理由を短く話す練習を繰り返す
家庭や学校でできる工夫
家族との会話を「質問練習」に変える
友人とお互いに質問し合う
先生に定期的に模擬面接をお願いする
よくある失敗と防ぎ方
声が小さい → 録音して客観的にチェック
暗記に頼る → 自分の言葉で伝える練習を重視
想定外に弱い → 雑談形式での練習を取り入れる
“話すことを日常化する”ことが、本番での自然体につながります。
5.3 書く/話す力を同時に伸ばす日常の学習習慣
総合型選抜では「小論文=書く力」と「面接=話す力」の両方が問われます。普段の生活で両方を同時に伸ばす工夫を取り入れると効率的です。
学習習慣の具体例
毎日ニュース記事を要約し、100字で書き・1分で話す
読んだ本や見た映画の感想をメモ→家族や友人に口頭で伝える
英語学習でも「書いた文章を声に出す」習慣を持つ
よくある課題と解決法
書くと長くなる → 要点を3つに絞る練習をする
話すとまとまらない → 書いた文章を口に出して整理する
継続できない → 朝や通学時間など「固定の時間」に習慣化
ポイント
書く力=論理性、話す力=瞬発力
両方を掛け合わせると、説得力と表現力が強化される
一石二鳥の習慣を作ることで、入試対策が日常に溶け込みます。
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▶︎6. まとめ:総合型選抜対策ならEQAOにおまかせください
6.1 EQAOのサービス内容と受験生への価値
EQAOは、総合型選抜や推薦入試に特化した大学受験指導を行う専門機関です。特に難関私立大学への合格実績が高く、受験生の強みを最大限に伸ばすサポートを提供しています。
主なサービス内容
自己分析支援:強みや将来像を明確化
志望校選定:併願戦略まで考慮
出願書類指導:志望理由書・活動報告の添削
小論文・面接対策:本番を想定した実践練習
英語資格取得サポート:英検・TEAPなどに対応
受験生にとっての価値
個別カリキュラムで、合格に直結する指導
学生講師と社会人講師の二重体制で、リアルな経験と専門性を融合
オンライン対応で、全国どこからでも指導可能
EQAOは「合格する力」と「将来につながる力」を同時に育てる場所です。
6.2 強みやサポート体制の紹介
EQAOの魅力は、一人ひとりの個性に合わせた徹底サポート体制にあります。合格だけでなく、その先の成長まで見据えた指導が特徴です。
EQAOの強み
フルオーダーメイド指導:受験生ごとに異なる学習計画を設計
学生講師×社会人講師の協働:最新情報と専門性を融合
実績ある指導陣:難関大学合格者多数からの直接指導
サポート体制の具体例
書類添削は細部まで何度もブラッシュアップ
面接練習は想定外の質問も含めて徹底対応
英語資格や課外活動支援まで受験に必要な全領域をカバー
受験生が得られる安心感
常に相談できる環境
プロ視点でのフィードバック
継続的に伴走してくれる安心感
EQAOの体制は「孤独な受験」を「伴走型の挑戦」へと変えてくれます。
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